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2012J2リーグ第41節vs.大分トリニータ

2012Jリーグ Div2第41節第1日 モンテディオ山形vs大分トリニータ
2012.11.4. 13:05KickOff 大分銀行ドーム
モンテディオ山形
(ビジター)勝点61→61
0 0 前半 0 3 大分トリニータ
(ホーム)勝点67→70
0 後半 3
マッチコミッショナー 上田 忠彦 天候 曇、無風
主審 岡部 拓人 気温 17.7℃
副審 下村 昌昭 湿度 57%
和角 敏之 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 正木 篤志 試合時間 90分
記録員 宇野 耕二 入場者数 17,028人
得点経過
時間 得点者 得点経過
49分 大分 24.木島 悠 中央 9 ヘディングS 相手GK クリア 混戦 こぼれ球 24 右足S
60分 大分 20.森島 康仁 右 24 → 中央 9 ~ → 20 左足S
72分 大分 10.チェ ジョンハン 中央 相手DF → 10 カット 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   大分トリニータ 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 21 丹野 研太 0 0 0 - -
- - 1 0 1 宮本 卓也 14 DF 5 若狭 大志 1 0 1 - -
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 3 阪田 章裕 1 1 0 - -
- 55 0 0 0 前田 和哉 5 16 安川 有 0 0 0 - -
- 78 0 0 0 石川 竜也 13              
- - 0 0 0 中島 裕希 9 MF 9 三平 和司 1 0 1 - -
- - 0 0 0 宮阪 政樹 15 33 丸谷 拓也 2 1 1 - -
- - 1 1 2 秋葉 勝 19 32 宮沢 正史 0 0 0 - -
- 59 0 0 0 比嘉 厚平 24 15 永芳 卓磨 0 0 0 80 -
              10 チェ ジョンハン 3 2 1 - -
- - 0 1 1 山崎 雅人 30 FW 20 森島 康仁 4 3 1 61 -
- - 0 1 1 萬代 宏樹 18 24 木島 悠 2 0 2 70 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 31 上福元 直人 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 17 石神 直哉 0 - 0 - 24
5 - 0 - 0 岡根 直哉 25              
- - - - - 船山 祐二 8 MF 11 村井 慎二 - - - - -
24 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 18 イ ドンミョン - - - - -
- - - - - ブランキーニョ 31 22 キム ジョンヒョン - - - - -
              28 為田 大貴 0 - 0 - 15
13 - 0 - 0 林 陵平 39 FW 13 高松 大樹 0 - 0 - 20
 
奥野 僚右 監督 田坂 和昭
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 3 3 6 シュート 14 7 7 - -
- - 1 6 7 GK 9 4 5 - -
- - 3 2 5 CK 5 3 2 - -
- - 4 7 11 直接FK 22 8 14 - -
- - 3 1 4 間接FK 2 1 1 - -
- - 3 1 4 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 大分トリニータ
58分 13.石川 竜也 C1 66分 9.三平 和司 C5
61分 14.宮本 卓也 C2 - - -
90分 39.林 陵平 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手の両サイドバックの背後のスペース、そして空いた中盤を狙っていこう。
・相手はタフに戦ってきている。それを上回るタフさで行こう。
・そして慌てない事。
試合終了後 試合が終わりまして、いまサポーターの所まで自分も足を運んだわけですけれども、足ってこんなに重いのか?という事を改めて今思いました。
足が重いという状態は、自分が作り出した原因ですけれども、結局のところ、この昇格へ向けた最大限の自分達の努力を表現したかった。
選手達は表現してくれた訳ですけれども、それ以上に、自分達からするとアウェイ地で、相手の一体感のいうものに少し押されてしまったかなと、ですが選手達は精一杯やってくれました。精一杯やった中で、今日望めることっていうのは、本当に勝負が掛かった試合に対して、こういうのを勝ちきっていくんだと、勝負の分かれ目というのがセットプレーからということになりましたけれども、そのセットプレーにおいても本当にその勝敗を分けるという部分、判ってはいるものの本当にそこを逞しく乗り越えていって、次に活かせるような形で締めくって行かなくてはいけないなと思いました。残念な事ですけれども、もう自分達に残されているのは、あとホーム1試合。天皇杯はありませんし、プレーオフもありません。ですから最終戦では、とにかく足取りも心も軽くなるような戦いを、この1年間応援して下さったサポーターの皆さん、関係者の皆さんにお見せする事によって、本当にいい形で今シーズンを締めくくりたいと思います。是非、もうその姿を「何が何でも見せてやるんだ」という強い決意をもとに最終戦に向かってあと一つ、明日からですけれども、最高のまた準備を心がけ、最高のプレーを見せたいと思います。
ありがとうございました。
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戦評

ここまで順位を上げる多くのチャンスを活かせず、2試合を残して6位と勝ち点5差で迎えた第41節。引き分け以下ならその時点でJ1昇格の芽が断たれるところまで追い詰められたモンテディオは、アウェイで4位・大分トリニータと対戦。西河翔吾選手、比嘉厚平選手、萬代宏樹選手と先発を3人入れ替えて臨んだ。

立ち上がりは大分のFW木島悠選手がスピードを活かして裏を突くなど押し込まれるシーンもあったが、8分に今季初先発の比嘉厚平選手がドリブルでFKを獲得したところからペースをつかむ。
12分、相手のトラップミスを奪った萬代宏樹選手がミドルシュート。直後のCKでは石川竜也選手のボールを西河翔吾選手がヘディング、ファーに流れたボールに秋葉勝選手が反応したが触ることができなかった。
相手のスペースで起点をつくり、なおもモンテディオはボールを支配するが、それ以降はシュートチャンスに持ち込めず、ホームの大声援を受けた大分が徐々に失地を挽回する。左サイドのチェ ジョンハン選手が何度かサイドを突破してクロスを上げると、高い位置でプレスがはまるようになり、モンテディオのボランチに入ったボールは一気に囲まれた。25分には、パスの出しどころがなく秋葉勝選手が戻したバックパスを、狙っていた木島選手にゴール近くまで持ち込まれるなど、一気に劣勢に立たされた。
その後も裏へシンプルに蹴って37分には山崎雅人選手がミドルシュートを放ったが、直後には厳しいプレスを受けるなかでつなごうとしたディフェンスラインでパスミスが発生、逃さなかった大分が丸谷拓也選手のミドルシュートにつなげた。さらに、チェ選手も縦のドリブルを塞がれたと見て今度は中に入りミドルシュートを放つなど、モンテディオの守備を完全に後手に回した。
前半は0-0。モンテディオは前半を無失点で切り抜けたものの、ボールを前に運べない状態で折り返すことになった。

後半、なんとか攻撃再興のきっかけをつかみたいモンテディオだったが、左サイドでFK、続いてCKを与え、そのCKから最後は木島選手に押し込まれて失点した。
前節の反省から、0-1からもやるべきことをやりながら落ち着いて1点ずつ返していくことを確認していたモンテディオだったが、先制点でボルテージが一気に上がった大分の雰囲気に圧され、守備が落ち着かない時間が続く。奥野僚右監督は、55分に前田和哉選手から岡根直哉選手に交代し、その4分後にも足を負傷した比嘉選手から廣瀬智靖選手にスイッチ。しかしその直後、流れを取り戻すより先に森島康仁選手に追加点を決められた。
勝つためには3点が必要になったモンテディオは、その後も相手ゴール前を脅かすことができず、72分にはまたもバックパスを奪われると、そのままチェ選手にゴールを決められ、0-3とリードを広げられた。
モンテディオは石川竜也選手に代えて林陵平選手を投入し、両サイドバックを高く上げて反撃を試みるが、守りの堅さも特長とする大分の守備を前にシュートに持ち込むことがほとんどできず、試合はこのまま終了。勝ってホームの最終戦に望みをつなぎたかったが、プレーオフ進出の6位以上が不可能となり、モンテディオの「1年でのJ1復帰」の可能性は完全に断たれた。

モンテディオの通算戦績は16勝13分け12敗で勝ち点61は変わらず。岡山、北九州に抜かれて順位も10位に後退した。最終節はその岡山と対戦する。
 

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