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2013J2リーグ第29節vs.ヴィッセル神戸

2013Jリーグ Div2第29節第1日 モンテディオ山形vsヴィッセル神戸
2013.8.18. 18:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点36→39
3 0 前半 1 2 ヴィッセル神戸
(ビジター) 勝点56→56
3 後半 1
マッチコミッショナー 松浦 敏夫 天候 晴、弱風
主審 東城 穣 気温 28.4℃
副審 木川田 博信 湿度 71%
蒲澤 淳一 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 林 可人 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,553人
得点経過
時間 得点者 得点経過
32分 神戸 13.小川 慶治朗 右 19 ↑ 中央 9 → 13 右足S
52分 山形 8.林 陵平 右 CK 10 ↑ 中央 8 ヘディングS
66分 山形 24.ロメロ フランク 右 30 → 中央 10 → 24 右足S
70分 神戸 8.マジーニョ 中央 18 → 右 25 → 中央 8 ~ 左足S
83分 山形 9.中島 裕希 左 7 → 10 ~ → 中央 9 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ヴィッセル神戸 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 30 徳重 健太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 21 茂木 弘人 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 23 イ グァンソン 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 19 岩波 拓也 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 25 奥井 諒 0 0 0 - -
- 69 1 1 2 山崎 雅人 30 MF 27 橋本 英郎 0 0 0 64 -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 18 田中 英雄 1 0 1 - -
- - 2 0 2 ロメロ フランク 24 8 マジーニョ 2 1 1 - -
- - 0 1 1 伊東 俊 10 13 小川 慶治朗 5 2 3 - -
- 85 2 1 3 中島 裕希 9 FW 9 都倉 賢 3 3 0 71 -
- 90+3 1 1 2 林 陵平 8 7 ポポ 3 2 1 78 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 植草 裕樹 - - - - -
8 - 0 - 0 石川 竜也 13 DF 35 金 聖基 - - - - -
- - - - - イ ジュヨン 23              
30 - 0 - 0 比嘉 厚平 14 MF 24 三原 雅俊 0 - 0 - 27
- - - - - 宮阪 政樹 15              
9 - 0 - 0 萬代 宏樹 18 FW 10 森岡 亮太 2 - 2 - 7
- - - - - 大久保 剛志 29 17 吉田 孝行 - - - - -
              31 松村 亮 - - - - -
              11 田代 有三 1 - 1 - 9
 
奥野 僚右 監督 安達 亮
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 6 5 11 シュート 17 8 9 - -
- - 7 6 13 GK 7 3 4 - -
- - 3 2 5 CK 5 3 2 - -
- - 4 6 10 直接FK 19 11 8 - -
- - 1 1 2 間接FK 0 0 0 - -
- - 1 1 2 オフサイド 0 0 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ヴィッセル神戸
40分 山崎 雅人 C2 63分 9.都倉 賢 C1
57分 8.林 陵平 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半45分とロスタイムでひっくり返す強い気持ちでいこう。
・ルーズボールは全て勝っている。もうひと工夫。
・ここからが勝負。前半以上にハードワーク。
試合終了後 本当に久しぶりに勝点3を挙げることができて、サポーターにそういったよろこびというものをお伝えすることができてよかったなと思っております。県民歌も歌っていただき、いい夏休みの一日をやっとお見せすることができたなと、そういう思いが選手ともどもすべてになってきます。戦いとしては、最近にはなかった、相手に先取点を前半奪われるような形でしたけれども、そこでハーフタイムも含めて、選手たちがもう一度燃えて、ひとつずつひっくり返していこうと。やっぱり試合運びのなかでも難しい場面はありましたけれども、そこは体は熱く、頭は冷静に、選手が取り組んでくれた結果、そして相手の長所を消すというところを取り組んでくれた結果、ゴールにも結びついていったんじゃないかなと思っております。シュート数こそ相手のほうに大きく上回られましたけれども、本当にコーナーキックからのチャンスであったり、フリーキックからのチャンス、そして相手を脅かすような攻撃であったり、全員がボールを中心とした動きというものが今日、お見せすることができたんじゃないかなと思っております。ただし、逆転したあと、もう一度同点に追いつかれると。逆転するのは非常にパワーが要るわけですけれども、また逆転したところで同点に追いつかれてしまった。そこは相手の凄さを認めざるを得ない部分もありますが、そのまままた追加点を入れて勝ちきれるようになっていきたいなと思っております。それにも増して、今日はタフに戦ってくれたお陰でこういった逆転で勝利を得ることができたことが、本当にすべてだと思っております。ありがとうございました。
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戦評
ホームに2位・ヴィッセル神戸を迎えたモンテディオは前半に先制を許したものの、激しいシーソーゲームを制して3-2と逆転勝利を飾った。後半戦に入ってから4連敗のあと、3連続引き分けのモンテディオが後半戦にようやくつかんだ勝利だった。

モンテディオは前節からキーパーを含む先発5人を入れ替えて臨んだ。
ロングボールで互いに裏を狙い合う序盤、裏へ抜けたポポ選手のクロスから都倉賢選手がシュートを放つなど神戸が先にチャンスをつくったが、モンテディオも15分、山田拓巳選手のスルーパスから中島裕希選手が決定機を迎えるなど相手ゴールに迫った。
しかし、モンテディオが神戸陣内でボールを回し始めたのは30分過ぎ。その時間に均衡が破られる。32分、神戸の最終ラインからのクロスを都倉選手がポストプレーで落とし、小川慶治朗選手がミドルシュート。これが決まって神戸が先制した。
追う展開になったモンテディオはラインを上げ、ゴール前に5、6人が詰めた状態で攻め込むが、ファーサイドに流れたクロスを拾った伊東俊選手のシュート、くさびを受けてターンから放った林陵平選手のシュートはいずれも防がれた。前半は0-1のまま終了。

後半も小川選手のサイド突破を山田選手が防ぐなど激しい攻防があったが、52分のCK、伊東選手のボールを林選手がニアで合わせて同点に追いついた。
その後は互いにオープンな攻め合いが続いたが、66分、右サイドで起点をつくった山崎雅人選手からバイタルへ潜り込んだ伊東選手へパスが渡る。競り合いでこぼれたボールをロメロ フランク選手がダイレクトで蹴り込んで逆転に成功した。
しかし、そのわずか4分後、フリーキックからフリーになったマジーニョ選手にミドルシュートを決められて試合はふたたび振り出しに戻った。
76分には中島選手がミドルシュートでゴールに迫ったが、神戸はバイタルで起点をつくり、サイドを深くえぐる攻撃でモンテディオを押し込んだ。
しかし83分、左サイドでボールを受けた伊東選手がタッチライン際をドリブル。2人に囲まれながら抜群のコントロールで抜け出すと、中を確認して折り返す。中央では飛び込んできた中島選手がトラップからシュートを放ち、突き放しのゴールを挙げた。
その後はほぼ一方的な神戸ペースとなり、モンテディオはゴールを激しく脅かされたが、ロメロ フランク選手が小川選手のシュートを寸前で止めるなど粘り強く守り、アディシュナルタイム5分も乗り切り、8試合ぶりの勝利を挙げた。

後半戦初勝利となったモンテディオは通算戦績を11勝6分け12敗とし、暫定順位は13位で変わらないが、勝ち点を39に伸ばした。
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