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2012J2リーグ第39節vs.ギラヴァンツ北九州

2012Jリーグ Div2第39節第1日 モンテディオ山形vsギラヴァンツ北九州
2012.10.21. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点58→61
1 1 前半 0 0 ギラヴァンツ北九州
(ビジター)勝点55→55
0 後半 0
マッチコミッショナー 川上 信夫 天候 晴のち曇、中風
主審 野田 祐樹 気温 18.4℃
副審 青山 健太 湿度 55%
清野 裕介 ピッチ 良芝、乾燥
第四の審判 見付 和昭 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 5,408人
得点経過
時間 得点者 得点経過
7分 山形 9.中島 裕希 右 30 → 中央 39 ~ → 9 左足S 
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ギラヴァンツ北九州 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 佐藤 優也 0 0 0 - -
- - 1 0 1 宮本 卓也 14 DF 13 関 光博 0 0 0 - -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 26 川鍋 良祐 0 0 0 - -
- - 1 0 1 岡根 直哉 25 22 キローラン 木鈴 0 0 - 35 -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 6 冨士 祐樹 0 0 0 -  
- 72 1 1 2 中島 裕希 9 MF 14 竹内 涼 1 0 1 - -
- - 0 0 0 宮阪 政樹 15 7 木村 祐志 0 0 0 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 29 鈴木 慎吾 2 2 0 - -
- 86 1 3 4 ブランキーニョ 31 10 安田 晃大 0 0 0 55 -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 21 端戸 仁 1 1 0 - -
- 69 0 1 1 林 陵平 39 24 渡 大生 1 1 0 72 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 30 武田 大 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 2 宮本 亨 - - - - -
31 - 0 - 0 西河 翔吾 4 16 多田 高行 - - - - -
- - - - - 船山 祐二 8 MF 25 新井 涼平 1 0 1 - 22
9 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 8 森村 晃太 - - - - -
39 - 1 - 1 比嘉 厚平 24              
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 18 常盤 聡 0 - 0 - 24
              19 林 祐征 2 - 2 - 10
 
奥野 僚右 監督 三浦 泰年
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 5 10 シュート 8 4 4 - -
- - 2 2 4 GK 3 2 1 - -
- - 8 2 10 CK 1 1 0 - -
- - 12 8 20 直接FK 19 6 13 - -
- - 3 4 7 間接FK 2 1 1 - -
- - 2 3 5 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ギラヴァンツ北九州
90分+4 30.山崎 雅人 C1 45分+1 21.端戸 仁 C1
- - - 45分+1 7.木村 祐志 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手の右サイドからが有効
・後半立ち上がりから行くこと
・もう一点奪うことが大事
試合終了後 今日のホームゲームを勝利で終えることができて、とにかく本当にうれしいです。これもひとえにサポーターのみなさんはじめ、チームスタッフ、チームのフロントみんなが、現場が力を発揮できるように応援してくれました。そういうところに、ひとつ今日勝つことで応えられたのではないかなと思います。素直にもう、とにかくうれしいですね。それと同時に、今日ピッチに立ってくれた選手たちも最後まで闘志をみなぎらせて、攻めの姿勢を崩さなかった。攻撃でも守備でも攻める姿勢、そういうものを表現してくれたんじゃないかなと思います。前半早い段階でゴールを奪うことができて、そこには前での崩しの部分と連動で相手から1点を取ったわけです。その後、『もう1点』というところで少し様子を見るシーンはありましたが、また後半に入ってもう1点追加点を取るんだという姿勢を選手たちは表現してくれたんじゃないかなと思います。交代で入った選手たちも、自分がすべき仕事というものに対して非常に責任を持って力を発揮してくれたんじゃないかと思います。本当に、この1試合というものが次へつながるように、そしてこれからも、今まで培ってきたものが次へとつながるように、この勝利を元に、また次の試合に向けて、勝利をめざして取り組んでいきたいなと思います。
 こういう今日の1試合で、僕はベンチにいるわけですけれども、これほど感情が高ぶったり、揺さぶられる。サッカーってやっぱり素晴らしいスポーツだなと改めて認識しましたし、情熱を燃やせば燃やすだけ、何か感じるものや得るものが大きいんだなということを今日は実感しました。ありがとうございます。
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戦評

7試合勝利なしで迎えた今節、ホームでギラヴァンツ北九州と対戦したモンテディオは、前半に中島裕希選手のゴールで先制するとそのまま1-0で勝利を飾った。

カウンターからの失点が続いたことでバランスとリスク管理を徹底して臨んだここ数試合で、今度はシュートが大幅に減少。安定した守備を維持しながら攻撃的な部分をいかに出すかが課題となっていたモンテディオは、フォワードの中島選手をサイドハーフに起用し、代わってサイドハーフでプレーしていた山崎雅人選手が2トップの一角に入った。
さらに、メンタルの部分でも攻める姿勢をもって臨んだことで、モンテディオは風上に立つ立ち上がりから一方的に押し込んだ。そして迎えた7分、右スペースを突いた山崎選手のクロスを林陵平選手が収めると、戻したボールを中島選手がダイレクトでシュート。相手選手に当たってコースを変えたボールは、そのままゴールマウスに吸い込まれた。
早い時間に先制したモンテディオは、さらに勢いを増して攻め続け、19分には中島選手が相手ディフェンダーをかわしてタッチライン際を突破したが、その後、攻撃はトーンダウン。しかし、守備では全体のコンパクトさと球際の厳しさを失わず、28分の端戸仁選手に、44分の渡大生選手にシュートを打たれたものの慌てる場面がなく北九州の攻撃をシャットアウト。前半を1-0のまま折り返した。

後半は風下になったが、キックオフから相手陣内でプレッシャーをかける積極的な試合運びを展開し、奪われてカウンター受ける場面では秋葉勝選手がしっかりと起点を潰した。
一時は押し込まれ、守備がバタつく時間帯があったが、立て直すと69分に萬代宏樹選手、72分に比嘉厚平選手と攻撃的な選手を投入。萬代選手は前線からの激しいチェイシングで自由にボールを蹴らせず、味方の守備の負担を軽減すると、比嘉選手もゴール前で仕掛け決定的なチャンスを演出した。
追加点は奪えなかったものの、相手に大きなピンチもつくらせない試合運びで終盤を迎えると、86分にはブランキーニョ選手に代えて西河翔吾選手を投入。相手の最後の抵抗を5バックで防ぐと、後半アディショナルタイムには山崎選手自らが流し込んだボールにプレッシャーをかけに行き、GK佐藤優也選手のフィードを至近距離でブロック。鬼気迫るプレーで最後まで戦う姿勢を示し続けた。

1-0のまま試合を終わらせたモンテディオは、8試合ぶりの勝利で勝ち点を61に伸ばした。16勝13分け10敗で8位は変わらず。試行錯誤しながらようやくつかんだ勝利のスタイルで、残り3試合でのプレーオフ権獲得に挑む。

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