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2013J2リーグ第27節vs.京都サンガF.C.

2013Jリーグ Div2第27節第1日 モンテディオ山形vs京都サンガF.C.
2013.8.4. 19:04KickOff 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
モンテディオ山形
(ビジター)勝点34→35
1 1 前半 1 1 京都サンガF.C.
(ホーム) 勝点46→47
0 後半 0
マッチコミッショナー 古田 篤良 天候 曇のち雨
主審 井上 知大 気温 26.0℃
副審 和角 敏之 湿度 99%
宮部 範久 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 馬場 規 試合時間 90分
記録員 森山 亨輔 入場者数 6,424人
得点経過
時間 得点者 得点経過
29分 山形 30.山崎 雅人 左スローイン 13 ↑ 10 ~ → 30 ~ 右足S
42分 京都 11.原 一樹 右 8 → 10 ↑ 中央 11 ヘディングS
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   京都サンガF.C. 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 18 オ スンフン 0 0 0 - -
- 73 0 1 1 小林 亮 2 DF 8 安藤 淳 0 0 0 - -
- - 0 1 1 石井 秀典 3 2 酒井 隆介 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 5 20 バヤリッツァ 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 16 福村 貴幸 0 0 0 - -
- 82 1 1 2 山崎 雅人 30 MF 4 秋本 倫孝 1 0 1 - -
- - 0 1 1 秋葉 勝 19 15 中山 博貴 0 0 0 72 -
- - 0 0 0 ロメロ フランク 24 10 工藤 浩平 1 1 0 - -
- - 1 1 2 伊東 俊 10              
- - 1 0 1 中島 裕希 9 FW 7 駒井 善成 0 0 0 - -
- 76 2 0 2 林 陵平 8 11 原 一樹 1 1 0 89 -
              14 山瀬 功治 1 1 0 84 -
 
- - - - - 常澤 聡 21 GK 1 児玉 剛 - - - - -
- - - - - 西河 翔吾 4 DF 3 染谷 悠太 - - - - -
2 - 0 - 0 山田 拓巳 6              
- - - - - 中村 太亮 7              
30 - 0 - 0 比嘉 厚平 14 MF 18 倉貫 一毅 - - - - -
- - - - - 宮阪 政樹 15 19 田森 大己 0 - 0 - 15
              27 原川 力 - - - - -
8 - 0 - 0 萬代 宏樹 18 FW 9 三平 和司 0 - 0 - 11
              30 中村 祐哉 0 - 0 - 14
 
奥野 僚右 監督 大木 武
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 5 10 シュート 4 3 1 - -
- - 3 3 6 GK 14 3 11 - -
- - 5 4 9 CK 2 2 0 - -
- - 10 7 17 直接FK 17 9 8 - -
- - 0 2 2 間接FK 2 2 0 - -
- - 0 2 2 オフサイド 2 2 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 京都サンガF.C.
50分 24.ロメロ フランク C2 80分 16.福村 貴幸  C2
57分 13.石川 竜也 C1 - - -
72分 30.山崎 雅人 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・立ち上がりボールをしっかり握っていこう。
・DFは意志統一を徹底し、カバーリングをしっかりと。
・前にボールを運ぶ意識をしっかりと。
試合終了後 今日もアウェイではありますけれども、山形から、また山形を応援して下さる方が多く駆けつけてくださって、非常に有難く思っています。そしてまた、試合の方も先制点を取って、前半追いつかれた訳ですけど、非常に中身のある見応えのある、自分たちが求める様な形をチームとして、選手一人ひとりがチームの為に、表現できたのではないかと思います。
後半は1-1のイーブンのところからまたスタートした訳ですけど、一つの形として、攻撃、守備共に積極性を出せたのではないか。残念ながら勝ち越すことは出来ませんでしたけど、そこはやはり、さすが京都さんが、この試合前まで4位にいらっしゃると。そういうところでゴール前で体を張ったプレーであったり、一つ一つの粘りというものを、今、順位の差として感じました。そういったところを打開できる様に、もう少しの精度、もう少しの落ち着き、もう少しの丁寧さ、もう少しの気遣い、というものを積み上げて得点につながる様に、そして、隙を作らずに失点を抑えていく、というところを目指して、また次のゲームに向かっていきたいと思います。非常に選手たち、力を出し切ってくれたと思います。
。 。。
戦評
4連敗のあと、前節・熊本戦で引き分けとしたモンテディオは、8月最初の試合で4位・京都とアウェイで対戦した。前節に続き先制したものの、前半終了間際に追いつかれ、1-1で2試合続けてのドローとなった。

モンテディオは前節で負傷した堀之内聖選手に代えてセンターバックにイ ジュヨン選手を起用。キックオフ直後から激しい中盤での潰し合いが続いたが、最初にビッグチャンスを迎えたのはモンテディオ。小林亮選手のクロスに、ファーサイドでフリーになった伊東俊選手がヘディングシュートを放ったが、これは枠の上を越えていった。
モンテディオはやや低い位置で構え、京都のディフェンスラインにはボールを持たせたものの、中盤に入るボールには厳しくチェック。攻撃の起点となる工藤浩平選手、中山博貴選手にも素早いプレッシャーを実現した。
15分、京都のCKでは山瀬功治選手のキックが直接ポストを叩くピンチもあったが、コンパクトな陣形で相手陣内でのプレーを増やしたモンテディオは、雨が強く降り始めて間もない29分、スローインから伊東選手を経由し、山崎雅人選手が遠い軌道を狙った鮮やかなシュートを決めて先制した。
その後、やや前からボールを奪いに来た京都を落ち着いて退けていたが、41分、京都のスローインからラインを破られクロスを許すと、43分、安藤淳選手の裏へのボールに飛び出した工藤選手がクロス、中央でマークを外した原一樹選手がフリーでヘディングを叩き込み、1-1の同点となって前半を折り返した。

後半に入ってもモンテディオは試合を優位に進める。47分には伊東選手のスルーパスに山崎選手がキーバーをかわすシュートを放ったが、寸前でディフェンダーにかき出され、その直後には林陵平選手がミドルシュート、キーパーが弾いたところに詰めた伊東選手のシュートもキーパーに弾かれ、こぼれ球を再び林選手がシュートを放ったが、これは相手のディフェンダーに寄せられ、CKを得るにとどまった。
全体的な流れはモンテディオ。59分には林選手とのパス交換から中島裕希選手がシュートを放つなど、京都の3トップと中盤にできるスペースで起点をつくりながら攻め込んだ。自陣で京都のプレッシャーを受け、バタつくシーンもあったが、この試合では攻撃的な選手も素早く自陣まで戻り、味方をサポート。相手に大きなチャンスを許さなかった。
73分以降に小林選手から山田拓巳選手、林選手から萬代宏樹選手、山崎選手から比嘉厚平選手と選手交代も含めて運動量をキープ。アディショナルタイムにもCKを2度獲得するなど敵陣に押し込んで試合を進めたが、決勝ゴールはならず、2試合連続のドローとなった。

モンテディオは通算戦績を10勝5分け12敗とし、勝ち点は35。暫定で14位から13位へ順位を一つ上げた。
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