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2012J2リーグ第37節vs.ロアッソ熊本

2012Jリーグ Div2第37節第1日 モンテディオ山形vsロアッソ熊本
2012.10.7. 18:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点57→57
0 0 前半 2 2 ロアッソ熊本
(ビジター)勝点46→49
0 後半 0
マッチコミッショナー 石井 茂己 天候 晴、弱風
主審 今村 亮一 気温 15.1℃
副審 川崎 秋仁 湿度 80%
藤井 陽一 ピッチ 良芝、水含み
第四の審判 細尾 基 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,541人
得点経過
時間 得点者 得点経過
10分 熊本 14.武富 孝介 右 19 ↑ 17 ~ ↑ 中央 14 ヘディングS
23分 熊本 14.武富 孝介 中央 8 → 38 → 14 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ロアッソ熊本 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 18 南 雄太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 宮本 卓也 14 DF 38 藏川 洋平 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 5 矢野 大輔 0 0 0 - -
- - 0 0 0 岡根 直哉 25 4 廣井 友信 1 1 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 7 片山 奨典 3 0 3 -  
- 46 - 0 0 永田 亮太 22 MF 19 五領 淳樹 0 0 0 75 -
- - 0 1 1 宮阪 政樹 15 10 養父 雄仁 2 1 1 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 8 原田 拓 1 0 1 - -
- 46 - 0 0 ブランキーニョ 31 11 藤本 主税 0 0 0 86 -
- - 0 1 1 中島 裕希 9 FW 17 齊藤 和樹 0 0 0 - -
- 75 1 0 1 林 陵平 39 14 武富 孝介 7 5 2 89 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 1 岩丸 史也 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 6 福王 忠世 - - - - -
- - - - - 西河 翔吾 4 15 市村 篤司 1 - 1 - 11
39 - 0 - 0 船山 祐二 8 MF 13 大迫 希 0 - 0 - 19
22 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 30 仲間 隼斗 0 - 0 - 14
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 26 田中 俊一 - - - - -
31 - 0 - 0 山崎 雅人 30              
 
奥野 僚右 監督 高木 琢也
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 1 2 3 シュート 15 7 8 - -
- - 7 8 15 GK 5 2 3 - -
- - 3 2 5 CK 2 0 2 - -
- - 8 9 17 直接FK 14 9 5 - -
- - 0 2 2 間接FK 5 0 5 - -
- - 0 2 2 オフサイド 5 0 5 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 ロアッソ熊本
15分 25.岡根 直哉 C1 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・慌てる必要は無い。もっとサイドをゆさぶっていこう
・ラインを上げてコンパクトに
・あと45分間、相手をゆさぶってゴールを決めていこう
試合終了後 非常に重苦しい雰囲気になりましたけれども、まず、連敗したときにサポーターのみなさんにお願いをしました。『もっと背中を押してください』と言ったわけですけれども、今日みんなに何と言って送り出したかというと、『俺は間違って、サポーターのみなさんに背中を押してくれと頼んだわけだけれども、背中を押したりするのは自分たちプレーヤーであって、自分たちの役割だ。自分たちを見に来てくれる方たちに、力を与える存在でなければいけない』、そういう表現をして送り出しました。しかしながら、選手たちに伸び伸びと躍動感あふれるようなプレーを前半から発揮させてあげられなかったというところは自分の責任であると思いますし、なおかつ、公式記録を見たときに、前半2失点したものの、試合が終わったわけではなく、後半修正する場もありました。修正するところで、ボールを保持はするものの、最後のフィニッシュまで行けてなかったというのが今日の一番の反省点じゃないかなと思います。シュート数を見てわかるとおり、シュート数が相手より非常に少ないと。ホームゲームであるにも関わらず、そういった最後のシュートまで行く姿勢を与えられなかったというところが非常に残念な部分であったと思います。しかしながら、試合終了後、サポーターのみなさまにあいさつに行く選手の姿、こういう状況で、こういう結果のときは下を向きがちなんですけれども、本当に上を向きながら、しっかりと前を見据えてあいさつにうかがえた。非常に選手に心苦しい部分を背負わせてしまっているわけですけれども、そういう態度というのが、ひとつあるとすれば素晴らしかったんじゃないかなと。どうしても下向き加減になるところですけれども、下を向くような選手が一人もいない。そこが次へつながる第一歩になっていくんじゃないかなと思います。今日の反省は今日の反省としてありますけれども、次、もう3日後にゲームがあります。その3日後に向かって、別の大会ではありますけれども、今日この日付が変わるまでに気持ちをまた新たに、明るくという表現はあまりよくないんですけれども、しっかりと自分たちがピッチで表現できるように取り組んでいきたいと思います。
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戦評

前節・東京ヴェルディ戦ではシステム変更とともに守備が安定。復活の兆しを受け6試合ぶりの勝利をめざすモンテディオが、3連勝と波に乗るロアッソ熊本をホームに迎えた。

立ち上がりは互いにロングボールで押し上げるなか、先に主導権を握ったのはモンテディオ。ブランキーニョ選手、永田亮太選手の両サイドハーフが2トップに絡みながらチャンスをつくり、6分には中島裕希選手が強烈なミドルシュートで相手ゴールを襲った。
なおも人数をかけて押し込むモンテディオ。しかし、熊本の組織だった守備を破れずにいると、8分にはカウンターから武富孝介選手にシュートを打たれた。これは枠をそれて事なきを得たが、その2分後、またもカウンターを受けると、相手のクロスから武富選手のヘディングシュートがゴール右隅に決まった。
わずか10分、しかもカウンターで先に失点を喫したことでモンテディオは守備の統率を欠き、20分過ぎにはいったんボール支配を取り戻したが、22分には押し込まれた状態で武富選手にシュートを打たれると、その直後にも押し込まれた状態を跳ね返せず、武富選手に追加点となるゴールを許した。
23分で2点を失う展開に、モンテディオは反撃を試みるが、自陣でブロックを構える熊本の守備を破るまでにはいたらず、切り換えでも後手を取りカウンターを浴びる繰り返しが続いた。39分には片山奨典選手のクロスにまたも武富選手にゴールを強襲される。これはGK清水健太選手が防いだが、守備の不安定さが収まらないまま前半を終えた。

後半に入ると、スタートからブランキーニョ選手、永田選手に代えて山崎雅人選手、廣瀬智靖選手を投入。特に山崎選手が積極的に熊本の裏のスペースを狙って走り込み、58分にはミートしなかったものの山崎選手がディフェンスラインの手前からシュートを放った。さらに61分には、中島選手から山崎選手へと中央でパスがとおり、スルーパスに林陵平選手が飛び出してゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールはならなかった。
その後もモンテディオはボール保持率で上回り、サイドチェンジから石川竜也選手が高い位置まで攻め上がるなど、前半には見られなかった横への揺さぶりでなんとか状況を打開しようと試みたものの、サイドの潰しが早く、中央も堅い熊本の守備を崩すことは最後までできなかった。公式記録に記載されたシュート数は90分でわずかに3本。攻守のバランスの構築を再び迫られる状況になった。

今節を終えたモンテディオの戦績は15勝12分け10敗で勝ち点57。順位8位は変わらないが、プレーオフ圏内までの勝ち点差は4に開いた。

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