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2013J2リーグ第35節vs.ギラヴァンツ北九州

2013Jリーグ Div2第35節第1日 モンテディオ山形vsギラヴァンツ北九州
2013.9 .29. 16:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点50→50
0 0 前半 0 1 ギラヴァンツ北九州
(ビジター) 勝点38→41
0 後半 1
マッチコミッショナー 高橋 信光 天候 晴、弱風
主審 吉田 哲朗 気温 21.8℃
副審 清野 裕介 湿度 61%
藤井 陽一 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 平間 亮 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,646人
得点経過
時間 得点者 得点経過
86分 北九州 9.大島 秀夫 中央 相手DF クリア 6 右足S 相手GK クリア 9 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ギラヴァンツ北九州 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 武田 博行 0 0 0 - -
- 61 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 2 宮本 亨 0 0 0 - -
- - 0 1 1 西河 翔吾 4 3 渡邉 将基 1 1 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 5 前田 和哉 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 13 多田 高行 0 0 0 - -
- - 0 1 1 山崎 雅人 30 MF 24 新井 純平 2 1 1 - -
- 77 0 1 1 堀之内 聖 5 8 八角 剛史 0 0 0 - -
- - 1 1 2 秋葉 勝 19 29 井上 翔太 0 0 0 61 -
- - 0 0 0 伊東 俊 10 10 小手川 宏基 0 0 0 - -
- - 5 0 5 中島 裕希 9 FW 14 渡 大生 0 0 0 56 -
- 53 0 1 1 萬代 宏樹 18 11 池元 友樹 0 0 0 78 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 21 松本 拓也 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 7 冨士 祐樹 - - - - -
5 - 0 - 0 石川 竜也 13 22 田中 優毅 - - - - -
- - - - - 廣瀬 智靖 17 MF 4 鈴木 修人 - - - - -
6 - 0 - 0 ロメロ フランク 24 6 森村 昂太 1 - 1 - 29
18 - 1 - 1 林 陵平 8 FW 9 大島 秀夫 1 - 1 - 14
- - - - - 大久保 剛志 29 15 キム ドンフィ 0 - 0 - 11
 
奥野 僚右 監督 柱谷 幸一
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 7 6 13 シュート 5 2 3 - -
- - 2 2 4 GK 18 5 13 - -
- - 3 3 6 CK 1 0 1 - -
- - 9 8 17 直接FK 12 8 4 - -
- - 1 1 2 間接FK 3 2 1 - -
- - 1 1 2 オフサイド 3 2 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ギラヴァンツ北九州
35分 4.西河 翔吾 C2 32分 24.新井 純平 C2
81分 19.秋葉 勝 C2 88分 2.宮本 亨 C5
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ボールを保持し背後をうまく使っていこう。
・セットプレーの守備、マークを確認。攻撃は大きなチャンスになる。
・慌てる必要は無い。まず1点。
試合終了後 非常に残念な結果に終わりました。86分という終了間際の相手のスローインからの失点。それまでの戦い方としては、相手の堅いディフェンスを崩して最後までネットを揺らせなかったというのが印象です。相手のゴールライン近くまで侵入はできたものの、そこでの大胆さであったり思いきりをもうちょっと出せれば、もっと可能性の広がるような得点シーンというのはつくれたのではないかなと思っております。それと同時に、いまも選手たちに話したんですけれども、大胆さという話と同時に、このスタジアムがワーッと盛り上がるようなシーンをどれだけつくれたか。今日は比較的、そういうところで思いきりのよさがなく、スタンドを沸かせるシーンというのが数少なかったんじゃないかなと。もっとメリハリであったり、繰り返しになりますけれども大胆なプレーというものをできるように、今後取り組んでいきたいなと思っております。それと同時に、試合時間に差があるなかで、上位チームが先に敗れているという情報も少し耳に入った部分があったかもわかりません。でも、僕たちはいつでも順位ともどもチャレンジャーですし、相手云々、他会場の結果云々にかかわらず、これからももっと自分たちが最大限に表現して、その試合を90分間で勝ち終える、勝点3を奪えるような戦い方に目を向けてチャレンジしていこうという話をしました。ですから来週また、休み明けから練習試合等入ってきますけれども、そういったところでも本当にひとつずつの積み重ねを大事にして、積極的に取り組んでいきたいなと思っております。今日はありがとうございました。
。 。。
戦評
前節・福岡戦をホームで下し、ギラヴァンツ北九州を迎えた今節でホーム連勝を狙ったモンテディオだったが、北九州の堅い守備を前にゴールを奪えず、終盤に失点して0-1。10試合ぶりの敗戦を喫した。

両チームとも前節と同じ先発メンバーでキックオフされた試合は、互いにシンプルに裏を突く展開でスタートした。
北九州はラインを高く上げていたが、2枚のボランチはディフェンスラインの前で固定。モンテディオはセカンドボールを拾っても素早くプレッシャーをかけられ、思いどおりにボールを動かすことができなかった。
16分のFKではファーサイドまで抜けたボールを堀之内聖選手が低い打点でヘディングを試みたが、GK武田博行選手の好セーブに阻まれた。21分には西河将吾選手の長いくさびを山崎雅人選手がスルーし、中島裕希選手から裏へ。そこへ再び絡んだ山崎選手が縦に飛び出したが、相手に対応された。
攻撃のスイッチがなかなか入らなかったモンテディオは、ここから徐々にサイドを起点にし始め、中村太亮選手がクロスをゴール前へ。
35分には北九州のFKで、渡邉将基選手が飛び出してシュートまで持ち込んだが、これはGK常澤聡選手の正面を突いた。モンテディオは少しずつポゼッションの時間を増やしたが、北九州の守備にクロスを上げることができなかった。アディショナルタイムにはFKの流れから秋葉選手がミドルシュート、その直後のCKでは西河選手がヘディングシュートを放ったが、ゴール寸前でクリアされて得点はならず。0-0のまま前半を終了した。

後半に入ると、モンテディオは攻撃的な姿勢を前面に押し出した。立ち上がり、秋葉選手がミドルシュートに始まり、伊東俊選手がボールを奪ってドリブルから秋葉選手のシュートにつなげた。52分には中村太選手のクロスから中島選手のシュート。その直後にもスピードで裏へ抜け出した中島選手が左角度からシュート。しかし、いずれも相手ディフェンスに阻まれるか、枠を外れて先制のチャンスは生かせなかった。
ここでモンテディオは萬代宏樹選手に代え、怪我から復帰した林陵平選手を投入。対する北九州もフォワードに元モンテディオの大島秀夫選手を投入したが、主導権を握ったのは引き続きモンテディオ。60分には秋葉選手のクロスから中島選手がポストに当たるシュートを放ち、ロメロ フランク選手を投入したあとも中村太選手のクロスや中島選手のシュートが続いた。
前半とは見違えるほどスピードアップした展開でモンテディオはさらに攻め続け、75分のカウンターではロメロ フランク選手からボールを受けた林選手が右サイドから中へ仕掛けてシュートを放った。
終盤までモンテディオの守備は安定し、時折カウンターを受けるものの粘り強く対応し、北九州に決定的な場面をつくらせなかった。しかし86分、北九州のスローインから森村昴太選手が強烈なシュート。常澤選手が好反応で弾いたが、こぼれたところを大島選手に押し込まれ、北九州に先制を許した。
間もなく訪れたアディショナルタイムは3分。モンテディオは山崎選手が左サイドから仕掛けてクロスを入れたり、伊東選手のグラウンダーを中島選手がヒールパス、誰かに合えばというところまで持ち込んだが、結局ゴールは割れず、0-1での敗戦となった。

モンテディオは通算戦績を14勝8分け13敗とし、勝ち点50は変わらず。勝てば6位・千葉に勝ち点2差に迫れるチャンスだったが、勝ち点5差は縮まることなく、順位も11位に後退した。
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