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2013J2リーグ第16節vs.京都サンガF.C.

2013Jリーグ Div2第16節第1日 モンテディオ山形vs京都サンガF.C.
2013.5.26. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点22→22
1 1 前半 0 2 京都サンガF.C.
(ビジター) 勝点25→28
0 後半 2
マッチコミッショナー 玉井 朗 天候 晴、無風
主審 野田 祐樹 気温 25.9℃
副審 青山 健太 湿度 36%
山村 将弘 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 大友 一平 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,811人
得点経過
時間 得点者 得点経過
44分 山形 9.中島 裕希 中央 5 → 9 ~ 右足S
87分 京都 31.久保 裕也 中央 相手DF クリア 31 右足S
90分+4 京都 10.工藤 浩平 右 8 ↑ 7 ~ 中央 → 10 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   京都サンガF.C. 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 21 オ スンフン 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 8 安藤 淳 1 0 1 - -
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 3 染谷 悠太 1 0 1 - -
- 73 0 0 0 イ ジュヨン 23 20 バヤリッツァ 0 0 0 - -
- - 0 0 0 中村 太亮 7 16 福村 貴幸 1 1 0 - -
- 68 0 1 1 山崎 雅人 30 MF 22 姜 成浩 1 1 0 - -
- - 0 1 1 ロメロ フランク 24 4 秋本 倫孝 0 0 0 84 -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 14 山瀬 功治 2 0 2 - -
- 77 0 0 0 伊東 俊 10 10 工藤 浩平 1 0 1 - -
- - 0 2 2 中島 裕希 9 FW 17 横谷 繁 2 2 0 75 -
- - 1 1 2 林 陵平 8 9 三平 和司 0 0 0 64 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 児玉 剛 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 2 酒井 隆介 - - - - -
30 - 0 - 0 石井 秀典 3 26 下畠 翔吾 - - - - -
- - - - - 作田 裕次 25              
- - - - - 廣瀬 智靖 17 MF 7 駒井 善成 0 - 0 - 9
10 - 0 - 0 キム ボムヨン 22 18 倉貫 一毅 - - - - -
              27 原川 力 2 - 2 - 4
23 - 1 - 1 萬代 宏樹 18 FW 11 久保 裕也 3 - 3 - 17
 
奥野 僚右 監督 大木 武
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 3 5 8 シュート 14 4 10 - -
- - 8 2 10 GK 6 3 3 - -
- - 0 2 2 CK 3 2 1 - -
- - 3 7 10 直接FK 15 8 7 - -
- - 3 1 4 間接FK 1 1 0 - -
- - 3 1 4 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 京都サンガF.C.
- - - 33分 20.バヤリッツァ  
- - - 36分 17.横谷 繁 -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ボランチの位置のケアをしっかり。
・明確にプレーしていこう。
・一人一人が責任感を持っていこう。
試合終了後 今日のゲーム、非常に残念な結果に終わってしまいました。前半、いい形で最後にゴールを決めてリードする状態で後半に入った。後半も少し風があるなかですけれども、受けることなく、カウンターを狙うようなゲームになってきました。しかし残念ながら、75分、80分くらいですね、こちらの足が止まったり、筋疲労の選手が多くなったもので、交代がうまく機能させるような形でできなかったと。その結果、押し込まれる部分でゴールを決められた。やっぱり少し下がり過ぎてしまうと、見事なシュートではあったものの、ああいう位置から決める能力のある選手がいるというのが、今シーズン見てきて感じるところです。あそこで打たせない、ああいう形のチャンスをつくらせないというところを最後の90分まで、試合終了のホイッスルまでやっていかなきゃいけないかなと思っています。それと同時に、アディショナルタイムでも得点を奪われましたけれども、相手のタフさという部分に押し切られたような形になってきます。こちらからのチャンスとしては、最後、セットプレーからもう一度得点が狙えるかなと思ったんですけれども、そこも有効な形であまりセットプレーも得ることかできずに敗戦いたしました。
 選手たちにも話したんですけれども、ホームでこういった形で負けた。その悔しさをどういう形で解消できるかというと、相手のホームで同じこと以上のものを見せなきゃいけない。そして、そういうことでしか解消されないんじゃないかと思っております。それと同時に、もっとタフなチームづくり、タフな選手づくり、そしてタフな部分というものをめざして、週明けからトレーニングに、そして次の試合に向かっていかなきゃいけないと、改めて決意を強くいたしました。
戦評
6-0と大勝した前節・鳥取戦と同じメンバーで今節の京都戦に臨んだモンテディオ。前半終了間際に中島裕希選手のゴールで先制したが、押し込まれた終盤に立て続けに失点して逆転を許し、前回の札幌戦に続いてホームでの連敗となった。

立ち上がり、モンテディオはハイプレッシャーを狙ったが、京都もモンテディオの高いラインの裏を狙いボールを配給。フォワードの三平和司選手が積極的にゴール前に飛び出したり、横谷繁選手がドリブルでシュートまで持ち込むなど、モンテディオのゴールに迫った。
GK常澤聡選手の好セーブなどでピンチをしのいだモンテディオも徐々に反撃。10分に山崎雅人選手がミドルシュートを放つと、中村太亮選手のクロスに林陵平選手がヒールでシュート、伊東俊選手のスルーパスに山崎選手が抜け出してクロスなど、京都の守備を翻弄するシーンが続いた。
その後も林選手をターゲットにしたロングボールを軸に攻撃を組み立てるモンテディオに対し、京都も18分に三平選手、21分に横谷選手がシュート。横谷選手にはフリーで打たれたが、常澤選手がここでも好セーブで失点を防いだ。
互いに力のこもった攻防が続くなか、31分にはCKからニアでの中島選手のヘディング。ファーサイドに流れたボールに反応した林選手は届かなかったが、43分にも中島選手がドリブルから強引にミドルシュート。この積極姿勢が実を結んだのが45分。中盤でボールを受けた中島選手がゴールに向かってドリブル、相手をからしてペナルティーエリアに入ると、相手キーパーをしっかり見ながら右足を振り、先制点を奪った。

リードしたモンテディオは後半立ち上がりから攻勢に出る。サイドチェンジで中村太選手にボールが渡ると、伊東選手やロメロ フランク選手らとパスを回してクロスを上げたり、安藤淳選手の足元のボールをさらった中村太選手がそのまま突破を図るなど攻め込んだ。
しかし、この勢いも長くは続かなかった。高い気温のなか、前半からのハードワークを強いられたモンテディオの選手はしだいに消耗し、足が止まり始める。余力を残す京都のパスワークを少しずつ受ける形になり、ボールを奪うラインが少しずつ下がっていった。72分にはイ ジュヨン選手が足をつるなど、フイジカル的にさらに厳しい状況に追い込まれていった。
自陣で守備をする時間が増えたモンテディオは、67分には横谷選手にシュートを打たれ、ここは堀之内聖選手が体を滑り込ませてブロックしたが、直後のCKではファーサイドで染谷悠太選手にフリーで打たれ、バーに当たりヒヤリとさせられた。
ようやく奪ったボールも蹴り出すのが精一杯で、すでに攻撃に転じて押し上げる動きも失っていた。一方的に京都がボールを回す展開にさらされながら、1点のリードをなんとか保っていたモンテディオだったが、87分、ついに堤防が決壊。クリアミスなどが続いたあと、途中出場の久保裕也選手にボールが渡るとミドルシュートを浴びて同点に追いつかれた。
追いつかれたモンテディオは、最後の力を振り絞り、カウンターで中島選手のパスから途中出場の萬代宏樹選手が決定機を迎えたが、シュートは相手キーパーにキャッチされて突き放しならず。するとアディショナルタイムには、相手の裏へのボールを入れると、これを途中出場の意志秀典選手はゴールラインに逃がそうとしたが、その隙を突いて駒井善成選手がゴールラインギリギリでボールをさらい、そのままマイナスのクロスを入れると、待ち受けていた工藤浩平選手がしっかりとゴールマウスに流し込み、京都が逆転。その直後に試合終了のホイッスルが鳴らされた。

モンテディオは通算戦績が7勝1分け8敗となり、勝ち点は22で足踏み。順位は12位に後退した。
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