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2013J2リーグ第7節vs.ヴィッセル神戸

2013Jリーグ Div2第7節第1日 モンテディオ山形vsヴィッセル神戸
2013.4.7. 16:04KickOff ノエビアスタジアム神戸
モンテディオ山形
(ビジター)勝点12→12
0 0 前半 0 1 ヴィッセル神戸
(ホーム) 勝点15→18
0 後半 1
マッチコミッショナー 楠 勝好 天候 屋内
主審 飯田 淳平 気温 14.6℃
副審 五十嵐 泰之 湿度 35%
唐紙 学志 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 長谷 忠志 試合時間 90分
記録員 村上 伸也 入場者数 10,559人
得点経過
時間 得点者 得点経過
51分 神戸 25.奥井 諒 右 18 ↑ 中央 相手DF クリア 27 → 25 右足S
~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ヴィッセル神戸 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 22 山本 海人 0 0 0 - -
- 77 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 27 橋本 英郎 0 0 0 - -
- - 0 0 0 作田 裕次 25 19 岩波 拓也 0 0 0 - -
- - 1 0 1 イ ジュヨン 23 5 河本 裕之 1 1 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 25 奥井 諒 3 1 2    
- - 2 1 3 ロメロ フランク 24 MF 15 大屋 翼 0 0 0 75 -
- - 1 1 2 宮阪 政樹 15 18 田中 英雄 0 0 0 - -
- - 0 2 2 秋葉 勝 19   7 ポポ 5 5 0 - -
- 60 0 0 0 山崎 雅人 30   8 マジーニョ 2 0 2 66 -
- 77 1 1 2 萬代 宏樹 18 FW 13 小川 慶治朗 1 0 1 - -
- - 0 1 1 中島 裕希 9 11 田代 有三 2 2 0 87 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 30 徳重 健太 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 23 イ グァンソン - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 34 カン ユング 0 - 0 - 15
- - - - - 堀之内 聖 5              
30 - 1 - 1 比嘉 厚平 14 MF 10 森岡 亮太 - - - - -
6 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 20 杉浦 恭平 - - - - -
18 - 0 - 0 林 陵平 8 FW 9 都倉 賢 0 - 0 - 11
              17 吉田 孝行 1 - 1 - 8
 
奥野 僚右 監督 足立 亮
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 6 7 13 シュート 15 9 6 - -
- - 0 6 6 GK 14 6 8 - -
- - 2 4 6 CK 3 3 0 - -
- - 4 6 10 直接FK 16 9 7 - -
- - 0 2 2 間接FK 3 3 0 - -
- - 0 2 2 オフサイド 3 3 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ヴィッセル神戸
37分 18.萬代 宏樹 C2 13分 5.河本 裕之 C1
- - - 87分 7.ポポ S1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・セカンドボールが勝負になる。
・相手FWが必ず残っている。背後へのボールに注意し、意識すること。
・後半、相手よりも上回る攻守で、シビアな所でどれだけ闘えるかが勝負。
試合終了後 まず多くの人が山形から来てくれてことに非常に感謝しなければならない。後押しされて選手たちもがんばりましたけど、勝点を奪うことなく終わってしまいました。
前半立ち上がりから一進一退の攻防、相手の力強いプレーとつぶしの速さ、セカンドボールへの寄せで少し圧された部分がありました。しかしながらそれを受けることなく、自分たちも積極的にそういった部分で互角の戦いができたんじゃないかと思います。
後半に入って、相手のロングボールを受け続けたジャブというものに対して、多少ラインが深くなって、相手の時間帯というところをしのぎ切れずにミドルシュートを決められてしまった。非常に惜しかったとは思いますけど、それも相手の作戦のひとつであったんじゃないか。当然、ミドルシュートが得意な選手が数多くいる中で、打たれてしまった、ボールにあと一歩が寄せられなくて、あと数メートル、ラインを押し上げる、相手の圧力をかわすことができなかったことで失点が生まれたんじゃないかなと思います。
なんとか交代でペースを掴もうと試みましたが、それ以上に、集中力の高さという部分で、そこを上回ることができなかった。シュートは打っていたわけですけど、ミドルシュートだったり、惜しい場面もあったわけですけど、そこの少しの精度を上げることができなかったことは、相手の寄せの速さであったり、予測であったり、守備の組織がすばらしかったところでゴールに結び付けられなかった。残念に思います。
87分に相手がひとり退場して数的有利になりました。7分という時間がありましたけど、そこで同点にすることができなかった。そこも悔しいことであります。しかしながら、選手たちはいつどんな形でも、どんなケースであっても、対応できるようになってきたというのはひとつの収穫であって、今後のプレーにつなげていきたいと思っております。
戦評
4連勝で一気に2位まで順位を上げたモンテディオは、首位を走るヴィッセル神戸とアウェイで対戦。得失点差は2、総得点で並んでいたことで、勝てば首位が入れ替わる一戦だったが、後半に失点して0-1。連勝が止まり、今季初の首位はお預けとなった。

勢いよく立ち上がったモンテディオはすぐにCKを獲得。秋葉勝選手がニアで触り、ロメロ フランク選手がミドルシュートを放ったが、これは枠を外れた。
互いに攻撃を仕掛けながら先手を狙ったが、7分、右サイドバックの奥井諒選手がオーバーラップからシュートを放つと、その2分後には小川慶治朗選手の右クロスをポポ選手がヘディングシュート。これはポストに跳ね返り事なきを得たが、徐々に左サイドを崩されるシーンが増え、神戸に主導権を握られた。
その後、モンテディオは23分、中村太亮選手の左クロスから中島裕希選手が遠目からヘディングジュート、35分にも右スペースに走り込んだ山田拓巳選手からのクロスに中島選手がジャンプしてヘディングシュートを試みたが、いずれも単発。神戸の守備のプレッシャーとカウンターの怖さから、モンテディオは相手陣内に人数をかけた攻撃ができずに苦戦した。
神戸は25分に奥井選手のワンツーからポポ選手がシュート。39分にもコースを空けたポポ選手がミドルシュート。ここはGK常澤聡選手の好セーブでCKに逃れた。
モンテディオもその直後、秋葉選手が右サイドで相手のマークを振り切りシュートを放ったが、バーに跳ね返されて得点ならず。圧された展開を常澤選手のセービングを中心に守りきり、前半は0-0で折り返した。

互いに交代なしで迎えた後半は、神戸がさらに攻撃の勢いを増してきた。48分、左クロスを田代有三選手が胸で落として小川選手が走り込むが、これはGK常澤選手が前に出てキャッチ。さらに押し込まれて迎えた52分、クロスからのクリアボールを拾った橋本英郎選手が守備のギャップへ流し込むと、上がっていた奥井選手がプレッシャーなしでミドルシュート。これは常澤選手も止められず、神戸が先制した。
その後もボールを相手陣内まで運べないモンテディオは、60分に山崎雅人選手に代えて比嘉厚平選手を投入。62分にはロメロ フランク選手のスローパスから比嘉選手がシュート、66分のCKではイ ジュヨン選手のヘディングがわずかにバーの上、宮阪政樹選手のミドルシュートのあと、69分には右スペースに走り込んだ山田選手のクロスに萬代宏樹選手が合わせたが、いずれもゴールならず。
モンテディオは77分に2枚替えで林陵平選手、廣瀬智靖選手を送り込んだが、前からのプレッシャーをさらに強めた神戸の守備に自陣でのミスが目立ち、ボールを失ったあとは神戸の余裕のあるパス回しで足を動かされた。
84分にはロメロ フランク選手がミドルシュートを放つなど、最後の力を振り絞った終盤、88分にポポ選手か危険なタックルで一発退場。数的優位になったモンテディオはその直後、ロメロ フランク選手のクロスを中島選手がヘッドで落とし、3人目の動きでスペースに飛び出した比嘉選手がシュートを放ったが、これはサイドネットで決めきれなかった。
アディショナルタイムの4分間も攻撃の姿勢を示しつづけたが、神戸の守備も堅く、0-1のまま試合は終了した。

モンテディオの連勝は4で止まり、通算戦績は4勝3敗、勝ち点12のままで、順位は4位。次節は6位・ガンバ大阪とホームで対戦する。
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