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2014J2リーグ第2節vs.コンサドーレ札幌

2014Jリーグ Div2第1節第2日 モンテディオ山形vsコンサドーレ札幌
2014.3.9. 13:03KickOff 札幌ドーム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点0→1
1 1 前半 1 1 コンサドーレ札幌
(ホーム) 勝点3→4
0 後半 0
マッチコミッショナー 中村 祐 天候 屋内
主審 小屋 幸栄 気温 20.9℃
副審 清野 裕介 湿度 31%
佐藤 裕一 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 伊東 知哉 試合時間 90分
記録員 浅本 聡 入場者数 16,064人
得点経過
時間 得点者 得点経過
20分 札幌 11.前田 俊介 左 14 → 28 ~ → 中央 11 左足S
39分 山形 11.ディエゴ 右 6 → 中央 18 シュート 11 左足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   コンサドーレ札幌 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 金山 隼樹 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 2 日高 拓磨 1 0 1 - -
- - 1 0 1 當間 建文 17 26 小山内 貴哉 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 25 櫛引 一紀 0 0 0 - -
- 63 0 0 0 舩津 徹也 5 14 上原 慎也 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中島 裕希 9 MF 4 河合 竜二 0 0 0 - -
- - 0 2 2 宮阪 政樹 15 10 宮澤 裕樹 2 1 1 75 -
- 75 1 0 1 秋葉 勝 19 8 砂川 誠 0 0 0 72 -
- - 1 4 5 ディエゴ 11 11 前田 俊介 2 2 0 87 -
- 67 0 0 0 伊東 俊 10 28 菊岡 拓朗 0 0 0 - -
- - 3 2 5 萬代 宏樹 18 FW 13 内村 圭宏 3 2 1 - -
 
- - - - - 兼田 亜季重 16 GK 16 李 昊乗 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 27 松本 怜大 - - - - -
5 - 0 - 0 石川 竜也 13 33 上原 拓郎 - - - - -
              6 前 貴之 - - - - -
19 - 0 - 0 キム ボムヨン 22 MF 19 石井 謙伍 1 - 1 - 11
- - - - - 汰木 康也 25 24 荒野 拓馬 0 - 0 - 8
- - - - - 川西 翔太 29 FW 34 工藤 光輝 1 - 1 - 28
10 - 1 - 1 山崎 雅人 30              
 
石崎 信弘 監督 財前 恵一
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 7 9 16 シュート 10 5 5 - -
- - 4 5 9 GK 14 6 8 - -
- - 4 1 5 CK 4 0 4 - -
- - 10 7 17 直接FK 7 3 4 - -
- - 2 1 3 間接FK 2 1 1 - -
- - 2 0 2 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 コンサドーレ札幌
9分 5.舩津 徹也 C1 83分 24.荒野 拓馬 C5
- - - 90+1分 10.宮澤 裕樹 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
石崎信弘監督コメント
ハーフタイム ・ディフェンスはGKとDFの間のケアをしっかり付いていくこと
・ディフェンスラインとボランチはコミュニケーションをとってスペースのケアを!
・攻撃は、チャンスと思った時にはクロスを上げていこう
試合終了後 前節、開幕戦で湘南に0-1のスコアで負けたんですが、内容的には随分、トレーニングでやってきたことが出てたんじゃないかと思っています。それを継続していくように、という形できょうのゲームに入りました。
札幌ドームはどうしても普通のグラウンドとは違うし、雰囲気も違う。そのなかで課題に挙げているディフェンスラインのコンビネーションのところでまず失点をしてしまった。ただ、1点を先制されましたが、精神的に持ち直していい形でゴールが生まれたと思います。やってきたことが随分ゲームでできるようになってきたと思っていまず。残念なのは後半になって山形の選手のほうが、ここのグラウンドは柔らかいのでやり慣れていないというのもあるとは思いますが、足をつり出した。戦術的なメンバーチェンジができくなってしまいました。もう少しフィジカル的にも強くなっていかなければいけないと思います。あと攻撃のところで、いいところでボールを持てるようにはなったのですが、最後の崩しのところはまだまだ工夫の余地があると思います。残念ながら引き分けてしまいましたが、次はホーム開幕戦なので、そちらに向けていいトレーニングをしていい結果につなげていきたいと思います。
スカパー!ダイジェスト動画
 
戦評
開幕・湘南戦の0-1敗戦を受け、第2節に今季初勝利を懸けるモンテディオ。開幕戦で磐田を1-0で破っているコンサドーレ札幌のホーム、札幌ドームに乗り込んだ。前田俊介選手のゴールで先制を許す展開となったが、Jリーグ200試合出場となるディエゴ選手のゴールで追いつき、スコアは1-1。初勝利はならなかったが、今季初の勝ち点をアウェイで奪った。

モンテディオはこの1週間降雪に見舞われたが、サポーターのボランティアも得て除雪を行い、トレーニングを重ねてきた。先発メンバーは前節から、出場停止のロメロ フランク選手に代わって秋葉勝選手が、山崎雅人選手に代わって伊東俊選手が入った。
前からプレッシャーをかけたいモンテディオに対し、札幌はロングボールも使いながら、得意のパスサッカーに持ち込む機会をうかがっていた。
その中で最初に主導権を握ったのはモンテディオ。11分にくさびを受けた萬代宏樹選手がターンからシュート。その後、決定的なシーンはつくれなかったが、前線からのプレッシングが効果を上げ始めていた。
しかし20分、札幌は右サイドで前田選手のスルーパスから砂川誠選手が飛び出し、クロスにゴール前で内村圭宏選手があわやシュートを打とうかという態勢まで持ち込まれると、その2分後、今度は左サイドから菊岡拓朗選手がスルーパス。抜け出した前田選手が角度のない位置から左足を振り抜いて先制のゴールネットを揺らした。
モンテディオは26分、山田拓巳選手のクロスのこぼれ球を拾ったディエゴ選手がシュートを放ったが、GK金山隼樹選手がキャッチ。サイドで起点がつくれず、また細かいコントロールのミスも多く、ゴール前では札幌に余裕をもって対応されていた。
しかし39分、山田選手のクロスを萬代選手がニアでトラップからボレー気味のクロス。中央で待っていたディエゴ選手がゴール左隅に流し込んで同点に追いついた。
その後はモンテディオが44分にディエゴ選手のシュート、札幌がアディショナルタイムに前田選手のシュートでともに決定的な場面を迎えたが、ともに決めきれず1-1で前半を折り返した。

後半は立ち上がりから札幌が押し込んで試合を進める。48分には抜け出した内村選手がシュート、53分にはペナルティーエリアの競り合いに勝った日髙拓磨選手が胸とラップからボレーシュートを放った。
奪ってもボールの収めどころがないモンテディオは防戦を強いられたが、55分に萬代選手がこぼれ球を拾ってシュート、58分にはディエゴ選手のクロスにファーサイドに飛び込んだ中島裕希選手がシュートを狙うがミートせず、60分にはCKからイ ジュヨン選手がスラして當間建文選手が足で合わせたボールはわずかに左にそれた。
ここから石崎信弘監督は63分には舩津徹也選手に代えて石川竜也選手、67分には伊東俊選手に代えて山崎雅人選手、75分には秋葉選手に代えてキム ボムヨン選手と積極的な交代でフレッシュな選手をピッチに送った。その途中で萬代選手、ディエゴ選手、山崎選手がシュートチャンスを迎えたが、決めきれないまま終盤へ。
両チームとも疲れからプレー精度が落ち、互いに決定機を減らして迎えた終盤は気持ちの入った中盤の潰し合いこそ見ごたえはあったが、ゴール前での攻防はなく、83分、CKの流れから萬代選手が放ったシュートも右ポストに跳ね返された。
結局、最後までゴールはなく、互いに持てる力を出しきった90分は1-1のドロー。モンテディオは勝ち点1を持ち帰り、次節は岐阜とのホーム開幕戦を迎える。
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