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2013J2リーグ第3節vs.V・ファーレン長崎

2013Jリーグ Div2第3節第1日 モンテディオ山形vsV・ファーレン長崎
2013.3.17. 16:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点0→3
2 1 前半 0 0 V・ファーレン長崎
(ビジター) 勝点1→1
1 後半 0
マッチコミッショナー 北郷 光宏 天候 晴、無風
主審 三上 正一郎 気温 12.7℃
副審 秋澤 昌治 湿度 25%
関谷 宣貴 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 佐藤 誠和 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,161人
得点経過
時間 得点者 得点経過
12分 山形 6.山田 拓巳 中央 24 → 9 → 6 右足S
61分 山形 15.宮阪 政樹 左 直接FK 15 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   V・ファーレン長崎 45 90 No
- - 0 0 0 常澤 聡 21 GK 1 岩丸 史也 0 0 0 - -
- - 1 1 2 山田 拓巳 6 DF 3 藤井 大輔 0 0 0 - -
- - 0 0 0 作田 裕次 25 16 岩間 雄大 0 0 0 - -
- - 0 0 0 イ ジュヨン 23 2 山口 貴弘 0 0 0 - -
- - 0 1 1 中村 太亮 7              
- - 2 2 4 ロメロ フランク 24 MF 19 小笠原 侑生 0 0 0 - -
- - 3 1 4 宮阪 政樹 15 28 下田 光平 0 0 0 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 22 井上 裕大 0 0 0 - -
- 61 0 1 1 伊東 俊 10 17 古部 健太 0 0 - 38 -
              26 金久保 彩 1 0 1 - -
              14 幸野 志有人 1 1 - 46 -
- 81 1 1 2 萬代 宏樹 18 FW 18 佐藤 洸一 0 0 0 - -
- 69 0 1 1 中島 裕希 9              
 
- - - - - 清水 健太 1 GK 21 金山 隼樹 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 5 河端 和哉 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3              
- - - - - 比嘉 厚平 14 MF 6 前田 悠佑 - - - - -
18 - 1 - 1 廣瀬 智靖 17 30 オ チャンヒョン 0 0 0 56 17
              11 神崎 大輔 1 - 1 - 30
9 - 1 - 1 林 陵平 8 FW 15 水永 翔馬 1 - 1 - 14
10 - 0 - 0 山崎 雅人 30              
 
奥野 僚右 監督 高木 琢也
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 9 8 17 シュート 4 1 3 - -
- - 3 3 6 GK 12 5 7 - -
- - 5 1 6 CK 1 0 1 - -
- - 10 9 19 直接FK 15 6 9 - -
- - 2 1 3 間接FK 2 2 0 - -
- - 2 1 3 オフサイド 2 2 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 V・ファーレン長崎
36分 24.ロメロ フランク C2 71分 18.佐藤 洸一 C1
- - - 79分 15.水永 翔馬 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・また1点取る為に全力を尽くそう。
・相手の陣内でシンプルにプレーしよう。
・ハードワークができている。フィニッシュで終わるように!
・FKはフォアーがチャンス。
試合終了後 まず本当に、やっとホームで開幕を迎えることができたということは、非常によろこびがありました。そのうえ、多くのサポーターに今日も来ていただいて、そして笑顔でこのスタジアムを去ってもらうことができた。そこが一番うれしいです。今日、選手に少し話したことを、先ほど(スタジアム内の)インタビューのときは出てこなかったんですけれども、やっぱりひとつにならなきゃいけないという話をしました。ひとつになるとはどういうことかというと、チームとしてひとつにまとまって、ひとつでめざす方向にめざす。自分は選手たちのひとつになった粘り強さと、頑張りであったり、チームがひとつになって動く、そういう姿をサポーターとともに見たいんだと。最後までもちろんそういうところには諦めない姿勢を出してもらいたいと、そういう話をしました。そうしたところ、当然、長崎さんはこの1節、2節と非常にいい戦いをされてきています。そのなかで、まとまり感のあるチームを相手にするときに大事になってくることは、自分たちがまずひとつになっていないと同じ状況には立てないんじゃないか、そういう思いがありました。ですから、今日のゲームを全般的に見ますと、選手全員が勝利という目的に向かって、また自分たちがチームとして戦うことを、最後のホイッスルが鳴るまで表現してくれたと思います。2-0という難しいスコアからそのまま3点目を狙う姿勢というのも続けて表現してくれましたし、最後ゼロで終わる。このゼロで終わるために必要なことというと、全員の少しの頑張りと、少しのチーム力ですね。そこが大事になってくると思ったわけですけれども、アディショナルタイムの5分も、最後まで集中を切らすことなく、反対にチャンスにつなげるような形をつくってくれた。当然、12分に生まれた得点にしても、積極性のあるなかから、そういったシュートがサイドバックである山田君にゴールが生まれる。宮阪君のフリーキックで、中に合わせてくると見せかけたところを、直接相手の意表を突く。いろいろなところでいろいろな工夫をみんなが持ち寄り、それをピッチに表現していく。そういう連動した部分であったり、アイディアであったり、共通認識と共通理解とイメージの共有という部分が今日のゲームではできたのではないかと思います。
戦評
開幕2連敗でスタートしたモンテディオは第3節でホーム開幕戦を迎え、新規昇格チームのV・ファーレン長崎に2-0と今季初勝利を飾った。

モンテディオは前節から3人を入れ替え、GK常澤聡選手、DF作田裕次選手が加入後初出場、MF宮阪政樹選手が開幕戦以来の出場となった。
開始早々、中村太亮選手のクロスを萬代宏樹選手が落とし、ロメロ フランク選手がミドルシュート。その後は相手のロングボールに押し込まれる時間が続いたが、徐々にペースを握ったモンテディオは12分、相手ゴール前でロメロ フランク選手が競ってマイボールにし、中島裕希選手の右クロスに飛び込んだのは山田拓巳選手。ニアサイドを打ち抜くプロ初ゴールでモンテディオが先制した。
福岡戦ではここから逆転を許したが、その教訓を生かしてもんてでぃおはなおも攻撃の姿勢を崩さず、24分にはFKのこぼれ球を萬代選手がシュート、33分には相手のクリアボールを拾った中村太選手がミドルシュート、41分には伊東俊選手がドリブルからシュートと、追加点こそ奪えなかったが終始相手ゴールを脅かした。
また、守備でも長崎のターゲットとなる佐藤洸一選手に仕事をさせず、与えたシュートは1本とほぼ完璧に抑えきった。

後半、長崎は選手交代も含めて2トップにシステムを変更し、ロングボールを多用する戦術になったが、セカンドボールへの反応で上回るモンテディオがすぐにマイボールにして逆に攻撃を仕掛けていった。
優位に試合を進めるなかで生まれた追加点は61分。左角度から宮阪選手の直接FKが鮮やかに決まった。
73分にはCKから水永翔馬選手にヘディングを許したが、シュートは枠をそれると、途中出場の山崎雅人選手や林陵平選手も相手ボールに厳しくプレッシャーをかけ、山田選手のミドルシュートや、左サイドに移動したロメロ フランク選手のシュートが続く展開につなげていった。
最大のピンチは88分。廣瀬選手から山田選手へのパスを金久保彩選手に奪われ、佐藤洸一選手にフリーで打たれたが、GK常澤選手が距離を詰めてブロック。その背後へカバーリングに入った作田選手とともにこぼれ球を押さえて失点を防いだ。
長崎の終盤の反撃もしのいだモンテディオは今季初勝利で16位に浮上。中2日で行われる次節・栃木戦で連勝と順位のジャンプアップを狙う。
 
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