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2013J2リーグ第41節vs.ガンバ大阪

2013Jリーグ Div2第41節第1日 モンテディオ山形vsガンバ大阪
2013.11.17. 14:03KickOff 万博記念競技場
モンテディオ山形
(ビジター)勝点58→58
2 1 前半 2 3 ガンバ大阪
(ホーム) 勝点83→86
1 後半 1
マッチコミッショナー 山城 大 天候 晴のち曇
主審 大西 弘幸 気温 17.9℃
副審 村田 裕介 湿度 49%
亀川 哲弘 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 岡 宏道 試合時間 90分
記録員 福田 幸夫 入場者数 13,970人
得点経過
時間 得点者 得点経過
14分 G大阪 39.宇佐美 貴史 中央 相手DF クリア 20 ↑ 39 ~ 右足S
19分 山形 18.萬代 宏樹 左 CK 15 ↑ 中央 18 ヘディングS
22分 G大阪 オウンゴール 左 4 → 6 → 中央 4 ↑ 相手DF OWN GOAL
68分 G大阪 39.宇佐美 貴史 左 10 ~ ↑ 中央 39 左足S 
78分 山形 18.萬代 宏樹 中央 18 → 24 左足S 相手GK こぼれ球 18 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ガンバ大阪 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 藤ヶ谷 陽介 0 0 0 - -
- 56 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 21 加地 亮 0 0 0 - -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 26 西野 貴治 0 0 0 - -
- - 2 0 2 イ ジュヨン 23 5 丹羽 大輝 0 0 0 - -
- - 0 0 0 中村 太亮 7 4 藤春 廣輝 1 0 1 - -
- - 0 1 1 宮阪 政樹 15 MF 27 内田 達也 0 0 0 - -
- - 1 3 4 秋葉 勝 19 25 岡崎 建哉 1 1 0 90+4 -
- - 0 1 1 石川 竜也 13 6 倉田 秋 1 0 1 - -
- - 3 0 3 ロメロ フランク 24 10 二川 孝広 0 0 0 70 -
- - 2 1 3 萬代 宏樹 18 FW 39 宇佐美 貴史 4 3 1 - -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 20 佐藤 晃大 3 2 1 70 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 29 木村 敦志 - - - - -
- - - - - キム ボムヨン 22 DF 2 オ ジェソク - - - - -
- - - - - 作田 裕次 25 8 岩下 敬輔 - - - - -
- - - - - 比嘉 厚平 14 MF 13 阿部 浩之 - - - - -
- - - - - 谷村 憲一 27 19 大森 晃太郎 0 - 0 - 10
- - - - - ペーニャ 28 23 武井 択也 0 - 0 - 25
6 - 1 - 1 大久保 剛志 29 FW 9 ロチャ 0 - 0 - 20
 
奥野 僚右 監督 長谷川 健太
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 9 6 15 シュート 10 6 4 - -
- - 2 5 7 GK 12 6 6 - -
- - 5 3 8 CK 2 2 0 - -
- - 7 6 13 直接FK 9 4 5 - -
- - 2 1 3 間接FK 0 0 0 - -
- - 2 1 3 オフサイド 0 0 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ガンバ大阪
- - - 28分 26.西野 貴治 C1
- - - 46分 6.倉田 秋 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・攻撃中の後の準備をしっかり、全員が意識しておくこと。
・FWはボランチをケアしながら、連続して追っていくこと。
試合終了後 まず始めにガンバ大阪さんの優勝、おめでとうございます。
試合については、今日は非常に素晴らしい環境で試合をすることが出来ました。多くのサポーターが山形から来てくれたし、ガンバ大阪さんも優勝がかかった一戦ということでたくさんのサポーターが集まられた。そういう素晴らしい環境の中でプレーできるのは光栄だと思っていました。かつ贅沢な話ですが、我々は万博に勝点3を取りにきたのですが、結果として目的は達成できませんでした。しかし得点をされた後に追いついたり、一度、追いつき突き放された展開の中でも、最後ま攻撃的な姿勢を貫くことが出来ました。今日の経験は非常に大きいし、これをチームとして分かち合えたのは大きな経験でした。プレーオフ進出はなくなりましたが、選手たちにお礼を言いたい。ありがとうございました。サポーターの皆さんにも最後まで可能性を信じて応援していただきありがとうございました。
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戦評
引き分け以下でプレーオフ進出の望みが断たれるモンテディオは、すでにJ1昇格を決め、ホーム最終戦となるこの試合でJ2優勝を狙うガンバ大阪と対戦。先制されたあと、一度は追いついたものの直後に突き放され、結局2-3。ガンバのJ2優勝が決まり、モンテディオは最終節を残して今シーズンのJ1昇格の夢が断たれた。

主力のうち2人が出場停止、2人がけがで離脱したモンテディオは、山崎雅人選手と萬代宏樹選手の2トップ、ボランチには先発からは初めてとなる石川竜也選手が入り、前節2ゴールの大久保剛志選手はベンチからのスタート。
日本代表に招集された遠藤保仁選手、今野泰幸選手を欠くガンバはスロースタートとなり、序盤はモンテディオが敵陣に押し込んでプレーする時間をつくる。4分のロングスローでは萬代選手がヘッドでスラし、5分には秋葉勝選手がミドルシュート。8分には宮阪政樹選手を追い越した山田拓巳選手がクロス。10分には山崎選手がペナルティーエリアらか戻したボールを再び秋葉選手がミドルシュートとガンバゴールに迫った。
しかし、10分過ぎからガンバもラインの裏を突き始め、12分には宇佐美貴史選手がシュート。これはGK常澤聡選手が防いだが、14分、宇佐美選手がボールタッチの技術で裏へ抜け出したシュートはゴールマウスをとらえ、ガンバが先制した。
モンテディオはここから反撃を開始。19分、宮阪選手の直接FKはGK藤ヶ谷陽介が弾いたが、直後のCKでニアに飛び込んだ萬代選手がヘディングでゴールネットを揺らし、同点に追いついた。
しかしその3分後、右サイドを破られ入れられたクロスで中村太亮選手のクリアがゴールに飛び込み、痛恨のオウンゴール。1-2と再びリードされる展開になった。
モンテディオはくさび使いながら攻めようとするが、待って受けるためにガンバの選手にカットされるケースが多く、34分の宮阪選手のクロスもゴール前で合わせられなかった。終盤はガンバに決定機が訪れたが、常澤選手の好セーブや相手の決定力不足に助けられ、1-2のまま前半を折り返した。

1点を追うモンテディオは後半、相手ボールに厳しくプレッシャーをかけにいくが、リードしたガンバはボール保持に重点を置き、攻め込むシーンこそ少ないもののボールを失わずにプレッシャーをかわしていた。49分には山田選手のアーリークロスに萬代選手が飛び込んだり、山田選手に代えて大久保剛志選手がピッチに入ってからの57分には、大久保選手の起点から宮阪選手、山崎選手を経由してロメロ フランク選手のヘディングシュートを放つなど、決定的なシーンまであと一歩というところまで踏み込んだが、68分、またも宇佐美選手のミドルシュートを決められ、点差は2点に開いた。
ガンバの左サイドを防ぎきれないシーンもあったが、あきらめないモンテディオは77分、中村太選手のクロスに萬代選手が飛び込むチャンスをつくると、78分、大久保選手の折り返しと萬代選手のヒールからロメロ フランク選手がミドルシュート。キーパーが弾いたボールにいち早く反応した萬代選手が落ち着いてゴールに流し込んで1点差とした。
ここからはもんてでぃおが押し込む時間帯が多くなるが、ガンバのロングボールのカウンターに守備の戻りが遅れるなど、疲れが蓄積したなかであと2点を狙った。しかし、宮阪選手のクロスやロメロ フランク選手の強引な突破でもゴールの扉は開かず、アディショナルタイムにはロングボールでのパワープレーでゴールをめざしたが、セカンドボールが拾えずに蹴り出され、そのまま試合は終了した。

モンテディオの通算戦績は16勝10分け15敗となり、勝ち点を58、順位の10位は変わらず。前節までの6位・徳島との勝ち点5差が縮まらなかったことで今シーズンのプレーオフ昇格可能性は完全に消滅した。チームは水曜日に川崎フロンターレとの天皇杯4回戦を戦ったあと、24日に東京ヴェルディとの今季最終戦に臨む。
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