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2013J2リーグ第18節vs.徳島ヴォルティス

2013Jリーグ Div2第18節第1日 モンテディオ山形vs徳島ヴォルティス
2013.6.8. 14:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点25→26
2 1 前半 0 2 徳島ヴォルティス
(ビジター) 勝点22→23
1 後半 2
マッチコミッショナー 平山 博光 天候 晴、弱風
主審 荒木 友輔 気温 23.1℃
副審 木川田 博信 湿度 60%
桜井 大介 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 平間 亮 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,509人
得点経過
時間 得点者 得点経過
39分 山形 9.中島 裕希 中央 相手DF 19 カット ~ → 9 右足S
80分 山形 4.西河 翔吾 左 CK 7 ↑ 中央 4 ヘディングS
85分 徳島 5.千代反田 充 左 直接FK 7 ↑ 中央 5 ヘディングS
87分 徳島 11.津田 知宏 左 CK 7 ↑ 中央 相手DF クリア 混戦 11 ヘディングS
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   徳島ヴォルティス 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 松井 謙弥 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 23 藤原 広太朗 0 0 0 - -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 33 福元 洋平 0 0 0 - -
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 5 千代反田 充 1 0 1 - -
- - 2 0 2 中村 太亮 7              
- 60 0 1 1 廣瀬 智靖 17 MF 14 濱田 武 1 0 1 - -
- - 0 1 1 ロメロ フランク 24 8 青山 隼 0 0 0 74 -
- - 1 2 3 秋葉 勝 19 7 柴崎 晃誠 1 0 1 - -
- 90+1 0 1 1 伊東 俊 10 3 アレックス 0 0 0 - -
- - 4 2 6 中島 裕希 9 FW 10 鈴木 達也 1 1 0 69 -
- - 1 1 2 林 陵平 8 19 キム ジョンミン 1 1 0 56 -
              11 津田 知宏 2 0 2 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 31 長谷川 徹 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 2 三木 隆司 - - - - -
17 - 1 - 1 石井 秀典 3 22 木下 淑晶 - - - - -
- - - - - 作田 裕次 25              
- - - - - 宮阪 政樹 15 MF 27 花井 聖 - - - - -
- - - - - キム ボムヨン 22 18 宮崎 光平 0 - 0 - 10
10 - 0 - 0 萬代 宏樹 18 FW 20 大崎 淳矢 0 - 0 - 8
              9 ドウグラス 1 - 1 - 19
 
奥野 僚右 監督 小林 伸二
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 10 8 18 シュート 8 2 6 - -
- - 5 1 6 GK 15 8 7 - -
- - 3 1 4 CK 5 1 4 - -
- - 12 9 21 直接FK 17 9 8 - -
- - 1 2 3 間接FK 1 0 1 - -
- - 0 2 2 オフサイド 1 0 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 徳島ヴォルティス
27分 8.林 陵平 C2 68分 5.千代反田 充 C4
- - - 90+4分 18.宮崎 光平 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・前からの積極的なプレーを続ける。
・相手のロングボールに注意。
・もっと相手に体で行くこと。
試合終了後 80分まで理想的な試合運びができたと思います。相手のストロングポイントというものを消しつつ、自分たちが数多く決定機をつくっていった。なかなか1点目以降追加点が奪えない状態でしたけれども、後半に入っても風下のなか、相手の隙を伺いつつ作っていけていた。非常にそこはよかったと思います。そしてまたセットプレーでも得点できた。今日の2得点は、自分たちの献身的な守備というか、狙いをもった守備から1点、それとセットプレーからの1点。2点をリードしたなかで、85分と87分に立て続けに失点をしました。そこにすべてが物語っているように、自分たちがまだ突き詰めていかなければならないものがあるんじゃないかなと思います。ですから、本当にこれからはもっともっと小さいことにこだわって、本当に選手たちにもそういう要求をしながら、口を酸っぱく身につけていく、そしてこういうゲームを確実に勝ち星につなげていく、勝点3を取りきれるようなゲームにしていかなきゃいけないなと、また改めて今日、強く心に思いました。選手にも今、ダウンしているときに話したんですけれども、そういった細かいところを、勝つために必要なものはどんどん要求していく。当然、そういう細かいところを積み重ねていって克服していくという作業と、なおかつそこから上積みしていく作業というのが勝利へと近づいていくことになっていきますから、そういうものをやっていきたいなと思っています。
残念ながら、昨年のことを少し思い出したりしたんですけれども、昨年、アウェイで徳島さんと戦ったときに、先に向こうに2点リードされてから追いつくことができました。そういうものを今日、相手に反対にやられてしまったなと。今度またアウェイで戦うときには、しっかりと自分たちが今日の思いというものを修正して見せれるように戦っていきたいなと思います。ありがとうございました。
戦評
千葉戦で今季ベストとも言える内容で快勝したモンテディオはホームに戻り、モンテディオで指揮を執った小林伸二監督、長島裕明ヘッドコーチ率いる徳島ヴォルティスと対戦。80分までに2-0とリードしたが、85分と87分にいずれもセットプレーから失点を喫して同点。ホームで3試合連続勝利なしとなった。

風上で始まった前半は相手のロングボールでプレッシャーをかわされるシーンが目立ったが、コンパクトな陣形を保ち、裏を突かれながらも粘り強い対応を続けた。3分と30分、いずれもアレックス選手のクロスからシュートまで持ち込まれたが、前半で許したシュートはこの2本のみ。
攻撃では前方への素早いフィードからチャンスをつくる。4分には相手CKのカウンターから、伊東俊選手のスルーパスに反応した廣瀬智靖選手がシュート。8分にも秋葉勝選手のフィードに飛び出した中島裕希選手が胸トラップからシュート。いずれもゴールマウスをかすめる決定的なシーンだった。
さらに、ブロックを形成する徳島にダメージを与えたのが伊東選手の仕掛け。21分には右から、35分には左から、敵陣ゴールライン手前までえぐってマイナスのクロスを入れた。
優位に試合を進めながら得点が奪えなかったモンテディオは39分、前線からのプレッシャーでようやく形になる。相手ボランチの足元に入ったボールを秋葉選手が奪い取り、スルーパスを受けた中島選手がゴール。先制したあとも廣瀬選手からのスルーパスに中島選手がシュート、秋葉選手のミドルシュートとチャンスをつくり、1-0のまま前半を終えた。

風下の後半は互いにロングボールで陣取りしながらチャンスの機会をうかがっていたが、10分ほどで徳島はキム ジョンミン選手に代えてドウグラス選手を投入。その直後にはドウグラス選手のヘッドから津田知宏選手の決定的なシュートチャンスにつながるが、これはGK常澤聡選手の好セーブで失点に至らなかった。
このドウグラス選手の高さとディフェンスライン前のスペースをケアするため、廣瀬選手に代えて石井選手を投入し、石井選手をアンカーとする4-1-4-1にフォーメーションも変更した。
システムに慣れ、前からプレッシャーがかかり始めると、69分にはロメロ フランク選手のマイナスクロスに中島選手がミドルシュート、その直後にもやはりロメロ フランク選手のクロスにファーサイドで中島選手がファーサイドでボレーシュートと決定的な場面をつくった。
徳島も08年〜11年にモンテディオでプレーした宮崎光平選手を投入。よりバイタルエリアでセカンドボールに競る意識を高めたが、モンテディオは守備で大きな綻びはつくらず、逆に80分、相手のミスで得たCKから西河翔吾選手がヘディングを決め、2-0とリードを広げた。
前回ホームで京都に逆転負けを喫していただけに、このリードをしっかりと保ちたいところだったが、85分、FKから千代反田充選手にヘディングで決められて1点差。さらに87分のCKでもゴール近くのセカンドボールを津田選手に押し込まれ、キーパーチャージを主張したものの認められず、同点に追いつかれた。
モンテディオはアディショナルタイム4分間を含む残り時間で相手ゴール前まで攻め込んだが、再び勝ち越すことはできず、2-2のまま試合は終了した。

痛いドローに終わったモンテディオの通算戦績は8勝2分け8敗。勝ち点は1を加えて26に伸ばし、順位を9位に上げた。
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