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2013J2リーグ第34節vs.アビスパ福岡

2013Jリーグ Div2第34節第1日 モンテディオ山形vsアビスパ福岡
2013.9 .22. 16:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点47→50
2 2 前半 1 1 アビスパ福岡
(ビジター) 勝点44→44
0 後半 0
マッチコミッショナー 高林 俊夫 天候 晴、弱風
主審 塚田 健太 気温 23.1℃
副審 佐藤 貴之 湿度 56%
亀川 哲弘 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 小屋 幸栄 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,147人
得点経過
時間 得点者 得点経過
2分 山形 9.中島 裕希 PK 9 右足S
22分 山形 30.山崎 雅人 中央 18 相手GK カット こぼれ球 30 右足S
36分 福岡 24.金森 健志 左 3 ↑ 右 10 ~ 中央 24 → 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   アビスパ福岡 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 神山 竜一 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 31 オ チャンヒョン 0 0 0 - -
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 19 堤 俊輔 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 5 古賀 正紘 0 0 0 59 -
- - 0 0 0 中村 太亮 7 13 パク ゴン 0 0 0 - -
- - 0 2 2 山崎 雅人 30 MF 3 岡田 隆 2 0 2 72 -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 7 金久保 順 2 0 2 - -
- 89 0 0 0 秋葉 勝 19 16 石津 大介 0 0 0 81 -
- 81 0 0 0 伊東 俊 10 24 金森 健志 1 1 0 - -
- 69 1 1 2 中島 裕希 9 FW 10 城後 寿 1 0 1 - -
- - 1 1 2 萬代 宏樹 18 11 坂田 大輔 1 0 1 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 25 笹川 永太 - - - - -
5 - 0 - 0 石井 秀典 3 DF 6 山口 和樹 - - - - -
10 - 0 - 0 石川 竜也 13 4 宮本 卓也 - - - - -
19 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 MF 17 金城 クリストファー達樹 - - - - -
- - - - - キム ボムヨン 22 8 船山 祐二 0 - 0 - 5
- - - - - ペーニャ 28 28 牛之濱 拓 1 - 1 - 16
- - - - - 大久保 剛志 29 FW 18 西田 剛 0 - 0 - 3
 
奥野 僚右 監督 マリヤン プシュニク
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 3 4 7 シュート 8 1 7 - -
- - 5 3 8 GK 10 6 4 - -
- - 1 0 1 CK 7 2 5 - -
- - 11 9 20 直接FK 15 8 7 - -
- - 3 2 5 間接FK 5 2 3 - -
- - 3 1 4 オフサイド 4 2 2 - -
- - 0 1 1 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 アビスパ福岡
49分 5.堀之内 聖 C1 45分+2 5.古賀 正紘 C2
65分 23.イ ジュヨン C1 65分 31.オ チャンヒョン C5
- - - 71分 11.坂田 大輔 C4
- - - 90分 7.金久保 順 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半、守備のバランスに注意して、ボールを中心に。
・正確なボールを継続して。
・後半、もう1回入りでいこう。ハードワークを繰り返していこう!
試合終了後 今日はまたホームで勝点3という結果で終われて、本当にうれしく思います。選手たちに労った言葉というのは、最後まで全員が努力した、それに対して『ありがとう』という言葉を伝えました。それと同時に今日は、選手会が主催で復興支援活動ということで、岩手の子を招いて一緒にサッカーしてくれた。そういうベンチ外のメンバーも含めて、当然ベンチの選手もそうですけれども、それぞれがそれぞれのなかで、本当に取り組みというものを見せてくれています。それはただ単にピッチ内のトレーニングの部分だけではなく、ピッチ外でも選手たちが自主的にクラブハウスの清掃をしてくれたり、いろんなところで自分たちにとって快適に、また向上するための努力というものを常日頃からやってくれている。そういった部分がピッチに出ている11人に伝わり、またそういった選手たちが躍動感をもって取り組んでくれた。そういうところは非常にうれしかったですね。
ゲームに関して言いますと、立ち上がりから積極的な姿勢というものをこちらが貫いてくれて、積極的な動きから、少しの努力と頑張りというところからゴールを重ねたと。理想的な話をすれば、もう1点取れればまた違った展開になったかもわかりませんけれども、そこはサッカーの難しさであって、そういったところからそのままゲームが進むわけじゃない。失点してからというものは、相手の勢いというのが非常に攻勢に出てきましたけれども、そこでも慌てずにもう1回つくり直そうと。そしてハーフタイムをはさんで、少し相手の出方をうかがう部分もありましたけれども、しっかりと球際に、組織立った攻守というものが展開できた結果が、最後こういった形で、2-1という形でゲームを終わらせることになったんじゃないかなと思います。そして、少しずつの積み重ね、マイボールにする努力、相手のファウルになったプレーであったり、少しずつのみんなの積み重ねというものが、最後の相手の決定機をゴールマウスに入る手前で防げたんじゃないかなと思います。こういった勢いというものを、このまま持続するとともに、より毎日向上心をもって全員で取り組んでいきたいと思います。今日はありがとうございました。
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戦評
前節で徳島にギリギリ追いついたモンテディオは、ホームに戻りアビスパ福岡と対戦。後半は防戦一方となったが、序盤の2点が効いて2-1と勝利し、勝ち点を50に乗せた。

試合はいきなり動く。風上を取ったモンテディオは2分、中島裕希選手のフィードに秋葉勝選手が飛び出し、相手ディフェンダーと交錯してPKを獲得。これを中島選手が落ち着いて決め、モンテディオが早々と先制した。
その後は福岡のシンプルなロングボールと高い位置からのプレッシングに手を焼く時間帯もあったが、20分のFKで西河翔吾選手が飛び込み惜しい場面をつくると、21分にはオフサイドになったが中村太亮選手から中島選手へ絶妙のクロスが入る。その直後、中盤からの中島選手のフィードに萬代宏樹選手がタイミングよく飛び出し、GKと1対1。シュートは前に出たGK神山竜一選手に弾かれたが、萬代選手の後ろでサポートに入っていた山崎選手が跳ね返りをダイレクトに流し込み、22分で2-0とリードを広げた。
その後も中島選手がスピードに乗ったドリブルで左奥までボールを運んだり、伊東俊選手がバイタルエリアで前を向き、中村太選手がクロスを入れるなど、前がかる福岡をうまくいなして攻撃を続けていた。
しかし36分、左サイドから右サイドへ飛んだ大きなサイドチェンジに、城後寿選手が追いつき、中村太選手の守備をかわしてニアに合わせると、金森健志選手がワンタッチで合わせてゴールを挙げた。

1点差に詰め寄られたモンテディオは相手の背後に飛び出す動きが少なくなり、逆に相手の攻撃を呼び込むシーンが続くなかでハーフタイムを迎えたが、後半もビハインドを脱しようとする福岡の勢いが勝る。サイドを起点に数多くのクロスが上がり、モンテディオは防戦が続く。62分、中盤のプレッシャーをかわした伊東選手が右サイドに飛び出した中島選手に預け、クロスを受けてシュートを試みたのは萬代選手。しかしこれはオフサイドの判定。
福岡は押し込んでポゼッションを高め、交代で投入した攻撃の選手がモンテディオ陣内で精力的に動いた。モンテディオも中盤に石川竜也選手を投入し、セカンドボールを拾ってポール保持率を高めようとするが、攻撃に移ってからのパス精度が上がらず、押し込まれる時間帯が続いた。
そのなかでモンテディオはチームとして我慢する覚悟を決め、福岡のクロスボールやCKを次々に跳ね返していった。アディショナルタイムには、セカンドボールを途中出場の牛ノ濱拓選手がシュート態勢に入ったが、西河選手が体を投げ出してブロックし、その直後のCKでは坂田大輔選手にヘディングシュートを許したが、ボールはバー跳ね返ってピンチを脱した。ここで主審の長い笛が吹かれ、モンテディオが2-1で勝利した。

負けなしが9試合に伸びたモンテディオは通算戦績を14勝8分け12敗とし、勝ち点50で8位に浮上。プレーオフ進出を射程内に収めながら、次節・ホームの北九州戦で連勝を狙う。
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