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2013J2リーグ第30節vs.栃木SC

2013Jリーグ Div2第30節第1日 モンテディオ山形vs栃木SC
2013.8.21. 19:03KickOff 栃木県グリーンスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点39→40
1 1 前半 0 1 栃木SC
(ホーム) 勝点36→37
0 後半 1
マッチコミッショナー 高橋 信光 天候 曇のち雨、無風
主審 飯田 淳平 気温 25.4℃
副審 竹田 和雄 湿度 88%
清水 崇之 ピッチ 不良、水含み
第四の審判 金井 清一 試合時間 90分
記録員 諏訪 英司 入場者数 3,155人
得点経過
時間 得点者 得点経過
24分 山形 24.ロメロ フランク 中央 相手DF ミス 24 カット ~ 右足S
90+3分 栃木 8.廣瀬 浩二 中央 4 ヘディング ↑ 20 → 8 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   栃木SC 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 37 榎本 達也 0 0 0 - -
- 65 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 2 西澤 代志也 0 0 0 - -
- - 0 2 2 西河 翔吾 4 4 大和田 真史 0 0 0 - -
- - 1 0 1 イ ジュヨン 23 6 當間 建文 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 19 赤井 秀行 1 0 1 - -
- 83 2 1 3 比嘉 厚平 14 MF 38 久木野 聡 1 1 0 65 -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 25 小野寺 達也 0 0 0 69 -
- - 2 1 3 ロメロ フランク 24 13 本橋 卓巳 0 0 0 - -
- - 0 1 1 伊東 俊 10 16 杉本 真 0 0 - 46 -
- - 0 1 1 中島 裕希 9 FW 8 廣瀬 浩二 2 1 1 - -
- 69 0 0 0 林 陵平 8 9 サビア 1 0 1 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 柴崎 邦博 - - - - -
6 - 0 - 0 小林 亮 2 DF 3 西岡 大輝 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 17 山形 辰徳 - - - - -
- - - - - 中村 太亮 7              
- - - - - 宮阪 政樹 15 MF 20 湯澤 洋介 1 - 1 - 38
              25 菊岡 拓朗 1 - 1 - 16
8 - 0 - 0 萬代 宏樹 18 FW 9 勝又 慶典 - - - - -
14 - 0 - 0 大久保 剛志 29 32 近藤 祐介 1 - 1 - 25
 
奥野 僚右 監督 松田 浩
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 6 11 シュート 8 2 6 - -
- - 7 3 10 GK 12 8 4 - -
- - 3 3 6 CK 3 3 0 - -
- - 7 5 12 直接FK 14 8 6 - -
- - 5 5 10 間接FK 1 0 1 - -
- - 4 3 7 オフサイド 1 0 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 栃木SC
35分 4.西河 翔吾 C4 42分 25.小野寺 達也 C2
47分 23.イ ジュヨン C5 61分 9.サビア C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ボールは持てる。確実に繋いでいこう。
・セットプレーはチャンスになる。狙っていこう。
・良い守備をして、もう1点とりにいこう。
試合終了後 前半にいい形から点を取ったが、その後に前掛かりになった相手の圧力を少し受けるような形になってしまいました。前半を1-0でリードした形から追い付かれたシーン、逆転されたシーンが多々ありました。その経験を活かすときだという所で、後半にまたパワーを持って入ろうと。相手が交代で16番から28番の菊岡君に代わって、ボールを握られるケースがありましたけど、そこで前から行くのと同時に、相手が攻撃に枚数を掛けてきたので中盤のところで、ボランチのところでボールをはたきながら起点を作ると。こちらが考えたことはボールを奪って素早くカウンター。そこの要求をしたが、相手の背後を狙いきれなかったかなと。こういった戦いは相手のホームですから受けた形になり、逃げ切るのもひとつの選択肢ですが、しかしながらカウンターのチャンスで追加点を狙っていきたいという思惑がありました。そして、相手の圧力、交代からロングボール、パワープレーということろから競り合いのところのこぼれ球を決められた。非常に悔しい戦いではありましたけど、また勝点を1とれたことは良かった。ただし、必死に来る相手に対しての、もう少しのしたたかさ、もう少しの頑張りをこれから出していけるように、選手にトレーニングからピッチで表現できるように要求していきたいなと考えています。それと同時に技術も高めていかないと突き放せない、追加点を奪えないということも明らかになっていると思います。ですから、そういう部分をトレーニングして、中3日の試合になると思いますけど、そこに向けて全力を尽くしていきたいと思います。
。 。。
戦評
前節で神戸に逆転勝ちしたモンテディオは、中2日でアウェイ栃木SC戦に臨んだ。前半、ロメロ フランク選手の2試合連続ゴールで先制したものの、後半アディショナルタイムに追いつかれ、悔しい勝ち点1に終わった。

気温25.4度、この時期にしては涼しい気温でキックオフ。モンテディオはシンプルに裏へのフィードで序盤の主導権を握った。11分には中島裕希選手から伊東俊選手に渡り、右角度から比嘉厚平選手がシュートを放った。
しかし、10試合勝利のない栃木も攻めの姿勢を見せる。6分には右に開いたサビア選手からのクロスに久木野聡選手が飛び込んでシュート。14分のスローインでは杉本真選手にマークを外され、その直後のFKでは本橋卓巳選手のキックを廣瀬浩二選手のヒールシュート。これはGK常澤聡選手が抑えた。
ピッチコンディションもあり、両チームとも中盤でのミスが多く、互いにシュートまで運べない展開が続いたが、20分過ぎからモンテディオが再びペースを握る。
21分、左からのクロスに林陵平選手が中央で潰れ、ファーサイドへ流れたボールを拾った伊東選手がシュート。これで得たCKで、跳ね返りを山田拓巳選手がミドルシュート。徐々にペースを握った24分、相手のミスから裏へ抜け出したロメロ フランク選手がニアポスト手前まで持ち込んでゴールマウスに流し込み、モンテディオが2試合ぶりに先制した。
リードしたモンテディオは、プレーの切れ目などで十分に時間を使いながら試合を進める。守備では栃木の流動的な前の4人をしっかりと把握して相手にチャンスを与えなかったが、39分以降は自陣でのファウルが多くなり、FKやCKを立て続けに与える展開になった。39分にはクロスからサビア選手にシュートを打たれるなど押し込まれながら、ここをしのいだモンテディオは前半を1-0とリードして折り返した。

後半開始から、栃木は杉本選手に代えて菊岡拓朗選手を投入。間で起点をつくる菊岡選手の動きをつかまえきれず、また、奪ったあともつなげない場面が多く、守勢に回りややバタバタした状態で追加点を狙うチャンスはなかなか訪れなかった。
65分、69分と両チーム同時に選手交代を行い、モンテディオは小林亮選手と萬代宏樹選手を投入。栃木は左サイドのスペースを突きながら攻撃してくるが、モンテディオも69分、比嘉選手が右からシュートを放ってCKを獲得したり、75分にはロメロ フランク選手のミドルシュートでCKを獲得するなど相手ゴールに迫った。
栃木のボールへの寄せがさらに早さと厳しさを増してきた83分、比嘉選手に代わって大久保剛志選手が移籍後初出場を果たした。
ここで突如、雨が降り出したが、右サイドハーフに入った久保選手は、右サイドで起点となった中島選手を追い越してクロスを入れ、その直後には逆サイドで石川選手のパスを受けたロメロ フランク選手が相手2人をかわしてシュートを放った。
雨が土砂降りに変わるなか、試合は4分間のアディショナルタイムに突入。1点ビハインドの栃木はパワープレーで攻め込んだ。90分+3、大和田真史選手がヘディングで裏へ送ったボールを、途中出場の湯澤洋介選手が折り返し、ニアで廣瀬浩二選手が合わせて同点に追いつかれた。

モンテディオは通算戦績が11勝7分け12敗となり、勝ち点を40に乗せたが、順位は暫定13位のまま。
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