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2013J2リーグ第11節vs.FC岐阜

2013Jリーグ Div2第11節第1日 モンテディオ山形vsFC岐阜
2013.4.28. 13:05KickOff 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
モンテディオ山形
(ビジター)勝点15→16
1 1 前半 1 1 FC岐阜
(ホーム) 勝点5→6
0 後半 0
マッチコミッショナー 安間 和仁 天候 晴、弱風
主審 窪田 陽輔 気温 22.3℃
副審 秋澤 昌治 湿度 18%
関谷 宣貴 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 日比野 真 試合時間 90分
記録員 原田 浩樹 入場者数 4,120人
得点経過
時間 得点者 得点経過
42分 山形 19.秋葉 勝 中央 24 → 相手DF クリア 19 ~ 左足S
44分 岐阜 18.杉本 裕之 右 29 ↑ 中央 18 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   FC岐阜 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 31 時久 省吾 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 2 田中 秀人 1 1 0 - -
- - 0 0 0 堀之内 聖 5 3 デズモンド 0 0 0 76 -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 4 田中 秀人 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 19 益山 司 0 0 0 - -
- - 0 0 1 中島 裕希 9 MF 29 柴原 誠 2 1 1 - -
- - 0 1 1 ロメロ フランク 24 6 服部 年宏 0 0 0 - -
- - 1 1 2 秋葉 勝 19 10 美尾 敦 0 0 0 85 -
- 79 0 2 2 比嘉 厚平 14 11 染矢 一樹 0 0 0 - -
- 74 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 18 杉本 裕之 1 1 0 63 -
- 66 0 0 0 林 陵平 8 27 樋口 寛規 1 1 0 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 高木 貴弘 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 20 新井 辰也 0 - 0 - 18
- - - - - 山田 拓巳 6 24 尾泉 大樹 - - - - -
14 - 0 - 0 宮阪 政樹 15 MF 23 森安 洋文 0 - 0 - 10
- - - - - 廣瀬 智靖 17 28 水野 泰輔 0 - 0 - 3
30 - 1 - 1 キム ボムヨン 22 15 山崎 正登 - - - - -
8 - 1 - 1 萬代 宏樹 18 FW 9 ファビオ - - - - -
 
奥野 僚右 監督 行徳 浩二
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 4 5 9 シュート 5 4 1 - -
- - 3 3 6 GK 12 6 6 - -
- - 5 0 5 CK 1 0 1 - -
- - 5 6 11 直接FK 8 3 5 - -
- - 1 0 1 間接FK 4 2 2 - -
- - 1 0 1 オフサイド 4 2 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 FC岐阜
77分 2.小林 亮 C1 21分 11.染矢 一樹 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半、裏へのスルーパスが有効。
・サイドバックはマークを外さないように、そして相手の背後を狙っていこう。
・後半、相手はもっと力を入れてくる。受けに回らず、相手を上回ろう。
試合終了後 アウェイのグラウンドで勝点1を取れたのは良かったが、前半を通して相手を揺さぶって、やっと空いたゾーンからミドルシュートで点を取ったのに、直後にやられてしまった。もう1点取りに行こうという面で、意識統一が難しく、バランスを崩したところをやられてしまった。
相手の粘り強い守備に苦しめられながらも、勝点3を目指したが取り切れず。タフな戦いになるが、こっちももっとタフにならないといけない。粘って、少ないチャンスをモノにできるようになっていかないといけないと思います。
戦評
前節、4試合ぶりの勝利で5勝5敗にしたモンテディオ山形は、GW初戦でアウェイ岐阜戦に臨んだ。最下位を相手に勝利が求められる試合だったが、秋葉勝選手のゴール直後に追いつかれるなど試合運びでちぐはぐさが見られ、1-1のドローに終わった。

モンテディオは林陵平選手が今季初先発、さらに前節初先発の堀之内聖選手がセンターバックに入り、出場停止明けのロメロ フランク選手はボランチスタートとなった。対する岐阜は前節までの4-4-2から3-4-3にシステムを変更。
序盤はモンテディオが優位に進める。4分、に比嘉厚平選手がミドルシュートを放つと、5分にも比嘉選手が中央に入ってミドルシュート。しかし9分、縦のロングボールで中村太亮選手が処理を誤り、杉山新選手に入れ替わりで裏を取られたプレーを境に状況が微妙に変化する。
すでにラインを下げ、自陣で引いて守る岐阜に対し、モンテディオはブロックの外で慎重にボールを回しながら勝負のタイミングをうかがうが、相手のブロックを崩す勝負の仕掛けがなかなか繰り出せず、シュートはほとんどミドルレンジからのもの。
23分にはFKで堀之内選手のヘディングのスラしから林選手がアタマデ押し込んだが、これはオフサイド。その直後には中村太選手がペナルティーエリアに入り込んだが、シュートは弱く、GK時久省吾選手の正面を突いた。
なかなか相手ゴールを脅かせないモンテディオに対し、岐阜は徹底してロングボールを多用し、速攻で攻めきる攻撃を繰り返す。モンテディオはしばらく圧され気味だったが、右サイドに起点をつくり始めた35分過ぎから徐々に押し返す展開に持ち込んでいく。
37分には比嘉選手が中へ入ってミドルシュート。これは惜しくも左へ外れたが、42分、こぼれ球を拾った秋葉選手が左足を振り抜き、先制のゴールネットを揺らした。
相手の守備に手こずるなか、ようやく1点をもぎ取ったが、しかしその直後、44分に右クロスから樋口寛規選手にGK常澤聡選手の正面を突くシュートを許すと、続くプレーで一発のロングパスで杉本裕之選手に抜け出され、ループ気味のシュートで同点とされた。

後半に入ると、モンテディオは前半以上にボールを前に運ぶ意図を見せるが、中央で起点をつくることはできず、持ち運んだボールは外へ外へと追い出される展開が続いた。
66分、岐阜のショートカウンターで服部年宏選手のスルーパスを樋口選手が受け、シュートまで持ち込むなど、岐阜が守備のラインを上げてきたタイミングで、林選手に代えて萬代宏樹選手を投入。相手のブロックが広がったところで71分には小林亮選手のクロスに中島裕希選手が飛び込み、27分にも萬代選手にあと一歩で合わせるところまで攻め込んだ。
残り15分で山崎雅人選手をキム ボムヨン選手に、残り約10分で比嘉選手を宮阪政樹選手に代えたモンテディオは、終盤に向けて攻勢をかける。81分、中太選手のクロスをファーサイドで秋葉選手が折り返し、中島選手がシュート。しかし、これはキーパーの正面を突いた。その後もトラップで相手をかわした秋葉選手がループシュート、キム選手とのパス交換で萬代選手が中央からシュートするなど岐阜ゴールに迫ったが、最後までゴールは割れず、1-1のまま試合は終了した。

モンテディオは今季初の引き分けで通算戦績を5勝1分け5敗とし、勝ち点を1伸ばして16とした。
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