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2013J2リーグ第10節vs.ロアッソ熊本

2013Jリーグ Div2第10節第1日 モンテディオ山形vsロアッソ熊本
2013.4.21. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点12→15
1 1 前半 0 0 ロアッソ熊本
(ビジター) 勝点7→7
0 後半 0
マッチコミッショナー 高橋 信光 天候 雪のち雨
主審 ジェームス アドコック 気温 3.4℃
副審 田尻 智計 湿度 75%
山内 宏志 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 見付 和昭 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 4,433人
得点経過
時間 得点者 得点経過
43分 山形 5.堀之内 聖 中央 7 ↑ 相手こぼれ球 5 右足S 
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ロアッソ熊本 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 18 南 雄太 0 0 0 - -
- 67 0 0 0 小林 亮 2 DF 24 築城 和人 0 0 0 79 -
- - 0 1 1 作田 裕次 25 5 矢野 大輔 0 0 0 - -
- - 0 1 1 イ ジュヨン 23 6 福王 忠世 0 0 0 - -
- - 0 0 0 中村 太亮 7 7 片山 奨典 0 0 0 - -
- 79 0 2 2 宮阪 政樹 15 MF 17 齊藤 和樹 1 1 0 - -
- - 0 1 1 堀之内 聖 5 10 養父 雄仁 2 1 1 85 -
- - 1 1 2 秋葉 勝 19 8 原田 拓 0 0 0 - -
- 88 0 0 0 比嘉 厚平 14 30 仲間 隼斗 2 2 0 - -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 39 北嶋 秀朗 0 0 0 77 -
- - 3 2 5 中島 裕希 9 9 ファビオ 2 2 0 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 畑 実 - - - - -
14 - 0 - 0 石井 秀典 3 DF 3 高橋 祐太郎 0 - 0 - 10
2 - 1 - 1 山田 拓巳 6 15 森川 泰臣 - - - - -
- - - - - 廣瀬 智靖 17 MF 13 大迫 希 1 - 1 - 39
15 - 0 - 0 キム ボムヨン 22 26 山崎 侑輝 - - - - -
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 20 白谷 建人 0 - 0 - 24
- - - - - 林 陵平 8              
 
奥野 僚右 監督 吉田 靖
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 8 13 シュート 8 6 2 - -
- - 2 5 7 GK 11 5 6 - -
- - 1 4 5 CK 7 4 3 - -
- - 7 5 12 直接FK 8 3 5 - -
- - 2 1 3 間接FK 2 0 2 - -
- - 2 1 3 オフサイド 2 0 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ロアッソ熊本
82分 23.イ ジュヨン C1 90分 5.矢野 大輔 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・サイドチェンジを有効に使っていこう。
・相手の2トップは必ず残っている。気をつけて。
・それぞれがそれぞれの場所で戦っていこう。
試合終了後 今日はこういった天候のなか、関係者のみなさん、そしてサポーター、ボランティアのみなさんに、本当に開催にこぎ着けていただいてありがとうございます。そういう姿を間近で見るにいたって、今日の試合の大きな意味というのは、やはり勝点3を奪い取るということでした。より現実的にそういった戦い方になったわけですけれども、選手たちは最後まで戦い抜いたと。前節は自分たちがめざしたようなパスサッカーから今日はほど遠いような内容にはなりましたけれども、結果をしっかりと勝ち取れた。そういう意味では、これからめざすべきところは、結果をしっかり勝ち取りつつ、また内容でもいいサッカーというものをめざしていきたいと思っております。当然のことながら、相手のフォワードは強力な2トップで、高さもあり、スピードもあり、くさびもうまい選手たちがいました。そして、ボランチのところには経験があって技術がある選手たちもいました。なかなか思うような形にならずに、相手の前からの圧力というものを……前からだけではなく、全体が前から来るという圧力というものを非常に受けたわけですが、そこでしっかりと落ち着いてプレーすることと同時に、つないでいけるところはつないでいく。数少ないチャンスから、堀之内君のゴールで、その1点をしっかりと終了までリードのまま終わらせたと。こういう戦い方もできることで、これからもいろいろな戦い方ができてくるんじゃないかなと思います。今日で10節ということになりましたが、この10節というなかで自分たちが培ってきているものというのは、非常に大きな財産となって、次節以降も活かされていくことだと、そして活かしていくことだと思っております。本当に今日は勝利で終われてよかったです。ありがとうございました。
戦評
得点なく3連敗と勝ち点を伸ばせないモンテディオは、3連戦の3戦目にホームで熊本と対戦。午前中から雪が降り積もる冬のような環境となったが、今季初先発の堀之内聖選手が挙げた1点を守りきり、4試合ぶりの勝利を飾った。

モンテディオはロメロ フランク選手の出場停止で、堀之内選手が今季初先発。中盤の形も堀之内選手をアンカーに置くダイヤモンドに変えて臨んだ。
序盤は、やはり3試合ゴールがなく2連敗の熊本が前からプレッシャーをかけ、サイド攻撃を展開。また、バイタルエリアでも起点をつくりながら攻め込んだ。16分、CKの跳ね返りを仲間隼斗選手がミドルシュートさらに養父雄仁選手のクロスをファビオ選手がヘディングシュート。さらに齊藤和樹選手もミドルレンジからシュートを放った。
懸命にしのぐモンテディオは、宮阪政樹選手のポジションを落としてボランチ2枚で対応。徐々に守備を落ち着かせ、ボール保持率を高めて押し込んだ。29分には中島裕希選手がミドルシュートを狙うなど遠目から積極的にシュートを狙った。自陣に引いた熊本のブロックをパスワークで切り崩すことは難しかったが、慌てずにボールを回しながらチャンスをうかがった。
CKを獲得するなど、徐々に相手ゴールに近づいて迎えた43分、中村太亮選手のクロスのクリアボールを堀之内選手が胸でトラップ。左足でのフェイントから右足でミドルシュートを放つと、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。モンテディオは4試合ぶりのゴールで先制した。

後半に入ると、1点を追う熊本が中盤をダイヤモンドに変えて反撃に移るが、モンテディオもパスコースを塞いだり、セカンドボールを拾うなど確実に熊本の攻撃を防いでいった。
互いに中盤で潰し合う展開のなか、62分には大きなピンチ。ファビオ選手がペナルティーエリア内に入り、作田裕次選手との1対1をかわしてさらにゴールに近づいたが、ここはタイミングよく飛び出したGK常澤聡選手が体を張って抑え込み、難を逃れた。
3連戦の疲れからしだいに足が止まかけるなか、小林亮選手を山田拓巳選手に、宮阪選手をキム ボムヨン選手に代えて運動量の確保しながらカウンターの機会をうかがったが、前線へのサポートが足りずにボールを失う回数が増え、自陣に押し込まれる苦しい時間が続いた。
そのなかでモンテディオは、相手にシュートを打たれる前に攻撃を遮り、懸命にしのぐと、終盤には逆に中島選手が強烈なシュートで枠を襲い、アディショナルタイムにも中村太選手のFKから中島選手がヘディングシュートを放つなど最後まで攻撃の姿勢を示した。
結局、1-0のまま試合は終了。モンテディオは5勝5敗の勝ち点15で暫定7位に上昇した。
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