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2013J2リーグ第32節vs.水戸ホーリーホック

2013Jリーグ Div2第32節第1日 モンテディオ山形vs水戸ホーリーホック
2013.9 .1. 18:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点43→46
2 1 前半 1 1 水戸ホーリーホック
(ビジター) 勝点44→44
1 後半 0
マッチコミッショナー 星野 務 天候 晴のち雨
主審 榎本 一慶 気温 25.9℃
副審 清野 裕介 湿度 68%
藤井 陽一 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 山岡 良介 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,428人
得点経過
時間 得点者 得点経過
27分 山形 10.伊東 俊 中央 相手DF カット 10 ~ 左足S
35分 水戸 30.鈴木 隆行 PK 30 左足S
49分 山形 10.伊東 俊 中央 30 ~ 左 → 中央 10 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   水戸ホーリーホック 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 本間幸司 0 0 0 - -
- 90+1 1 1 2 山田 拓巳 6 DF 24 細川 淳矢 1 1 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 16 石神 幸征 1 0 1 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 17 新里 亮 0 0 0 - -
- - 0 2 2 中村 太亮 7 3 輪湖 直樹 2 2 0 - -
- 86 2 1 3 山崎 雅人 30 MF 7 鈴木 雄斗 0 0 - 46 -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 14 西岡 謙太 1 0 1 - -
- - 0 1 1 ロメロ フランク 24 25 船谷 圭祐 0 0 0 65 -
- - 1 2 3 伊東 俊 10 28 小澤 司 0 0 0 88 -
              10 橋本 晃司 1 0 1 - -
- 80 0 0 0 萬代 宏樹 30 FW 30 鈴木 隆行 3 2 1 - -
- - 1 1 2 林 陵平 8              
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 21 笠原 昂史 - - - - -
6 - 0 - 0 石井 秀典 3 DF 27 冨田 大介 - - - - -
18 - 0 - 0 石川 竜也 13 4 尾本 敬 0 - 0 - 7
- - - - - 比嘉 厚平 14 MF 22 内田 航平 - - - - -
- - - - - 宮阪 政樹 15              
- - - - - キム ボムヨン 22 FW 9 難波 宏明 - - - - -
30 - 0 - 0 大久保 剛志 29 11 三島 康平 0 - 0 - 28
              19 山村 佑樹 2 - 2 - 25
 
奥野 僚右 監督 柱谷 哲二
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 8 13 シュート 11 5 6 - -
- - 4 3 7 GK 18 12 6 - -
- - 2 1 3 CK 5 4 1 - -
- - 8 6 14 直接FK 16 8 8 - -
- - 3 4 7 間接FK 2 0 2 - -
- - 3 4 7 オフサイド 2 0 2 - -
- - 0 0 0 PK 1 1 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 水戸ホーリーホック
34分 10.伊東 俊 C1 83分 24.細川 淳矢 C1
- - - 89分 16.石上 幸柾 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・セカンドボールは全力で奪いにいこう。
・サイドバックの裏を有効に使っていこう。
・慌てずに守備はスライドして。
試合終了後 非常に拮抗した試合のなかでしたが、最後にホームで勝利で終えられた。本当に選手たちともども、よくやってくれたと思います。アップのときから少しアクシデントがあったりして、けがをした選手もいたりと、また後ほどの話になってきますが、少しけがをした選手が増えてきたなかで、誰もが自分がやっていかなきゃゃいけない、自分たち全員がひとつになってやっていかなきゃいけないというところで、選手たちが非常にハードワークをしてくれた。水戸さんは今、非常にチーム力が安定していて、ハードワークができます。守備から攻撃への速さ、怖さを持っていて、守備においても粘り強さをもっているなかで、自分たちが狙いとしたところをなかなか出す機会がなかったわけですが、そこはセカンドボールを拾ったり、なんとか丁寧につなぐことによってチャンスをつくり、伊東君のシュートでリードしたと。そこから1点追いつかれたわけですが、前半1-1で終わったなかで、選手たちの表情をハーフタイムで見たときに、何も慌ててなかった。慌ててないところで『さあ』という形で選手同士で話があって、そしてまた、こちらの話にもよく耳を傾けて狙ってくれてたと。そして後半の立ち上がりからまたフレッシュな状態で入ってくれたと。そういったところが、また伊東君の2点目のシュートにつながっていったんじゃないかなと。非常に積極的に、アグレッシブに、選手たちがゲームに入っていって、果敢にプレーにトライした、プレーし続けてくれた。そこが最後まで達成できたんじゃないかなと思います。特にまた多くのサポーターの人に背中を押される形で選手たちが躍動する姿、そしてここのところあった、追いつかれてそのまま追いつかれた状態というものを克服できた。アディショナルタイムにも失点してまた何かが起きるというところもしっかり自分たちに締めの意識があった。多少、時間を稼いだりしたシーンがありましたが、それも全員が意思統一して、全員が中で考えたなかであそこでボールを保持し続けられた。最後まで非常に集中力の高い、注意力の高いプレーをしてくれたと思います。非常に気持ちの入ったいいゲームをホームで展開できたのをよろこびに思っております。ありがとうございました。
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戦評
富山戦では相手シュートを2本に抑える内容で2試合ぶりに勝利。8月を無敗で駆け抜けたモンテディオは月が変わり、ホームに戻って水戸ホーリーホックと対戦した。PKで1点を失ったが、伊東俊選手の2ゴールで2-1と勝利し、約2ヵ月ぶりの連勝を飾った。

中島裕希選手が手首の手術で欠場したことで、前線には萬代宏樹選手が起用され、林陵平選手とのツインタワーで臨んだ。
互いに決定機をつくれず、堅調な試合が続いていたが、10分過ぎからモンテディオが徐々にチャンスメークを始める。
12分、ロメロ フランク選手がミドルレンジからこの試合初めてのシュートを放つと、13分のFKではイ ジュヨン選手の折り返しに飛び込んだ西河翔吾選手が倒されるが、ここはファウルなしの判定。20分にはロメロ フランク選手からの浮き球を中央で受けた林選手がボレーシュートを狙うなど、水戸ゴール前に迫った。
21分には水戸の右クロスから小澤司選手に決定的な場面に持ち込まれたが、シュートに対して西河選手がスライディングでCKに逃れるファインプレーでチームを救った。
守備では相手ボランチへのパスを遮断し、鈴木隆行選手へのロングボールには西河翔吾選手がしっかりと競り勝ち、相手の押し上げを阻んでいた。
すると27分、水戸のスローインで自陣に戻りボールを受けた鈴木隆選手に対し、西河選手と萬代選手がプレッシャーをかけると、横へのパスはミスになり、伊東選手がキャッチ。伊東選手は左方向へドリブルしながら、シュートコースが空いたところで左足でシュート。キーバーの逆を突いたボールは右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
その直後、押し込まれたなかでフリーの細川淳矢選手にシュートを打たれる決定的な場面をつくられたが、ここも西河選手がコースに入ってクリアし、難を逃れたのも束の間、34分、水戸が左サイドのスペースを狙ったフィードに、カバーに入っていた伊東選手が一度は追いついたが、背後から追ってきた輪湖直樹選手に入れ替わられ、後ろから倒してPKを献上。これを鈴木隆選手に決められて同点とされた。

1-1で後半開始してから間もない49分、またも伊東選手に目の覚めるようなゴールが生まれた。左スペースを突いた山崎雅人選手からのマイナスのパスを受け、2タッチ目で豪快に右足を振り切ると、低い弾道のシュートはサイドネットに内側から突き刺さった。
再びリードを奪ったモンテディオは、前線からの激しく、連動したプレッシングで水戸のパスワークを中盤で遮断すると、攻撃でもチャンスをつくる。51分には山田拓巳選手のクロスから、63分にはFKで萬代選手がスラしたボールを、ともに山崎選手がヘディングでシュートを狙った。
水戸は65分、選手交代でシステムを2トップに変えてきたが、サイドのボールに対してしっかりスライドして対応。大きなピンチを招くことなく試合を進めた。
モンテディオが最初の交代カードを切ったのは80分。萬代選手に代えて石川竜也選手を投入。ロメロ フランク選手をトップ下に上げる4-2-3-1にシステムを変更。87分には山崎選手に代えて大久保剛志選手を、アディショナルタイムに入って山田選手に代えて石井秀典選手を投入する手堅い交代策を打つとともに、ピッチ内ではボールキープで時間を稼ぐなどして、2-1とリードしたまま試合を終わらせた。

連勝したモンテディオはこれで7試合負けなし。通算戦績を13勝7分け12敗とし、勝ち点を46に伸ばした。順位は12位から9位に浮上し、6位までの勝ち点差は5のまま。天皇杯2回戦・富山戦をはさみ、残り10試合にプレーオフ出場を懸ける。
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