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2014J2リーグ第1節vs.湘南ベルマーレ

2014Jリーグ Div2第1節第1日 モンテディオ山形vs湘南ベルマーレ
2014.3.2. 16:04KickOff Shonan BMWスタジアム平塚
モンテディオ山形
(ビジター)勝点0→0
0 0 前半 1 1 湘南ベルマーレ
(ホーム) 勝点0→3
0 後半 0
マッチコミッショナー 入江 勉 天候 雨、中風
主審 村上 伸次 気温 5.7℃
副審 手塚 洋 湿度 82%
小椋 剛 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 上村 篤史 試合時間 90分
記録員 岩崎 洋 入場者数 7,234人
得点経過
時間 得点者 得点経過
20分 湘南 9.ウェリントン 左 8 ↑ 中央 9 ヘディングS
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   湘南ベルマーレ 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 37 秋元 陽太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 3 遠藤 航 0 0 0 - -
- - 0 0 0 當間 建文 17 14 丸山 祐市 0 0 0 - -
- - 2 1 3 イ ジュヨン 23 17 三竿 雄斗 0 0 0 - -
- - 2 1 3 舩津 徹也 5              
- - 1 1 2 宮阪 政樹 15 MF 4 宇佐美 宏和 0 0 0 - -
- - 0 0 0 ロメロ フランク 24 2 菊地 俊介 0 0 0 - -
- 63 2 0 1 山崎 雅人 30 6 永木 亮太 2 1 1 - -
- - 4 0 4 ディエゴ 11 10 菊池 大介 2 2 0 81 -
- 85 0 0 0 中島 裕希 9              
- 74 0 0 0 萬代 宏樹 18 FW 8 梶川 諒太 0 0 0 - -
              9 ウェリントン 1 1 0 - -
              39 武富孝介 2 2 0 59 -
 
- - - - - 兼田 亜季重 16 GK 27 鈴木 雄太 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 30 島村 毅 0 - 0 - 10
- - - - - 石川 竜也 13              
30 - 0 - 0 伊東 俊 10 MF 13 岩尾 憲 - - - - -
- - - - - 秋葉 勝 19 26 亀川 諒史 - - - - -
18 - 0 - 0 汰木 康也 25              
9 - 0 - 0 川西 翔太 29 FW 19 大槻 周平 0 - 0 - 39
              22 岡田 翔平 - - - - -
              29 古濱 遼平 - - - - -
 
石崎 信弘 監督 曹 貴裁
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 10 3 13 シュート 7 6 1 - -
- - 2 6 8 GK 13 3 10 - -
- - 5 3 8 CK 3 0 3 - -
- - 4 10 14 直接FK 13 4 9 - -
- - 0 3 3 間接FK 2 2 0 - -
- - 0 3 3 オフサイド 2 2 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 湘南ベルマーレ
21分 24.ロメロ フランク C3 37分 8.梶川 諒太 C5
31分 6.山田 拓巳 C1 40分 39.武富 孝介 C2
55分 24.ロメロ フランク C1 45+2分 8.梶川 諒太 C2
55分 24.ロメロ フランク CS 45+2分 8.梶川 諒太 CS
- - - 89分 9.ウェリントン C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
石崎信弘監督コメント
ハーフタイム ・チャンスがあればどんどん前へボールを入れていこう。
・ディフェンスはしっかりラインをあわせて押し上げること。
・相手のスペースを突く、また裏をねらう、そしてシュートを積極的にうっていこう。
試合終了後 今シーズンから監督を始めて、館山から長崎、宮崎と合宿に行って、みんな合宿疲れがあるなかでよく頑張ってくれたんじゃないかなと。ただ前半攻撃のところでもっと積極的に前にボールを運ぶ意識がなければなかなかシュートまで行けないんじゃないかなと。ただ前半の途中からいいかたちで前へボールを運べていいかたちでシュートを打てるようになった。後半はそのかたちで相手を押しこめた。ただ下がった相手に対してどう崩していくかというところはまだまだ改善の余地があるんじゃないかなと思います。
開幕戦、残念な結果になったが、選手たちはやろうとしていることを随分ゲームのなかで出してくれたと思いますし、1週間しっかりトレーニングして次の札幌戦に向けて頑張っていきたいと思います。
スカパー!ダイジェスト動画
 
戦評
館山、雲仙、宮崎でのキャンプを打ち上げたモンテディオは、そのまま開幕戦の地、Shonan BMWスタジアム平塚に乗り込み、湘南ベルマーレとの戦いに臨んだ。雨のなか、双方に退場者が出る試合となったが、前半にセットプレーから失点を許して0-1、石崎信弘監督が指揮を執る14年シーズンの開幕も白星で飾れなかった。

この開幕戦に向け、トレーニングではほぼ1週間メンバーを固定して連係を高めてきた。4分には左サイドで起点となった山崎雅人選手を同サイドの舩津徹也選手が追い越し、ボールはファーサイドの萬代宏樹選手へ送られ、直後のCKから舩津徹也選手がヘディングを叩き込むシーンなど攻撃的な面を見せた。
対する湘南は若いチームだが、曹貴裁が12年のJ2、13年のJ1と一貫してスタイルを追求してきただけに戦術は浸透している。序盤はともにボールタッチやパスミスの多い時間となったが、その中でも両ワイドを生かして左右に大きく展開しながらチャンスをうかがった。
15分程度でモンテディオも守備のツボをつかみ、ボールにアプローチする位置がより高くなっていたが、20分、相手に与えた直接FKから湘南・ウェリントン選手に頭で合わせられて先制を許した。ゾーンで守るモンテディオはラインの裏に速く精度の高いボールを入れられたことで防ぐことができなかった。
その後、高い位置での守備からボール保持の時間も徐々に増やしたモンテディオだったが、29分には武富孝介選手にフリーで抜け出されて大きなピンチに。ここはGK清水健太選手が間合いを詰めてブロックしたが、跳ね返りをさらに狙われるなど危ないシーンが続いた。
モンテディオはボランチの宮阪政樹選手がバックラインまで下りてボールをさばくなどビルドアップで工夫し、41分には右サイドに開いたイ ジュヨン選手から山田拓巳選手へ縦に絶妙なパスが送られたり、中盤でワンタッチパスを連続させるなど徐々にペースを握っていくと、アディショナルタイムには湘南・梶川諒太選手がこの試合2枚目の警告で退場となった。

数的優位を生かして反撃を試みるモンテディオは、ボール保持の時間をさらに高めて押し込んだが、55分、ロメロ フランク選手がこの試合2枚目の警告を受けて退場した。
しかし、10人対10人の同数となって以降もモンテディオの優位は変わらず、63分、山崎選手に代えて伊東俊選手が登場すると中盤のハープ力はさらに高まり、宮阪選手やディエゴ選手のミドルシュート、伊東選手や中島裕希選手が起点となったチャンスメークなどもあり、ほぼ相手陣内でプレーを続けた。
74分、萬代宏樹選手に代わりピッチに登場したのは汰木康也選手。高卒ルーキーとしてクラブ初の開幕戦出場を果たし、右のサイドハーフに入ると、右サイドから中央の中島選手にくさびを入れたり、ディエゴ選手のミドルシュートを引き出すパスを出すなど積極的に攻撃に絡むプレーを披露した。
残り15分は、1点を追うモンテディオがほぼ押し込みながら試合を進めたが、88分以降は何度もCKを奪ったり、サイドのスペースを有効に突いたりしながら湘南ゴールに迫ったが、宮阪選手のCKをイ ジュヨン選手がニアでスラし、ゴール前のディエゴ選手が方向を変えたシュートが惜しくも外れて試合終了。モンテディオは0-1で今季開幕戦を落とした。
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