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2013J2リーグ第33節vs.徳島ヴォルティス

2013Jリーグ Div2第33節第2日 モンテディオ山形vs徳島ヴォルティス
2013.9 .16. 19:04KickOff 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点46→47
2 1 前半 1 2 徳島ヴォルティス
(ホーム) 勝点55→56
1 後半 1
マッチコミッショナー 松永 正利 天候 晴、中風
主審 松尾 一 気温 23.6℃
副審 大西 保 湿度 37%
清水 崇之 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 川崎 秋仁 試合時間 90分
記録員 平田 英治 入場者数 3,414人
得点経過
時間 得点者 得点経過
23分 徳島 11.津田 知宏 中央 20 ~ → 左 19 → 中央 11 右足S
40分 山形 18.萬代 宏樹 PK 18 右足S
80分 徳島 3.アレックス 右 2 ~ ↑ 中央 3 ~ 左足S
90分+2 山形 9.中島 裕希 右 22 ~ ↑ 中央 4 ↑ 9 ヘディングS
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   徳島ヴォルティス 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 31 長谷川 徹 0 0 0 - -
- 83 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 23 藤原 広太朗 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 6 大久保 裕樹 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 2 三木 隆司 0 0 0 - -
- - 0 0 0 中村 太亮 7              
- 71 1 1 2 廣瀬 智靖 17 MF 16 斉藤 大介 0 0 0 - -
- - 0 1 1 堀之内 聖 5 8 青山 隼 0 0 0 - -
- - 0 1 1 秋葉 勝 19 3 アレックス 3 1 2 - -
- - 3 0 3 山崎 雅人 30 18 宮崎 光平 0 0 0 76 -
- - 1 1 2 中島 裕希 9 FW 20 大崎 淳矢 1 1 0 - -
- 85 1 2 3 萬代 宏樹 18 19 キム ジョンミン 0 0 0 54 -
              11 津田 知宏 1 1 0 89 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 松井 謙弥 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 5 千代反田 充 - - - - -
- - - - - 石川 竜也 13 22 木下 淑晶 - - - - -
              24 那須川 将大 0 - 0 - 18
6 - 0 - 0 キム ボムヨン 22 MF 28 李 栄直 - - - - -
18 - 1 - 1 ペーニャ 28              
- - - - - 林 陵平 8 FW 9 ドウグラス 2 - 2 - 19
17 - 1 - 1 大久保 剛志 29 13 高崎 寛之 0 - 0 - 11
 
奥野 僚右(監督)   (ヘッドコーチ)長島 裕明
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 8 6 14 シュート 7 3 4 - -
- - 2 2 4 GK 12 6 6 - -
- - 4 3 7 CK 2 0 2 - -
- - 5 10 15 直接FK 15 8 7 - -
- - 2 2 4 間接FK 2 1 1 - -
- - 2 2 4 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 1 1 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 徳島ヴォルティス
89分 28.ペーニャ C1 45分 19.キム ジョンミン C2
- - - 84分 9.ドウグラス C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・風向きが逆になる。
・守備も攻撃もライン際をしっかりと。
・しっかり前に向かっていこう。
試合終了後 まず、昨日は順延になりましたが、今日、この試合を開催して頂いたことにまず御礼を言いたいと思います。そしてまた、イレギュラーな部分ではありましたけれども、多くのサポーターにも山形から来て頂いて、本当に感謝しています。
ゲームの内容については、自分たちはまず勝点3を目指しました。そういったところが達成出来なかったことは非常に悔しく思いますが、最後に選手たちの気迫と共にアディショナルタイムにゴールが出来て、勝点1を持ってアウェイから帰れることは良かったと思います。
カウンターからの失点と、セカンドボールからの失点ですが、少しボールを保持出来なかった部分が、そういう失点を生んでしまったな、という印象を持っています。ただ、ゲームの全体的な内容としては、強風の中でも自分たちの意図したプレーをほとんどの時間帯では出来ていたんじゃないかなと思います。シュートも数多く打つことが出来て、チャンスも数多く作れたかなと。これからますます勝点が欲しい試合になってきますけど、そういった中でも、貪欲にチャンスを作り続けて、得点を狙い続ける。そして少しでもボールを保持することによって失点の機会も減らしていく。そこを徹底して繰り返していきたいなと改めて決意しました。
選手には『ありがとう』と言ったんですけど、非常に体調管理が難しい中、ハードワークを最後まで続けてくれたと思います。そして繰り返しになりますけど、本日試合を開催して下さった関係者の皆さんに御礼を言いたいと思います。ありがとうございました。
。 。。
戦評
天皇杯をはさみ、リーグ戦に戻って最初の試合はアウェイ・徳島ヴォルティス戦。台風の影響で試合日が1日延び、16日の開催となった。
試合は徳島のロングボールでモンテディオが2度失点するものの、2度追いつく執念を見せて勝ち点1を積み上げた。

モンテディオは伊東俊選手が出場停止、さらにロメロ フランク選手が欠場などスタメン3人を入れ替えた。対する徳島も主力ボランチ2人とセンターバックの計3人が出場停止。さらに小林伸二監督も天皇杯での退席処分によりベンチ入りせず、長島裕明ヘッドコーチが指揮を執った。
互いにロングボール主体の立ち上がりから、コイントスで風上を取ったモンテディオが徐々にペースを握っていく。
9分、右サイドでボールを持った山田拓巳選手が中への切り返しからミドルシュート。12分には中島裕希選手の左クロスに萬代宏樹選手が飛び込み、跳ね返りを秋葉勝選手がシュート。押し込みながら常に裏への動き出しがあるなど優位に試合を進めていた。
しかし、徳島も徐々にモンテディオの背後のスペースを突き始める。20分、スルーパスに走り込んだ大崎淳矢選手がシュート。これをGK常澤聡選手が弾いたが、直後にもモンテディオのパスミスをカットした大崎選手がミドルシュート。流れを取り戻したいモンテディオだったが、23分、左サイドで2対1をつくられキム ジョンミン選手が裏へ抜け出すと、グラウンダーのクロスをファーサイトから詰めていた津田知宏選手が決め、徳島が先制した。
追いかけるモンテディオは山崎雅人選手の献身的な守備などで再びペースを握ると、32分、萬代選手がさばいて中村太亮選手がシュート。35分には山崎選手の技ありの突破や右サイドで中島選手と堀之内聖選手の崩しなどで押し込むと、CKがと2度続いた38分、ペナルティーエリア内で徳島の選手がハンドの判定。このPKを萬代選手が決めて1-1の同点にした。
アディショナルタイムには中村太選手のクロスを山崎選手がヘッドで落として堀之内選手がミドルシュートを放つと、徳島も宮崎光平選手のクロスから津田選手が戻し、大崎選手がシュートを放つなど、互いにチャンスつくるなかで前半を終了した。

後半は風下に変わったが、モンテディオは攻撃力で上回り、50分のFKでは山崎選手がヘデイングシュート、52分の中村太選手のクロスに足から飛び込んだ萬代選手のシュートは浮いてしまったが、56分、右サイドから山崎選手のシュートはGKが弾き、相手ディフェンダーのクリアがポストに当たる珍しいシーン。その後も中島選手が鋭い飛び出しで起点をつくり、シュートチャンスを量産していった。
押し込まれた徳島は、54分のドウグラス選手に続いて、76分、宮崎選手に代えて那須川将大選手を左サイドバックに投入し、左サイドバックのアレックス選手を1列上げた。
前からのプレッシャーを強める徳島にモンテディオが自陣でボールをつなげずにいた80分、三木隆司の裏へのフィードを山田選手がヘッドでクリアしきれず、プレッシャーをかけていたアレックス選手が常澤選手をかわし、無人のゴールに流し込んだ。
再びリードを許す展開となったモンテディオは、大久保剛志選手のほか、失点後はキム ボムヨン選手、さらに85分、加入後初出場となるペーニャ選手がピッチに登場した。
左サイドで回したあとにペーニャ選手がミドルシュートを放ったが、これは枠外。試合はアディショナルタイムに突入。焦りからゴール前ではタイミングが合わないシーンもあるなか、90分+2、右サイドからキム選手のクロスに西河翔吾選手がヘッドで折り返し、中島選手がゴール。中島選手の今季10得点目で土壇場に追いついた。
試合終了間際にはクロスにアレックス選手がヘディングシュートを打ち込む場面もあったが、GK常澤選手のセーブで防ぎ、2-2のまま試合は終了した。

ドローで負けなしを8試合に伸ばしたモンテディオは、通算戦績を13勝8分け12敗とし、勝ち点を47に伸ばしたが、順位はひとつ下げて10位に。また、6位・京都との勝ち点差も5から7へと開いた。
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