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2013J2リーグ第39節vs.FC岐阜

2013Jリーグ Div2第39節第1日 モンテディオ山形vsFC岐阜
2013.11.3. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点54→55
2 1 前半 1 2 FC岐阜
(ビジター) 勝点32→33
1 後半 1
マッチコミッショナー 福田 寛 天候 曇一時雨
主審 中村 太 気温 15.9℃
副審 今岡 洋二 湿度 67%
植田 文平 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 林 可人 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 5,869人
得点経過
時間 得点者 得点経過
35分 岐阜 11.染矢 一樹 左 CK 10 ↑ 中央 混戦 11 ~ 左足S
40分 山形 30.山崎 雅人 中央 相手GK クリア 9 右足S 相手DF クリア 30 シュート
50分 山形 オウンゴール 左 CK 7 ↑ 中央 相手DF OWNGOAL
65分 岐阜 36.スティッペ 中央 19 ヘディングS 相手GK クリア 36 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   FC岐阜 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 高木 貴弘 0 0 0 - -
- 78 1 0 1 キム ボムヨン 22 DF 4 田中 秀人 0 0 - 29 -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 35 木谷 公亮 1 1 0 - -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 5 関田 寛士 0 0 0 67 -
- - 0 0 0 中村 太亮 7 17 野垣内 俊 0 0 0 - -
- - 3 2 5 宮阪 政樹 15 MF 11 染矢 一樹 3 2 1 - -
- - 1 0 1 秋葉 勝 19 6 服部 年宏 0 0 0 - -
- - 2 1 3 ロメロ フランク 24 19 益山 司 1 0 1 - -
- 57 0 1 1 伊東 俊 10   10 美尾 敦 0 0 0 - -
- - 2 1 3 中島 裕希 9 FW 36 スティッペ 2 0 2 - -
- 85 1 1 2 山崎 雅人 30 30 中村 祐輝 2 2 0 58 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 21 太田 岳士 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 2 杉山 新 0 0 0 - 4
- - - - - 山田 拓巳 6 24 尾泉 大樹 - - - - -
22 - 0 - 0 石川 竜也 13              
- - - - - 大久保 剛志 29 MF 8 李 漢宰 0 - 0 - 5
              29 柴原 誠 - - - - -
10 - 2 - 2 林 陵平 8 FW 27 樋口 寛規 - - - - -
30 - 0 - 0 萬代 宏樹 18 34 バージェ 0 - 0 - 30
 
奥野 僚右 監督 辛島 啓珠
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 12 6 18 シュート 9 5 4 - -
- - 1 6 7 GK 15 5 10 - -
- - 5 6 11 CK 4 3 1 - -
- - 12 8 20 直接FK 3 2 1 - -
- - 2 1 3 間接FK 1 1 0 - -
- - 2 1 3 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 FC岐阜
57分 10.伊東 俊 C5 14分 田中 秀人 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手のFWへのロングボールの出し手へのプレスを意識していこう。
・相手のスローイン時のポジショニング。
・セカンドボールが勝負。
試合終了後 今日の試合は、リーグ戦の残り4試合というところで、常々話してますが、可能性を広げる戦いになってくると。今日の戦いで勝点1ということで、可能性が広がりはしませんでした。可能性がまったく消えたわけではないんですが、広げることができなかったという試合の結果になります。相手に一度リードされたところから、力でもぎ取ったゴールで同点。そしていい形で後半も追加点を挙げたわけですが、そういったところで狙いとしていました攻撃の部分はバリエーションを発揮できたのではないかと思っています。しかしながら、最後のところのいつでも課題になる質、動きとキックの質、それとタイミングというところが最後噛み合わずに追加点を奪うことができなかった。そういったなかで、また相手に同点ゴールをセットプレーで奪われた。それ以降は、選手たちは経験してますから、落ち着いてこの65分以降を組み立てながらチャンスをつくってくれたわけですが、チャンスに決めきれなかった。モンテディオ山形の歴史においても非常に重要な試合の位置づけのなかで、両チームが体を張った結果が引き分けに終わってしまったと。ホームの試合でしたから、順位に関係なく勝利で終わらせたかったというのが率直な感想です。ありがとうございました。
。 。。
戦評
前節・愛媛戦で3-0と23試合ぶりの無失点で勝利を飾り、プレーオフ進出の可能性をわずかながら広げたモンテディオは、ホーム連戦となる岐阜戦に連勝を懸けて臨んだ。先制され、一度は逆転したものの、65分に同点に追いつかれると、その後のチャンスも決めきれず、2-2のドローで終了した。

センターバックのイ ジュヨン選手が出場停止のため、堀之内聖選手がセンターバックに入る布陣でスタート。しかし、岐阜は序盤からパワフルな2トップにボールを預ける縦にシンプルな攻撃で押し込んだ。
15分ほどでようやく反撃を開始する。15分、FKの跳ね返りを宮阪政樹選手がダイレクトに打ち込むと、プレーエリアはモンテディオ陣内から岐阜陣内へ移行。17分から22分まで3度のCKを獲得するなど、岐阜ゴールに迫った。
しかし、サイドで起点をつくるまでは行くものの、粘り強く守る岐阜に阻まれてシュートまでたどり着けずにいると、逆に岐阜にチャンスが回る。24分、染矢一樹選手のクロスに2人が飛び込み、27分には裏へ抜け出した中村祐輝選手がフリーでシュートを放った。
さらに35分、染矢選手が右から放ったミドルシュートをGK常澤聡選手が好反応でコーナーキックに逃れたが、そのコーナーキックから最後は染矢選手に蹴り込まれ、先制を許した。
しかしその5分後、モンテディオはスローインからロメロ フランク選手がクロス。キーバーがパンチングで弾いたボールを中島裕希選手が収めて蹴り返すと、ゴールマウスにカバーリングに入っていた木谷公亮選手にクリアされたが、詰めていた山崎雅人選手が体ごとブロックして跳ね返して同点ゴールを押し込んだ。

1-1に追いついたモンテディオは後半開始から激しく攻め立てると、50分、中村太亮選手のCKが相手のオウンゴールを誘い、2-1と逆転に成功。54分にはロメロ フランク選手、62分にはロメロ フランク選手と中島選手、その直後のCKでは途中出場の林陵平選手と次々にシュートを打ち込んだが、カウンターからCKを与えると65分、益山司選手のシュートは常澤選手が弾いたが、こぼれ球をスティッペ選手に押し込まれて同点に持ち込まれた。
70分にはカウンターから宮阪選手がシュートを放ったが、これはキーパーに止められ、その後は途中出場のバージェ選手をターゲットに岐阜が再び攻めに打って出た。
ともにやや間延びし始めた状況で、キム ボムヨン選手に代わって投入された石川竜也選手がボランチでプレー。石川選手がセカンドボールを拾い、ボールをさばくことでチームのボール保持率が一気に上がり、相手を押し込む状態をつくった。あとはゴールを決めるだけ。
しかし、最後まで体を張る岐阜の守備はなかなか破れない。残り5分となったところで、山崎選手に代えて萬代宏樹選手を送り、高さも加えて攻め続けたが、88分の林選手のシュートはキーパーに弾かれ、アディショナルタイムに迎えた直接FKの場面でも宮阪選手のシュートは惜しくもサイドネットをかすめた。試合は2-2のまま終了。ホーム連戦での連勝はならなかった。

モンテディオは通算戦績を15勝10分け14敗、勝ち点を55とし、プレーオフ圏内の6位との勝ち点差を5に縮めたが、順位は9位から11位に下げた。可能性はさらに厳しくなったが、残り3試合での全勝をめざして次節、アウェイでプレーオフを争う松本戦に臨む。
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