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2013J2リーグ第9節vs.東京ヴェルディ

2013Jリーグ Div2第9節第1日 モンテディオ山形vs東京ヴェルディ
2013.4.17. 19:03KickOff 味の素スタジアム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点12→12
0 0 前半 2 2 東京ヴェルディ
(ホーム) 勝点11→14
0 後半 0
マッチコミッショナー 十河 正博 天候 晴れのち曇、無風
主審 小屋 幸栄 気温 19.7℃
副審 佐藤 貴之 湿度 54%
堀越 雅弘 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 川俣 秀 試合時間 90分
記録員 小山 修 入場者数 3,057人
得点経過
時間 得点者 得点経過
17分 東京V 17.常盤 聡 中央 相手DF カット こぼれ球 16 ↑ 相手DF こぼれ球 17 左足S 
23分 東京V 15.小池 純輝 中央 相手DF クリア 17 カット ~ シュート バーかえり 15 左足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   東京ヴェルディ 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 佐藤 優也 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 5 金 鍾心 0 0 0 - -
- - 0 1 1 作田 裕次 25 3 刀根 亮輔 0 0 0 - -
- 65 0 0 0 イ ジュヨン 23 2 石神 直哉 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7              
- 69 0 0 0 廣瀬 智靖 17 MF 19 森 勇介 0 0 0 - -
- - 4 1 5 ロメロ フランク 24 14 鈴木 惇 0 0 0 - -
- - 0 2 2 秋葉 勝 19 15 小池 純輝 1 1 0 - -
- 69 0 1 1 比嘉 厚平 14 11 西 紀寛 0 0 0 63 -
              16 飯尾 一慶 2 1 1 90+2 -
- - 0 0 0 中島 裕希 9 FW 17 常盤 聡 4 2 2 71 -
- - 1 1 2 山崎 雅人 30 44 高原 直泰 0 0 0 - -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 31 キローラン 菜入 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 23 吉野 恭平 - - - - -
23 - 0 - 0 堀之内 聖 5              
- - - - - 山田 拓巳 6              
- - - - - 宮阪 政樹 15 MF 27 前田 直輝 1 - 1 - 11
              10 安田 晃大 - - - - -
              33 杉本 竜士 0 - 0 - 16
14 - 2 - 2 林 陵平 8 FW 18 巻 誠一郎 0 - 0 - 17
17 - 1 - 1 萬代 宏樹 18 7 中島 翔哉 - - - - -
 
奥野 僚右 監督 三浦 泰年
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 8 7 15 シュート 8 4 4 - -
- - 3 0 3 GK 22 14 8 - -
- - 4 3 7 CK 1 1 0 - -
- - 10 2 12 直接FK 8 4 4 - -
- - 3 1 4 間接FK 2 0 2 - -
- - 2 1 3 オフサイド 2 0 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 東京ヴェルディ
46分 2.小林 亮 C2 12分 3.刀根 亮輔 C5
64分 24.ロメロ フランク C2 84分 27.前田 直輝 C5
82分 7.中村 太亮 C1 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・このままでは終われない。
・サイドからのクロスは落ち着いて。
・奪ったあと、攻撃のチャンス、フィニッシュで終われるように。
試合終了後 得点というのが重くのしかかった1試合だった。それも2失点で、自分たちは最後まで相手を崩しきれずに終了に至ったというのが率直な感想。東京Vに粘り強くしっかりと閉じられたと思っている。
失点シーンは、相手の思いきりの良さがすこし上回った。ここ数試合で自分たちが課題としている思い切りという部分で、常に相手のほうが少しずつ上回ってしまった。そこは大きく残念なところだが、今回も最後のところで修正がきかなかった。
 ただ、遠方まで山形から多くのサポーターが来てくださった。その期待に応えられずに非常に歯がゆい思いをしている。また、日曜日がホームゲームになるので、そこでしっかりと勝利をもぎ取りたい。
戦評
神戸、ガンバ大阪の降格組にいずれも0-1で敗れ連敗したモンテディオは、中2日でアウェイ、東京ヴェルディ戦に臨んだが、前半に2失点が響いて0-2で敗れ、3連敗となった。

高い気温の中で戦った前節から中2日ということもあり、先発は前節から3人入れ替え。前節で3人の交代を終えた時点の布陣でスタートした。
前節の反省を生かし、モンテディオは立ち上がりから積極的にプレッシングを展開し、チャンスをつくる。4分に今季初先発の比嘉厚平選手がドリブルでペナルティーエリアに進入、倒されたもののここはノーファウル。12分にも比嘉選手のドリブルで、ペナルティーエリア左角のすぐ外側からのFKを獲得。中村太亮選手が直接狙ったが、これは左上にそれた。16分にも中村太選手が左スペースに流し込んだボールに比嘉選手が走り込んだが、ここも相手に潰されてチャンスは広がらなかった。
圧され気味だったヴェルディは17分、飯尾一慶選手と常磐聡選手がカウンターからパス交換。飯尾選手が打ったシュートは作田裕次選手の足に当たったが、その後の処理でクリアしきれず、こぼれ球を常磐選手に決められてブェルディに先制を許した。
22分には比嘉選手がミドルシュートを放つなど、モンテディオが反撃の機会をうかがったが、その直後、いったんはGK常澤選手がシュートを弾いたが、こぼれ球を拾ったイ ジュヨン選手がクリアミスでボールが相手選手に渡り、常磐選手の右角度からのシュートがバーを直撃。そのままファーサイドに跳ね返ったボールを小池純輝選手が叩き込み、スコアは0-2と開いた。
33分には相手のトラップミスを見逃さずにボールを奪った秋葉勝選手がミドルシュートを放つがミートが弱く、残り10分となってようやくパスがつながるようになり、山崎雅人選手が敵陣スペースへ走り込み起点をつくったが、決定的な場面に持ち込むことはできなかった。
終了間際には中村太選手のクロスに比嘉選手が飛び込み、ロメロ フランク選手のスルーパスに山崎選手が入り込んだが、相手のマークがきっちり付いた状態でいずれもシュートが打てず、前半を0-2のまま折り返した。

ともに交代なしで迎えた後半の立ち上がり、モンテディオは相手陣内に押し込む時間を増やしたが、逆に48分、52分と常磐選手のスピードで中央を突破されてシュートを許し、52分にはGK常澤聡選手が止めて失点を食い止めた。
後半開始から20分経った65分、組み立てでパスミスが目立っていたイ ジュヨン選手に代えてセンターバックに移籍後初出場となる堀之内聖選手を投入。ビルドアップが落ち着いたモンテディオは直後、押し込んだ形から中村太選手がペナルティーエリアにボールとともに入り込み、その近くでパスを受けた山崎選手がシュート。ここからCKが2度続いたが、秋葉選手がニアに飛び込んでシュートを狙うものの相手ゴールを脅かすまでにはいたらなかった。
ここでモンテディオは、比嘉選手、廣瀬智靖選手に代え、林陵平選手、萬代宏樹選手を投入。それまで2トップの山崎選手、中島裕希選手が2トップのサポートに入りながら攻撃の活性化を目論んだ。
ここからモンテディオはボールを支配しながら攻撃を続ける。73分、サイドチェンジから小林亮選手が放ったクロスに林選手が飛び込むと、76分のペナルティーエリアすぐ外からのFKでは、ロメロ フランク選手が強烈なシュート。相手キーパーが弾いたボールがそのままバー内側で跳ね返された。
その後も相手にカウンターの機会を与えず、一方的に攻撃する時間が続いたが、86分に中村太選手のスルーパスからロメロ フランク選手がシュート、90分にはロメロ フランク選手のスルーパスからペナルティーエリアに入った林選手が右足でシュート。すでに守備重視の戦術に移ったヴェルディははっきりとしたマークで相手を自由にプレーさせず、その厳しい状況のなかでゴールをこじ開けようと必死の攻撃を続けたが、集中力を切らさないヴェルディの守備は崩れず、0-2のまま試合は終了した。

モンテディオはいずれも無失点の3連敗で12位に後退。4勝5敗の勝ち点12で、3連戦の最後となる次節、ホームに熊本を迎える。
 
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