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2013J2リーグ第20節vs.松本山雅FC

2013Jリーグ Div2第20節第1日 モンテディオ山形vs松本山雅FC
2013.6.22. 18:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点27→30
4 1 前半 0 1 松本山雅FC
(ビジター) 勝点26→26
3 後半 1
マッチコミッショナー 北郷 光宏 天候 晴、弱風
主審 榎本 一慶 気温 20.9℃
副審 岡野 宇広 湿度 65%
竹田 明弘 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 山岡 良介 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,128人
得点経過
時間 得点者 得点経過
8分 山形 14.比嘉 厚平 左 7 ↑ 中央 相手DF クリア 14 左足S
50分 松本 19.塩沢 勝吾 中央 19 シュート 相手DF こぼれ球 19 左足S
57分 山形 10.伊東 俊 右 6 → 中央 24 ↑ 10 右足S
62分 山形 8.林 陵平 左 7 ↑ 中央 9 ↑ 8 ヘディングS
80分 山形 8.林 陵平 中央 24 シュート 相手DF こぼれ球 8 ~ 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   松本山雅FC 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 25 白井 裕人 0 0 0 - -
- 78 0 1 1 山田 拓巳 6 DF 15 川鍋 良祐 0 0 0 - -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 23 多々良 敦人 1 0 1 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 4 飯田 真輝 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 14 玉林 睦実 0 0 0 - -
- 67 1 3 4 比嘉 厚平 14 MF 6 岩沼 俊介 1 0 1 82 -
- - 1 0 1 秋葉 勝 19 11 喜山 康平 0 0 0 - -
- - 2 2 4 ロメロ フランク 24 24 パク カンイル 2 2 0 - -
- 89 1 1 2 伊東 俊 10 16 鐡戸 裕史 1 1 0 63 -
- - 1 0 1 中島 裕希 9 FW 10 船山 貴之 4 1 3 - -
- - 3 0 3 林 陵平 8 19 塩沢 勝吾 2 0 2 73 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 21 村山 智彦 - - - - -
6 - 0 - 0 小林 亮 2 DF              
- - - - - 石井 秀典 3              
10 - 0 - 0 作田 裕次 25              
- - - - - 宮阪 政樹 15 MF 17 ユン ソンヨル - - - - -
17 - 2 - 2 廣瀬 智靖 17 27 飯尾 竜太朗 - - - - -
              32 蔵田 岬平 0 - 0 - 6
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 7 北井 佑季 2 - 2 - 16
                9 ホドリゴ カベッサ 0 - 0 - 19
                20 長沢 駿 - - - - -
 
奥野 僚右 監督 秋葉 忠宏
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 11 8 19 シュート 13 4 9 - -
- - 6 3 9 GK 17 10 7 - -
- - 2 1 3 CK 3 2 1 - -
- - 7 9 16 直接FK 9 6 3 - -
- - 2 2 4 間接FK 4 2 2 - -
- - 2 2 4 オフサイド 3 1 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 松本山雅FC
-分 - - -分 - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半はこれ以上にハードワーク。
・サイドチェンジを有効に使っていこう。
・相手FWに対してはサイドハーフはしっかりとスライドして守備をすること。
試合終了後 少し前の話になるんですけれども、アウェイの千葉戦でとてもいいゲーム内容で勝つことができました。その時に会見で話したことというのは、自分は非常にゲームをベンチで見てて感動したという話をしました。そういった試合を本当にできると証明した中で、なかなかホームでそういう試合をお見せすることができなかった。でもまた今日一つ、ホームでもこういう試合ができるんだということをお見せできた試合になったんじゃないかなと思います。ベンチにいながら本当に自分が熱く感動というか、選手たちの献身と徹底というものが本当に随所に見られて、それをアディショナルタイムも入れますと94分、最後までやってくれたな、やりきってくれたなと。本当にそういう部分で選手に感謝してますし、ありがとうという気持ちでいっぱいです。当然、立ち上がりからいい形でゴールが決まり、前半を折り返しました。そして後半、一旦同点に追いつかれましたけれども、決して慌てることなく、ホームの地の利を生かし、自分たちの技術を生かし、冷静に試合を運ぶということが最後までできたんじゃないかなと。そして隙を見て追加点を奪う。今日は相手の徹底された狙いというもの以上に、こちらがそれへの対処で徹底するとともに、攻撃においても徹底を選手たちがしてくれた。結果こそこういう点差になりましたけれども、それ以上に選手が見せてくれた姿勢であったり、選手がやってくれたことのありがたさで今日はいっぱいです。今日はなかなかいいコメントも思い浮かばないんですけれども、そういう形で思っております。
戦評
千葉戦の快勝に始まった6月は1勝2分け。負けてはいないものの、終盤に追いつかれたり、不意を突かれる失点で痛い勝ち点を逃してきたモンテディオは、前期ホーム最終戦となる松本山雅戦に4-1と快勝。順位も7位に上げた。

松本は前節までの1トップ2シャドーから2トップにシステムを変えてきたが、モンテディオは守備を落ち着かせるといよいよ攻撃開始。8分、スローインから中村太亮選手が中島裕希選手とのワンツーで抜け出しクロス。競ったこぼれ球を受けた比嘉厚平選手のボレーシュートがゴールマウスに吸い込まれ、モンテディオが先制した。
試合はこのあともモンテディオペース。ボランチを使ったサイドチェンジからサイドを攻略し、14分には中村太選手が中へ切れ込んで右足のミドルシュート。20分、左サイドからのロメロ フランク選手のクロスを伊東俊選手がシュート。その直後にはペナルティーエリア付近でロメロ フランク選手が3回切り返してディフェンスをかわしてシュート。25分には伊東選手のドリブルから中島選手の足元にスルーパス、27分には山田拓巳選手のクロスに比嘉選手がヘディングシュートと、モンテディオがシュートを重ねていった。
30分過ぎになると、松本もバックラインを中心にボールを保持できるようになり、そこから何度か攻撃を仕掛けるが、いずれも単発。追加点は奪えなかったが、ほとんど危なげのない前半を1-0で折り返した。

後半も立ち上がりはモンテディオが制したが、よりシンプルなサッカーに徹し始めた松本もサイドのスペースを一気に突く。50分、ワンツーで右サイドを突破した玉林睦実選手のクロスを塩沢勝吾選手が右足でシュート。跳ね返りこぼれたところを今度は左足を振って同点ゴールを挙げた。
1-1となったあとは互いのロングボールが行き来する落ち着かない展開となったが、失点しても自信を失わずにプレーしたモンテディオは、ロメロ フランク選手のパスを受けた伊東俊選手がゴールを決め、57分に再び勝ち越すと、62分にも中村太選手のクロスを中島選手がヘディングで折り返し、最後は林陵平選手がヘディングで仕留めて3-1。その後はカウンターでたびたびヒヤリとする場面もあったが、80分、伊東選手の左クロスのこぼれ球をロメロ フランク選手が強烈なシュート。相手ディフェンダーが弾いたボールを林選手が拾い、冷静にコースとタイミングを見極めながらシュート。これが決まって4-1とリードを大きく広げた。
終盤は押し込まれる時間が続いたが、モンテディオの守備が集中力を切らさず、88分には船山選手にミドルシュートを打たれたが、常澤選手が左手1本でナイスセーブ。その後の反撃も断ち、4分間のアディショナルタイムもコーナーでキーブするなどして時間を使い、4-1のまま試合は終了。ホームでは5月3日以来の勝利を挙げた。

モンテディオの通算戦績は9勝3分け8敗となり、勝ち点を30に乗せ、順位も6位・千葉に勝ち点2差に迫る7位に浮上した。また、総得点が39となり、G大阪をかわしてJ2トップに立った。
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