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2013J2リーグ第2節vs.アビスパ福岡

2013Jリーグ Div2第2節第1日 モンテディオ山形vsアビスパ福岡
2013.3.10. 16:05KickOffレベルファイブスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点0→0
1 1 前半 1 2 アビスパ福岡
(ホーム) 勝点3→6
0 後半 1
マッチコミッショナー 川上 覚 天候 晴、中風
主審 日高 晴樹 気温 11.0℃
副審 清野 祐介 湿度 59%
藤井 陽一 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 正木 篤志 試合時間 90分
記録員 宮原 敏徳 入場者数 7,204人
得点経過
時間 得点者 得点経過
9分 山形 9.中島 裕希 左 17 → 10 → 中央 18 → 9 右足S
29分 福岡 16.石津 大介 中央 相手DF クリア 左 21 ↑ 中央 16 ヘディングS
74分 福岡 7.金久保 順 左 21 → 7 → 20 → 中央 7 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   アビスパ福岡 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 神山 竜一 0 0 0 - -
- - 0 0 0 山田 拓巳 6 DF 4 宮本 卓也 0 0 0 - -
- - 0 1 1 石井 秀典 3 5 古賀 正紘 0 0 0 - -
- 68 0 0 0 イ ジュヨン 23 6 山口 和樹 0 0 0 - -
- - 1 0 1 中村 太亮 7 21 尾亦 弘友希 0 0 0 - -
- 46 - 0 0 廣瀬 智靖 17 MF 20 中原 秀人 0 0 0 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 3 岡田 隆 0 0 0 - -
- - 2 1 3 ロメロ フランク 24 8 船山 祐二 0 0 0 - 55
- - 1 0 1 伊東 俊 10              
- 75 0 1 1 萬代 宏樹 18 FW 10 城後 寿 2 2 0 - -
- - 0 1 1 中島 裕希 9 16 石津 大介 1 1 0 - 65
              11 坂田 大輔 0 0 0 - 58
 
- - - - - 常澤 聡 21 GK 23 水谷 雄一 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 19 堤 俊輔 - - - - -
23 - 1 - 1 西河 翔吾 4 2 キム ミンジェ - - - - -
17 - 0 - 0 比嘉 厚平 14 MF 26 三島 勇太 - - - - -
- - - - - 宮阪 政樹 15 7 金久保 順 1 - 1 - 8
18 - 0 - 0 林 陵平 8 FW 24 金森 健志 0 - 0 - 11
- - - - - 山崎 雅人 18 18 西田 剛 1 - 1 - 16
 
奥野 僚右 監督 マリヤン プシュニク
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 4 9 シュート 5 3 2 - -
- - 2 2 4 GK 10 4 6 - -
- - 3 0 3 CK 5 3 2 - -
- - 6 8 14 直接FK 18 6 12 - -
- - 4 4 8 間接FK 1 1 0 - -
- - 3 4 7 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 アビスパ福岡
31分 10.伊東 俊 C2 25分 3.岡田 隆 C1
62分 19.秋葉 勝 C2 90+1分 7.金久保 順 C5
71分 14.比嘉 厚平 C1 - - -
88分 24.ロメロ フランク C2 - - -
90+4分 6.山田 拓巳 C1 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半、サイドチェンジを有効に使っていこう
・慌てずに、クリアは大きく、DFは背後へ
・もっと、もっと行ける。後半も戦っていこう
試合終了後 今日は本当に悔しい思いをしています。と言うのも、結果を持ち帰りたかったという気持ちがあったんですけれども、リードしながら逆転負けしたというところで、山形で待っていて下さるサポーターの皆さんを始め、当然、今日来ていただいた多くの方たちに対して、申し訳ないという気持ちでいます。
いい内容の試合をお見せしたい訳ですけれども、やはり結果というものも必要なわけで、その結果につなげることが出来ませんでした。同時に、今日は結果として警告を5枚いただいたわけですけれども、前節も4枚の警告がありました。
自分たちは決してラフプレーを目指しているわけではないんですけれども、そのようなプレーになってしまう。それだけ、準備のところで遅れてしまっているのかなと思います。
試合の方は、相手のいいプレスから、だいぶ自分たちの攻撃というのもが寸断されました。お互いが、お互いの良いところを消しあうような展開の中で、自分で言うのもなんですが、見事な崩しから得点ができたんですが、前半のうちに追いつかれて振り出しになりました。
ハーフタイムの指示としては、交代も含めて、もっとボールを動かしてつないでいくようにというものでしたが、予想以上に福岡の前からのプレスが素晴らしく、足が止まることもありませんでした。なんとかそこを脱出して次の展開につなげたかったという部分が、中々うまく機能しませんでした。
結果として、福岡ペースの試合になったのかなという印象を持っています。
最後の最後でチャンスも作りましたが、もっとシュート数を増やしていかなければいけません。今日は9本でしたが、シュートシーンになるところまで自分たちが突き詰めていけば、得点機会も増えるので、相手よりも得点が増えるということになると思います。また、失点した場面はクロスボールとミドルシュートでしたが、クロスボールの対応について、もっと自信を持って跳ね返していくことができるようにならないといけませんし、ミドルシュートにしても、打たれない間合いに持っていかなければいけません。それも反省点として持っております。
戦評
開幕戦で愛媛に黒星を喫したモンテディオは、アウェイ連戦となる福岡戦で今季初勝利をめざしたが、逆転負けで2連敗を喫した。
モンテディオは、前節欠場の秋葉勝選手が先発で通算300試合出場。さらに前節からは石川竜也選手に代わり中村太亮選手が、山崎雅人選手に代わり萬代宏樹選手が出場し、先発は3人を入れ替えた。福岡のシステムは4-3-3。昨シーズンまでモンテディオでプレーした宮本卓也選手、船山祐二選手がともに先発で出場した。

立ち上がりは福岡が最初のCKを獲得するなど、セカンドボールで半歩競り勝つ福岡がやや有利に試合を進めた。
しかし9分、左サイド・伊東俊選手の仕掛けから突破口が開く。廣瀬智靖選手とのワンツーからスルーパス、ゴールエリアに飛び込んだ萬代選手が冷静に逆サイドへボールを送ると、ファーサイドで中島裕希選手が冷静に流し込んで先制。前節、攻め込んだ時間帯に奪えなかった先制点を、見事なパスワークで奪ってみせた。
先制されたホーム・福岡は両サイドバックを高く上げ、サイドを起点に攻撃を展開し、クロスを入れるシーンも出てきたが、モンテディオも山田拓巳選手のアーリークロスから萬代選手がフリーでヘディング。しかし、これはキーパーの正面を突いた。すると29分、尾亦弘友希選手のクロスから石津大介選手にヘディングを決められ、1-1の同点とされた。
このあとは福岡の高い位置からのプレッシャーにモンテディオはうまくボールをつなぐことができず、狭いゾーンを抜け出す前に潰されるケースが目立ち、シュートチャンスをつくれない時間が続く。アディショナルタイムには福岡のスローインから、宮本選手のクロスに城後寿選手がシュートまで持ち込むなど、福岡ペースで前半を終えた。

後半に入ると、廣瀬選手に代えて比嘉厚平選手が今シーズン初出場。53分、伊東選手のパスカットから中村太選手につなぎ、最後は比嘉選手がシュートを放つなど、攻撃を活性化した。その後も高い位置でプレッシャーをかけながら、奪って相手ゴールを脅かしたが、細かいコントロールのミスなどでシュートまで持ち込めなかった。
モンテディオはセンターバックのイ ジュヨン選手が足を痙攣させたため、69分に西河翔吾選手と交代。引き続きラインを高く押し上げた。
すると74分、福岡・城後選手を走らせるボールがライン裏を狙って飛んだが、十分に間に合うタイミングで前に出たGK清水健太選手が足を滑らせてキャッチできず、このボールを拾った城後選手が攻撃を続行。尾亦選手のパスを受け、ワンツーで中に入りミドルシュートを放ったのは途中出場の金久保順選手。糸を引く弾道がゴール右隅に決まり、モンテディオは逆転を許す。
追いかけるモンテディオは萬代選手に代えて林陵平選手を投入。山田選手のクロスを比嘉選手がヘディングシュート、中村太選手のFKを西河選手がヘディングで折り返し、比嘉選手のパスからロメロ フランク選手がシュートと攻め立てた。
86分のCKでは、中村太選手からのボールを、マークを外した西河選手が完全なフリーでヘディングシュート。キーパーを外してコースを狙ったが、これはゴール前に構えていた宮本選手がクリア。後半最大の決定機を逃した。
4分間のアディショナルタイムには、左クロスに山田選手が飛び込んでヘディングシュートを放ったが、ジャストミートせずにクリアされ、そのままタイムアップ。2戦目は1-2で敗れた。
モンテデイオは10年ぶりの開幕2連敗。次節、ホーム開幕戦で今季初勝利をめざす。
 
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