MONTEDIO YAMAGATA OFFICIAL WEBSITE

2013J2リーグ第15節vs.ガイナーレ鳥取

2013Jリーグ Div2第15節第1日 モンテディオ山形vsガイナーレ鳥取
2013.5.19. 13:03KickOff とりぎんバードスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点19→22
6 2 前半 0 0 ガイナーレ鳥取
(ホーム) 勝点13→
4 後半 0
マッチコミッショナー 小林 進 天候 雨、中風
主審 小屋 幸栄 気温 19.4℃
副審 秋澤 昌治 湿度 78%
小曽根 潮 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 権田 智久 試合時間 90分
記録員 仁宮 洋輔 入場者数 1,677人
得点経過
時間 得点者 得点経過
12分 山形 4.西河 翔吾 左 CK 10 ↑ 4 ヘディングS
22分 山形 8.林 陵平 右 CK 7 ↑ 8 左足S
58分 山形 8.林 陵平 右 10 → 6 ~ → 中央 8 左足S
60分 山形 30.山崎 雅人 中央 8 ヘディング 相手GK こぼれ球 30 ヘディングS
66分 山形 18.萬代 宏樹 右 10 → 6 ↑ 中央 18 ヘディングS
90+1分 山形 4.西河 翔吾 右 CK 7 ↑ 4 ヘディングS
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ガイナーレ鳥取 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 21 杉本 拓也 0 0 0 - -
- - 1 0 1 山田 拓巳 6 DF 18 尾崎 瑛一郎 1 0 1 - -
- - 1 1 2 西河 翔吾 4 3 柳楽 智和 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 22 森 英次郎 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 23 三浦 修 0 0 0 - -
- 64 1 2 3 山崎 雅人 30 MF 24 廣田 隆治 1 0 1 - -
- 69 0 0 0 堀之内 聖 5 7 横竹 翔 1 1 - 41 -
- - 0 0 0 ロメロ フランク 24 15 田中 雄大 1 1 0 - -
- - 0 0 0 伊東 俊 10 25 奥山 泰裕 2 1 1 77 -
- 85 1 3 4 中島 裕希 9 FW 11 岡本 達也 0 0 0 72 -
- - 3 2 5 林 陵平 8 26 永里 源気 2 2 0 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 48 小針 清允 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF              
5 - 0 - 0 石井 秀典 3              
- - - - - 作田 裕次 25              
- - - - - 廣瀬 智靖 17 MF 10 実信 憲明 0 - 0 - 25
9 - 0 - 0 キム ボムヨン 22 17 鶴見 聡貴 - - - - -
              30 岡野 雅行 2 - 2 - 11
              31 鮫島 晃太 0 0 0 - 7
30 - 3 - 3 萬代 宏樹 18 FW 9 ブルーノ - - - - -
              19 住田 貴彦 - - - - -
 
奥野 僚右 監督 小村 徳男
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 10 9 19 シュート 10 5 5 - -
- - 9 5 14 GK 18 12 6 - -
- - 3 4 7 CK 9 2 7 - -
- - 3 5 8 直接FK 13 10 3 - -
- - 1 1 2 間接FK 1 0 1 - -
- - 1 1 2 オフサイド 1 0 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ガイナーレ鳥取
- - - - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ボールを失ったら奪い返す。はっきりしたプレーを心掛けること。
・慌てる必要はない。後半立ち上がり15分が勝負になってくる。
・立ち上がりから飛び出していこう。
試合終了後 今日は本当に素晴らしい試合を選手たちが表現してくれたと思っています。と同時に試合開始前から、とても力強いサポーターの皆さんの声援があって、選手たちもそれに応えるかのごとく、とてもはつらつと走り回ってくれたと思います。
運動量が多く、雨風の中でも冷静に状況判断しながら得点に結び付けていきました。
自分たちの強みである高さも存分に出してくれましたし、同時にサイドからの攻撃、中央からの突破、守備ではいつでもリスク管理をしながら良いバランスを取ってやってくれた事が勝因になったと思います。
ベンチから見ていても興奮する、素晴らしい試合にできてよかったと思います。
ありがとうございました。
戦評
前節、0-1と札幌にホームで勝利を飾ることができず、今季2度目の連敗を喫したモンテディオ。試合後には主力選手に離脱者が出るなどチーム力が問われる一戦となった今節は鳥取に乗り込み、カイナーレ鳥取と対戦。CKでの4得点を中心に6-0と大勝した。

雨のなか、風上でスタートしたモンテディオは、鳥取の守備の隙間で起点をつくりながら攻め込むと、立ち上がり早々の山崎雅人選手のミドルシュートを皮切りに相手ゴールに迫った。 中盤ではミスが多かったが、自陣ではシンプル、セーフティーなプレーでボールを積極的に前線に運び、迎えた12分のCKで、10試合ぶりに先発復帰した伊東俊選手のボールを西河翔吾選手が圧倒的な高さのヘディングでゴールネットを揺らした。
先制したモンテディオはさらに22分、今度は右CKで中村太亮選手のボールを林陵平選手が左足で合わせ、キーパーに触られたもののそのままゴールラインを割って追加点を挙げた。
2-0とリードしたあとはイ ジュヨン選手のクリアミスを拾われ、永里源気選手にポスト直撃のシュートを許したり、CKの跳ね返りを直接ミドルシュートで狙われるなどピンチの時間帯が続いたが、これをしのいだモンテディオは31分、西河選手の縦のフィードに抜け出した中島裕希選手が完全に裏へ抜け出してミドルシュート。これは惜しくもバーに当たったが、これ以降は流れを取り戻し、サイドチェンジを使いながら中村太選手のクロスを軸に多くのチャンスを作り、2-0のまま前半を折り返した。

後半に入り風下に立ったモンテディオは立ち上がりから押し込まれる。
中央を割られるスルーパスで永里選手が飛び出したプレーにはカバーリングに入ったイ ジュヨン選手が体を入れ、直後にクロスのクリアボールを直接シュートされた場面でもGK常澤聡選手がCKに逃れるセービング。
5分ほど続いた猛攻をしのいだモンテディオは再び主導権を取り返すと、58分、右スローインで伊東選手とのワンツーで抜け出した山田拓巳選手がそのまま敵陣をえぐり、ゴールラインギリギリからマイナスに折り返したクロスを、ニアに飛び込んだ林選手が左足アウトで鮮やかに合わせ、3-0とリードを広げた。
これで勢いに乗ったモンテディオは60分、右CKで中村太選手のボールを林選手がヘディングシュート。キーパーのパンチングが弱く、ほぼ真上に上がったボールに詰めていた山崎選手が体を押し込んで4点目。山崎選手から萬代宏樹選手に交代した直後の66分には、右スペースで起点をつくった伊東選手がボールを戻し、山田選手のダイレクトのアーリークロスを萬代選手がヘディング。やや距離はあったがしっかりコントロールされたボールがバーの下をくぐってゴールネットに届き、5-0とさらにリードを広げた。
ここでモンテディオはボランチを堀之内聖選手から石井秀典選手にスイッチ。石井選手は相手ボランチにプレッシャーをかけるなどチーム全体で高い位置から追い込む守備が機能。鳥取は交代で入った岡野雅行選手が裏を狙い、シュートまで持ち込む場面もあったが、それ以上にモンテディオのハイプレスと切り換えの早い攻撃が上回った。ただ、押し込みながらシュートまでつながる回数は少なかったものの、アディショナルタイムには、右CKで中村太選手のボールを西河選手がこの試合2得点目となるヘディングを決めて6-0。09年のJ1開幕戦以来となる大量6得点、さらに無失点で締めくくり、アウェイで今季2勝目を挙げた。

モンテディオは通算戦績を7勝1分け7敗、勝ち点22とし、次節はホームに京都サンガF.C.を迎える。
試合をみる