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2013J2リーグ第42節vs.東京ヴェルディ

2013Jリーグ Div2第42節第1日 モンテディオ山形vs東京ヴェルディ
2013.11.24. 12:34KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点58→59
0 0 前半 0 0 東京ヴェルディ
(ビジター) 勝点55→56
0 後半 0
マッチコミッショナー 北郷 光宏 天候 晴、弱風
主審 森川 浩次 気温 14.1℃
副審 青山 健太 湿度 44%
塚越 由貴 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 荒木 友輔 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,118人
得点経過
時間 得点者 得点経過
- - - -
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   東京ヴェルディ 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 佐藤 優也 0 0 0 - -
- 59 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 35 関 光博 0 0 0 - -
- - 2 0 2 西河 翔吾 4 5 金 鐘必 0 0 0 - -
- - 2 0 2 イ ジュヨン 23 3 刀根 亮輔 0 0 0 - -
- - 2 1 3 中村 太亮 7 6 福井 諒司 0 0 0 - -
- - 3 0 3 宮阪 政樹 15 MF 23 吉野 恭平 1 1 0 - -
- - 2 2 4 秋葉 勝 19 14 鈴木 惇 1 1 0 - -
- - 0 3 3 ロメロ フランク 24 27 前田 直輝 0 0 0 58 -
- 75 1 0 1 山崎 雅人 30 15 小池 純輝 2 2 0 - -
- - 3 0 3 中島 裕希 9 FW 18 巻 誠一郎 0 0 0 90+2 -
- 65 0 2 2 萬代 宏樹 18 7 中島 翔哉 1 1 0 63 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 32 ポープ ウィリアム - - - - -
30 - 0 - 0 石川 竜也 13 DF 37 三渡洲 舞人 - - - - -
- - - - - 作田 裕次 25              
- - - - - 鈴木 翼 26              
6 - 0 - 0 堀之内 聖 5 MF 28 楠美 圭史 0 - 0 - 7
- - - - - 比嘉 厚平 14 11 西 紀寛 - - - - -
              21 高木 大輔 1 - 1 - 27
18 - 0 - 0 大久保 剛志 29 FW 44 高原 直泰 0 - 0 - 18
              17 常盤 聡 - - - - -
 
奥野 僚右 監督 三浦 泰年
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 15 8 23 シュート 6 5 1 - -
- - 4 6 10 GK 15 7 8 - -
- - 4 2 6 CK 0 0 0 - -
- - 8 5 13 直接FK 17 13 4 - -
- - 1 5 6 間接FK 2 0 2 - -
- - 1 5 6 オフサイド 1 0 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 東京ヴェルディ
24分 19.秋葉 勝 C2 42分 23.吉野 恭平 C1
68分 9.中島 裕希 C1 53分 5.金 鐘必 C1
- - - 60分 23.吉野 恭平 S1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・シュートチャンスがある時はどんどん打っていこう。
・外からの追いこしが有効。その時の中もチャンス。
・相手のサイドチェンジにしっかり対応していくこと。
試合終了後 今日、第42節をホームで迎えられるということで、ホーム最終戦、勝ちたいという気持ちを前面に出してできました。と同時に、ぜひ勝ちたいということを選手にも伝えました。というのも、今シーズン、我々がやってきたことを表現できる最後の機会が今日でした。そういった意味で、攻撃的な姿勢も含めて選手たちが高い集中をもって入ってくれました。日程的には多少ハードな部分もありましたが、それ以上にやはりいいものを選手たちが表現してくれたんじゃないかなと思います。アクシデントがあって、相手が退場で一人減った部分、そういった部分でもこれまで学んできたことにより、サイドから崩して得点を狙うというシーンが見受けられましたが、今日は最後のところで得点に至ることができなかった。それにしても、高い集中力を保って相手に隙を与えずにできたこと、そして残念ながらシュート数では多く上回って、そのシュートを一つ沈めることはできませんでしたが、非常に多くのチャンスを選手たちは演出してくれたんじゃないかなと思います。ゴール前でのアイデアあふれるプレーであったり、バリエーションの部分もそうです、リスク管理の部分、そういった部分、すべて選手が今日持ち得る全力を尽くしてくれた、いいゲームができたんじゃないかなと思います。

 ゲームとしては、最後のほうでボランチのところに堀之内君と石川君という形になって、あそこでさばきながらサイドを崩すというイメージでおりましたが、あと一歩のところが割れなかった。そして最終戦は0-0で引き分けて終わったというところになってきます。感想としては勝ちたかったという思いと同時に、よく戦ってくれてありがとうという両方が入り混じった感想になります。どうもありがとうございました。そして今日、最終節にも関わらず、本当に多くのサポーターの方の力強い応援、またその応援というものが選手たちの足を動かした部分が多大にあったんじゃないかなというのを実感したゲームでした。天皇杯においてもそうですし、前節のリーグ戦においても、こちらより順位も上で、カテゴリーが上であったり、たくましい選手たちが多いなかで戦ってきた、その財産というものが必ずやまたこれからも生きるんじゃないかなと。その戦い抜いたなかで今日みたいなゲームができるということは、本当に素晴らしかったなと思っています。
。 。。
戦評
前節・G大阪戦でプレーオフ進出の可能性が消滅したモンテディオは、酔余日の天皇杯をはさみ、ホームでリーグ最終節・東京V戦に臨んだ。後半には相手が一人退場となり、数的優位を活かして攻め込んだが最後までゴールを割れず、0-0で今季最後の公式戦を終えた。

立ち上がりは宮阪政樹選手のミドルシュートや宮阪選手から中島裕希選手への裏へのパスなどで主導権を握り、13分には中村太亮選手のクロスに萬代宏樹選手がファーサイドで合わせる決定機を迎えたが、これはGK佐藤優也選手のセーブに阻まれてゴールならず。
逆に東京VもFW中島翔哉選手の裏への飛び出しや、サイドチェンジから小池純輝選手やそれを追い越した福井諒司選手がサイド深くえぐりクロスを上げた。
24分、東京VのFKではファーサイドで裏へ抜け出した刀根亮輔選手がゴールネットを揺らしたが、これはオフサイド。33分にはクロスの跳ね返りを秋葉勝選手がボレーシュートを打ち込んだが、GK佐藤選手の好セーブで先制ならず。一進一退の攻防はモンテディオがやや優位に進めたものの、ゴールを割れずに前半は0-0で終了した。

後半はモンテディオがペースを握る。高い位置でプレスをかけてボールを奪うと、萬代宏樹選手の飛び込みや中村太選手のドリブルからのシュートで攻め込み、51分にはショートコーナーから山崎雅人選手のヘディングと萬代選手の押し込みで先制点かと思われたが、オフサイドの判定でここでもゴールならず。55分の直接FKでも宮阪選手が直接狙ったシュートはGK佐藤選手に弾かれた。
押し込まれた東京Vは60分、吉野恭平選手が遅れた足で秋葉選手を蹴り上げてしまい、一発退場で10人になると、フォワードを1枚削ってフォーメーションを4-4-1に変更。さらにブロックを自陣に引いて守備重視の戦術にシフトした。
これによってモンテディオはバックラインでは自由にボールを持つことが可能となり、59分には堀之内聖選手、75分には石川竜也選手を投入するといずれもボランチで起用し、的確に左右にさばいてサイドからの崩しを徹底した。
70分過ぎからはこぼれ球に対する秋葉選手のシュート、宮阪選手の右サイドからのミドルシュート、中村太選手のクロスに秋葉選手のヘディングシュート、CKからイ ジュヨン選手のヘディングシュートと次々に東京Vゴールに襲いかかったが、GK佐藤選手を中心とする体を張った守備や決定力不足によってなかなかゴールは奪えなかった。
終盤には相手ゴール前でこぼれ球を拾った中村太選手がシュートを放ったり、中村太選手の折り返しに中島裕希選手がシュートを狙ったが、結局ゴールマウスは割れず。後半は相手シュートを1本に抑えながら、モンテディオは15本のシュートを放ち、90分でも23本と数多くのシュートを放ったが、今シーズン最後の公式戦はスコアレスドローに終わった。

モンテディオ山形の今シーズンの最終戦績は16勝11分け15敗。順位は昨年と同じ10位、勝ち点は昨年より2少ない59で終了した。
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