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2013J2リーグ第4節vs.栃木SC

2013Jリーグ Div2第4節第1日 モンテディオ山形vs栃木SC
2013.3.20. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点3→6
2 0 前半 0 1 栃木SC
(ビジター) 勝点4→4
2 後半 1
マッチコミッショナー 望月 豊仁 天候 晴、無風
主審 長谷 拓 気温 15.1℃
副審 青山 健太 湿度 55%
山村 将弘 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 見付 和昭 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,011人
得点経過
時間 得点者 得点経過
74分 山形 24.ロメロ フランク 左 → 9 中央 14 → 24 右足S
78分 栃木 9.サビア 右 CK 11 ↑ 中央 9 ヘディングS
81分 山形 オウンゴール 中央 24 → 右 6 ↑ 中央 相手DF OWN GOAL
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   栃木SC 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 37 榎本 達也 0 0 0 - -
- 87 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 19 赤井 秀行 1 0 1 - -
- - 1 0 1 作田 裕次 25 5 チャ ヨンファン 1 1 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 6 當間 建文 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7 17 山形 辰徳 1 0 1 - -
- - 1 1 2 ロメロ フランク 24 MF 11 クリスティアーノ 3 1 2 - -
- 68 1 0 1 宮阪 政樹 15 10 高木 和正 0 0 0 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 7 パウリーニョ 3 1 2 - -
- 57 0 0 0 伊東 俊 10   28 菊岡 拓朗 0 0 0 82 -
- - 0 2 2 萬代 宏樹 18 FW 8 廣瀬 浩二 0 0 0 79 -
- - 0 0 0 中島 裕希 9 32 近藤 祐介 1 0 1 66 -
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 1 柴崎 邦博 - - - - -
6 - 0 - 0 石井 秀典 3 DF 4 大和田 真史 - - - - -
15 - 0 - 0 比嘉 厚平 14 MF 14 菅 和範 - - - - -
- - - - - 廣瀬 智靖 17 16 杉本 真 - - - - -
- - - - - キム ボムヨン 22 20 湯澤 洋介 0 - 0 - 28
- - - - - 林 陵平 8 FW 9 サビア 3 - 3 - 32
10 - 1 - 1 山崎 雅人 30 18 勝又 慶典 0 - 0 - 8
 
奥野 僚右 監督 松田 浩
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 4 4 8 シュート 13 3 10 - -
- - 7 5 12 GK 9 5 4 - -
- - 2 0 2 CK 9 1 8 - -
- - 10 3 13 直接FK 12 7 5 - -
- - 2 5 7 間接FK 2 1 1 - -
- - 2 5 7 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 栃木SC
52分 19.秋葉 勝 C1 14分 19.赤井 秀行 C2
- - - 85分 6.當間 建文 C5
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手のロングボールへの対応をしっかり。
・パス&コントロールで、パスしたら動く。
・もう1回エンジンをかけて気持ちで相手を上回ろう。
試合終了後 今日の試合は非常に難しい試合になりましたけれども、選手たちは一つ一つのプレーの積み重ね、それがアディショナルタイム含めた95分間での戦いで、最後に上回ったというのが本当に率直な感想です。ですから、先ほど(場内インタビューの)コメントでもしましたけれども、球際の戦いであったり、そういう部分を一つ一つコツコツと積み重ねた部分が最後、勝利に結びついたのではないかなと思っております。
 前節から中2日であって、前節は午後4時のキックオフ、そして今節は午後1時のキックオフ、気温も高いなか、思った以上に両チームの消耗が激しく、栃木さんにおいては非常に整理された守備からの攻撃というものを展開されるなかで、同じ形を取っている山形としてもがっぷり四つのゲームになりました。なかなか思うようにボールと足が運べずに、ボール奪取される相手の強みというものが多少出た部分もありました。しかしながら、自分たちの形に持っていくということ、チャンスという部分ではつくれたんじゃないかなと思っております。そして後半に入って、得点が生まれたシーンというのも、自分たちの展開力を活かしたなかでの最後のフィニッシュという部分から、得点を生むことができたと。セットプレーで失点はしたものの、そこからというものも、またボールを保持する時間を長くして相手を揺さぶりつつ、結局は相手のミスを誘う結果になった。当然、最後勝ちきることが目的ですから、このホームゲームでは本当にサポーターのみんなと喜びを分かち合いたい。でも、そこにはサブメンバー、ベンチ外のメンバー含めて、それぞれが培ってきものというのが表現できたんじゃないかなと思っております。シュート数を見ますと、こちらが8本で相手が13本、そのような印象はないというのが実際の印象です。もう少し、こちらもシュートを打てるシーンが後半立ち上がりから数多くつくりたかったなということは思っております。今日はありがとうございました。
戦評
前節、ホーム開幕戦で長崎から今季初勝利を挙げたモンテディオは、中2日で迎えた栃木戦でも2-1と勝利し、ホームで連勝を飾った。

モンテディオ、栃木ともに前節と同じ先発メンバーで試合をスタート。間もなくペースを握ると、7分、10分と萬代宏樹選手が立て続けにシュートを放つ。栃木は18分、カウンターからクリティアーノ選手が右クロスを放つが、それ以外にゴールを脅かされることはなく、球際厳しくセカンドボールを奪うことで優位に試合を進めていた。
しかし、敵陣まで持ち運ぶもののシュートチャンスにつなげられず、34分、山田拓巳選手の仕掛けからこぼれ球を拾ったロメロ フランク選手がシュートを放ったが、これも強いシュートにならずキーパーにキャッチされた。
41分には栃木・チャ ヨンファン選手が持ち運んでミドルシュート。これをGK常澤聡選手がギリギリではじき出したあともCKからゴール前での攻防が続いたが、ここは週チュ力を切らさずに守りきり、0-0で前半を折り返した。

後半はともに選手交代なしでスタートしたが、栃木が前半以上にシンプルなロングボールから高い位置でプレッシャーをかけに来たため、モンテディオは自陣に押し込まれる。
3分にはCKのマイナスのボールからフリーでシュートを打たれそうな状況を許し、59分にも常澤選手がイ ジュヨン選手につないだプレーを狙われ、近藤祐介選手がシュート。これは常澤選手の手が伸びてあやうくバーに跳ね返ったが、62分にもつなぎのミスで奪われ、クリスティアーノ選手のシュートでヒヤリとするなど、自陣で強烈なプレッシャーに晒された。
57分に伊東俊選手に代えて山崎雅人選手を投入していたモンテディオは、68分、宮阪政樹選手から比嘉厚平選手にスイッチ。比嘉選手をサイドハーフに、サイドハーフのロメロ フランク選手をボランチに移したが、この采配が吉と出る。
74分、萬代選手のパスで左スペースで起点をつくった中島裕希選手がニアサイドの比嘉選手にパスを送ると、比嘉選手はそのまま中央へパス。ここに走り込んできたロメロ フランク選手がダイレクトで放ったミドルシュートが枠をととらえ、モンテディオがついに先制した。
78分にはCKからサビア選手にゴールを決められ、同点とされたが、その3分後、左サイドの比嘉選手、中央のロメロ フランク選手とつないで右サイドから山田拓巳選手がクロス。相手選手のクリアがそのままゴールマウスに吸い込まれて、モンテディオが再びリードを奪った。
栃木はアディショナルタイムにCKやロングスローで食い下がったが、モンテディオは体を張って守りきった。

モンテディオは2連覇のあと2連勝。勝ち点を6に伸ばし、7位に浮上した。
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