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2013J2リーグ第13節vs.ファジアーノ岡山

2013Jリーグ Div2第13節第1日 モンテディオ山形vsファジアーノ岡山
2013.5.6. 14:04KickOff kankoスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点19→19
3 2 前半 3 4 ファジアーノ岡山
(ホーム) 勝点19→22
1 後半 1
マッチコミッショナー 鈴木 貞雄 天候 晴、中風
主審 上田 益也 気温 25.6℃
副審 和角 敏之 湿度 33%
宮部 範久 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 石川 恭司 試合時間 90分
記録員 山下 和也 入場者数 11,117人
得点経過
時間 得点者 得点経過
4分 岡山 14.押谷 祐樹 中央 8 → 左 25 → 中央 14 左足S
16分 山形 9.中島 裕希 左 CK 15 ↑ 中央 19 ↑ 9 ヘディングS
28分 岡山 25.田所 諒 左 8 → 5 ↑ 中央 25 右足S
32分 岡山 2.澤口 雅彦 左 25 ↑ 8 ~ ↑ 中央 2 ヘディングS
34分 山形 17.廣瀬 智靖 左 7 ↑ 中央 相手DF クリア 17 右足S
71分 山形 8.林 陵平 PK 8 左足S
87分 岡山 25.田所 諒 左 19 ~ ↑ 中央 相手DF クリア 25 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ファジアーノ岡山 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 中林 洋次 0 0 0 - -
- 35 - 1 1 小林 亮 2 DF 3 後藤 圭太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 6 竹田 忠嗣 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 5 植田 龍仁朗 0 0 0 - -
- - 1 2 3 中村 太亮 7              
- 81 0 1 1 廣瀬 智靖 17 MF 2 澤口 雅彦 1 1 0 - -
- - 2 0 2 秋葉 勝 19 10 千明 聖典 0 0 0 - -
- - 3 3 6 宮阪 政樹 15 35 島田 譲 0 0 0 66 -
- 60 1 0 1 比嘉 厚平 14 25 田所 諒 3 1 2 - -
- - 1 2 3 中島 裕希 9 FW 8 石原 崇兆 2 1 1 - -
- - 2 1 3 林 陵平 8 14 押谷 祐樹 2 1 1 88 -
              18 関戸 健二 1 1 0 81 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 21 真子 秀典 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 4 近藤 徹志 0 - 0 - 14
2 - 1 0 1 山田 拓巳 6              
- - - - - イ ジュヨン 23              
14 - 0 - 0 伊東 俊 10 MF 26 田中 泰一 - - - - -
17 - 0 - 0 キム ボムヨン 22 7 仙石 廉 - - - - -
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 9 荒田 智之 0 - 0 - 35
              11 桑田 慎一朗 - - - - -
              19 久木田 紳吾 0 - 0 - 18
 
奥野 僚右 監督 影山 雅永
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 11 10 21 シュート 9 5 4 - -
- - 5 6 11 GK 17 9 8 - -
- - 7 10 17 CK 0 0 0 - -
- - 10 9 19 直接FK 11 5 6 - -
- - 0 0 0 間接FK 3 1 2 - -
- - 0 0 0 オフサイド 3 1 2 - -
- - 1 0 1 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ファジアーノ岡山
45分+2 14.比嘉 厚平 C1 - - -
57分 4.西河 翔吾 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半、リセットしていこう。もっと頑張れる。仲間を信じて。
・しっかりボールを運ぶこと。
・つくりをもっと丁寧にやっていこう。
試合終了後 なかなかまだ頭が整理できてないんですが、この敗戦は悔しい思いでいっぱいです。今日、岡山に来て頂いたサポーターをはじめ、チーム関係者はもとより、選手たちも悔しさでいっぱいだと思います。この悔しさをバネに次の試合に向かっていきたいと思います。前半立ち上がりから少しボールに行けなくなったところを先に得点を奪われ、追いかける形になりました。同点にする形が2度もあらわれ。アウェイの地であるにもかかわらず、2度も追いつくことが出来て、気持ちとしては、そのまま押し切って、逆転をしたかったのが本音です。またそのチャンスがあったものと思います。しかしそれ以上に岡山の結束が固くて、最後崩すことができず、反対に最後みごとに87分に相手の得点で終わってしまった。選手たちに言いたいことは、最後まで勝負にこだわって戦ってくれた。そのことに感謝するとともに、繰り返しになりますけれども、この悔しさをたくましさに変えて、これからも進んで行きたいなと思います。ありがとうございました。
戦評
6位・モンテディオと7位・ファジアーノ岡山、中2日のタフな日程での対戦は互いに死力を尽くした好勝負だったが、終盤に決勝点を決められて3-4。あと一歩のところで勝ち点を逃した。

前節から先発を4人入れ替えた岡山に対し、前節と同じ先発で臨んだモンテディオは3分、スローインから比嘉厚平選手のクロスを林陵平選手がヘディングシュートするなど、前節同様の積極的な試合運びをめざしてゲームに入った。
しかしその直後の4分、田所諒選手にグラウンダーのクロスを入れられ、ディフェンスラインに入り込んでいた押谷祐樹選手に合わされて先制点を許した。
攻守がめまぐるしく変わる展開のなか、モンテディオも16分、CKからニアで相手選手が触りファーに流れたボールを中島裕希選手がそのままヘッドで押し込み、同点とした。
試合はそこからボール支配を強めたモンテディオのペース。高い位置でプレスがかかり、19分から26分までに6本のCKを重ねるなど相手陣内で攻め込んだが、ここで得点が奪えずにいると28分、右サイドでつながれラインアップしたところで裏にボールを配給され、フリーランニングで一気に飛び込んできた田所選手にシュートを決められると、32分にも右サイドを破られ、マイナスのクロスに澤口雅彦選手が飛び込んで3点目を奪われた。
モンテディオもその直後、中村太亮選手のクロスを林選手が競り、中央のセカンドボールに飛び込んだ廣瀬選手が強烈なボレーシュートを叩き込んで1点差に詰め寄った。
35分には小林亮選手を山田拓巳選手に代えたあとは宮阪政樹選手を中心にしっかりとボールを動かしながら中村太選手や宮阪選手がミドルシュートを放つなど主導権を握ったが、2-3と1点ビハインドのまま前半を終えた。

後半も立ち上がりからモンテディオがペースを握る。53分には廣瀬選手が右サイドの1対1から仕掛けてクロス、56分のカウンターの場面ではクロスのこぼれ球に山田選手が詰めたが、中へのパスはGK中林洋次選手が反応してキャッチした。
全員が攻撃の意識を高め、60分には比嘉選手に代えて伊東俊選手を投入。前がかりのため広く空いた背後を突かれるが、GK常澤聡選手がペナルティーエリアを飛び出してクリアしたり、カウンターをしのいで迎えた70分、押し込んだ状態から伊東選手のスルーパスに廣瀬選手が飛び込み、ペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これを林選手がきっちり決めて3-3の同点に追いついた。
連戦の疲れから互いに切り換えが遅くなり、ミスも多くなっていたが、勝利への執念が衰えることはなかった。主にモンテディオがボールを支配して押し込み、83分には中島選手が中央で中村太選手のくさびを受けてターンからシュート、88分には伊東選手のクロスは中島選手に届く前にカットされたが、逆転勝利への執念を見せた。
しかし、そうした時間の87分、岡山のカウンターを受ける。相手の起点に対しては秋葉選手がしっかりと対応。攻撃を遅らせ、味方が戻る時間をつくってここは問題なしかと思われたが、ファーサイドへ上げられたクロスに中村太選手のヘディングの跳ね返しがやや小さくなり、こぼれ球に飛び込んだ田所選手に豪快なミドルシュートを決められた。
またしても1点を追う展開となったモンテディオは最後まで攻撃の姿勢を続けたが、アディショナルタイムにクロスの跳ね返りを打ち返した秋葉選手のシュートは浮き、宮阪選手の左クロスを林選手がヘッドでスラして堀之内聖選手の足元に収まったプレーでもシュートを打つまでにはいたらなかった。試合はこのまま3-4で終了。モンテディオは4試合ぶりの敗戦を喫した。

モンテディオの通算戦績は6勝1分け6敗となり、勝ち点は19から伸ばすことができなかった。
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