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2013J2リーグ第28節vs.ザスパクサツ群馬

2013Jリーグ Div2第28節第1日 モンテディオ山形vsザスパクサツ群馬
2013.8.11. 18:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点35→36
1 1 前半 0 1 ザスパクサツ群馬
(ビジター) 勝点23→24
0 後半 1
マッチコミッショナー 河本 弘 天候 晴、無風
主審 森川 浩次 気温 29.8℃
副審 長谷 忠志 湿度 73%
岩田 浩義 ピッチ 良芝、乾燥
第四の審判 佐藤 誠和 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,032人
得点経過
時間 得点者 得点経過
35分 山形 4.西河 翔吾 右 CK 13 ↑ 中央 4 ヘディングS
48分 群馬 14.横山 翔平 中央 10 ~ → 14 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ザスパクサツ群馬 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 22 北 一真 0 0 0 - -
- 63 0 1 1 小林 亮 2 DF 4 小柳 達司 0 0 0 - -
- - 1 2 3 西河 翔吾 4 13 有薗 真吾 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 24 乾 大知 1 0 1 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 32 クォン ハンジン 0 0 0 - -
- 72 0 2 2 山崎 雅人 30 MF 19 黄 誠秀 0 0 0 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 2 保崎 淳 0 0 0 - 63
- - 0 0 0 ロメロ フランク 24 16 永田 亮太 0 0 0 - 86
- - 1 1 2 伊東 俊 10 18 加藤 弘堅 2 1 1 - -
- - 1 0 1 中島 裕希 9 FW 10 平繁 龍一 2 2 0 - -
- 82 0 0 0 林 陵平 8 14 横山 翔平 1 0 1 - 66
 
- - - - - 常澤 聡 21 GK 23 富居 大樹 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 5 中村 英之 - - - - -
2 - 0 - 0 山田 拓巳 6 29 夛田 凌輔 1 - 1 - 2
8 - 0 - 0 中村 太亮 7 MF 6 櫻田 和樹 - - - - -
- - - - - 比嘉 厚平 14 11 小林 竜樹 0 - 0 - 16
30 - 0 - 0 宮阪 政樹 15              
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 7 青木 孝太 1 - 1 - 14
 
奥野 僚右 監督 秋葉 忠宏
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 3 6 9 シュート 8 3 5 - -
- - 6 4 10 GK 10 5 5 - -
- - 1 3 4 CK 2 2 0 - -
- - 6 5 11 直接FK 9 4 5 - -
- - 2 1 3 間接FK 6 4 2 - -
- - 1 0 1 オフサイド 3 2 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ザスパクサツ群馬
77分 9.中島 裕希 C2 51分 10.平繁 龍一 C1
      62分 2.保崎 淳 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ディフェンスラインをもっと上げてボールを中心に動くこと。
・もっと2タッチ、3タッチでボールを動かしていくこと。
・後半も頭から行こう!
試合終了後 今日は久しぶりにホームに帰ってきて、ホームで勝点3を挙げるべく目指していました。
前半リードした中で、いい形で久しぶりにセットプレーから得点できて、セットプレーで少し失点をしてることが多かったので、そこを反対にセットプレーでゴールすることでひとつ乗り越えていけるんじゃないかなという感覚でおりました。ハーフタイムに指示したこととしては、後半、相手がより前から出てくる。相手の強い部分は幾度となく見られたように、大きなサイドチェンジからのサイド攻撃でした。そこに自分たちのラインをコンパクトに保って、全員がボールを中心とした連動した動きを目指しましたが、後半立ち上がり早々3分に失点をした。それも選手が前向きに後半立ち上がりから取り組んでくれたところを反対に突かれてしまったわけですけれども、その1本が大きくのしかかった。同点になってからも非常に落ち着いた形で球をさばいていった。しかし、少しずつ圧力を受けるシーンがやっぱりありました。ボールを前に、もっと丁寧に運べるシーンもありましたけれども、選択が少し後ろになってしまった。そういうところから拮抗した、行ったり来たりのゲーム展開になっていった。シュート数も見てもらってわかりますとおり、9本と8本。コーナーキックも4本と2本。そういうところであまり差がつかなかったなあと。もう少しの丁寧なパスがあったり、もう少しのいいタイミングでの動き出しがあればゴールにつながる、またペナルティーキックにつながるようなシーンもつくり出せた。ですから、もう求めるところというのは、その質、精度を上げていくところ、ビルドアップのところでももっと落ち着いてボールを動かしながら人も動いていく。その丁寧さを追求していかなきゃいけないなと改めて思います。それと同時に、リードしたのをそのまま0失点で終えることができないというところも全体としての課題、そして個人としての課題というところをコツコツと積み重ねていかなきゃいけないと改めて今日思いました。選手たちには、次からの連戦に向かって今日取り組めるところを、体をリラックスさせながらも消耗した部分を補給し、そして次の休み明けからまたひとつずつ全力で自分たちを向上させる、毎日の向上を目指していくしか道はないと話をしました。勝点3は取れなかったものの、最後まで選手たちはチャンスをつくって頑張ってくれたことに感謝したいと思います。それと同時に、今日も多くのサポーターの皆さんが大きな声援で後押ししてくれました。本当にゲーム終了後に、今度こそ笑顔になろうと誓いを立てたというか、みんなに問いかけをして今日は締めました。
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戦評
今節からホーム2連戦。4連敗、2連続ドローと来てなんとしても勝利が欲しいモンテディオは、ホームにザスパクサツ群馬を迎えた。モンテディオは、負傷離脱から8試合ぶりの出場となる西河翔吾選手が先発に復帰した。

立ち上がりは引き気味の群馬を押し込んだ。2分、相手ディフェンダーのトラップミスを逃さず、伊東俊選手がこぼれ球を拾って突破を図る。しかし押し込みながらも、相手ゴールに近づくにつれてスペースが消され、素早い寄せを受けてなかなかシュートまで持ち込むことができずにいた。
それに対し、群馬も速攻から4分、10分とクロスからエース・平繁龍一選手がシュートを放つ。ミスマッチを利用して間、間でパスをつなぐシーンもあったが、しかしこちらもモンテディオの2トップが群馬のダブルボランチをしっかりマークしているため、効果的な攻撃ができなかった。
モンテディオの攻撃はミドルシュートを放つのがやっとだったが、29分、西河選手のフィードに小林亮選手が飛び出してCKを獲得すると、そのCKから西河選手が頭で合わせるもジャストミートせず。しかし、その5分後にもCKを獲得すると、西河選手が今度はヘディングでしっかり叩き込み、苦しい展開でモンテディオが先制した。
群馬は両サイドを押し上げるなど反撃を試みたが、前半は1-0のまま終了した。

メンバー交代なしで迎えた後半、ビハインドの群馬が高い位置からのチェイシングで押し込んだ。モンテディオも前半以上にラインを上げて対抗したが、48分、平繁選手に裏を突かれてクロスを許すと、中で横山翔平選手に合わされて同点とされた。
またも先制したリードを保てなかったモンテディオは、得点で勢いを増した群馬のプレッシングに手を焼き、単調な縦へのボールが多いことで人数をかけた攻撃が実現できずにいた。
それに対し、群馬は選手交代しながら前線の活動量を増やすと、モンテディオはバックラインで回す際にもパスミスや連係ミスが頻発。71分には林陵平選手の落としから中島裕希選手がミドルシュートを放った。44分には途中出場の中村太亮選手のクロスに、逆サイドから伊東選手が飛び込みシュートを放ったが、球威が弱くキーパーがキャッチ。全体的に攻撃は噛み合わず、後半のシュートは散発3本に終わり、1-1のドローで試合終了となった。

3試合連続ドローのモンテディオは通算戦績が10勝6分け12敗となり、勝ち点36で暫定13位。
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