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2012J2リーグ第36節vs.東京ヴェルディ

2012Jリーグ Div2第36節第1日 モンテディオ山形vs東京ヴェルディ
2012.9.30. 16:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点56→57
1 0 前半 0 1 東京ヴェルディ
(ビジター)勝点58→59
1 後半 1
マッチコミッショナー 望月 豊仁 天候 晴、弱風
主審 吉田 寿光 気温 24.4℃
副審 五十嵐 泰之 湿度 71%
間島 宗一 ピッチ 良芝、乾燥
第四の審判 佐藤 誠和 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,945人
得点経過
時間 得点者 得点経過
76分 山形 19.秋葉 勝 中央 17 → 39 ~ 19 右足S
90+5分 東京V 17.土屋 征夫 左 直接FK 8 ↑ 中央 相手GK こぼれ球 17 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   東京ヴェルディ 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 土肥 洋一 0 0 0 - -
- - 0 0 0 宮本 卓也 14 DF 19 森 勇介 1 1 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 17 土屋 征夫 1 0 1 - -
- 87 0 1 1 岡根 直哉 25 4 高橋 翔平 0 0 0 - -
- - 1 1 2 石川 竜也 13 22 和田 拓也 0 0 0 -  
- 69 1 0 1 永田 亮太 22 MF 11 西 紀寛 1 1 0 - -
- - 1 0 1 宮阪 政樹 15 8 中後 雅喜 0 0 0 - -
- - 3 0 3 秋葉 勝 19 23 梶川 諒太 2 1 1 - -
- - 4 0 4 ブランキーニョ 31 16 飯尾 一慶 1 0 1 81 -
- 69 0 0 0 中島 裕希 9 FW 9 阿部 拓馬 0 0 - 46 -
- - 0 2 2 林 陵平 39 20 アレックス 1 1 1 71 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 26 柴崎 貴広 - - - - -
- - - - - 小林 亮 2 DF 3 深津 康太 - - - - -
25 - 0 - 0 西河 翔吾 4 21 刀根 亮輔 - - - - -
- - - - - 宮沢 克行 7 MF 7 柴崎 晃誠 0 - 0 - 9
22 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 36 中島 翔哉 - - - - -
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 45 ジミー フランサ 0 - 0 - 20
9 - 1 - 1 山崎 雅人 30 50 木島 良輔 1 - 1 - 16
 
奥野 僚右 監督 高橋 真一郎
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 11 4 15 シュート 8 4 4 - -
- - 4 5 9 GK 12 5 7 - -
- - 7 4 11 CK 2 2 0 - -
- - 5 5 10 直接FK 13 6 7 - -
- - 1 2 3 間接FK 2 2 0 - -
- - 1 2 3 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 東京ヴェルディ
90分+5 17.廣瀬 智靖 C2 -分 - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・前半はとても良いバランスで出来ている。
・もっとボールを保持する時間を多く作ること。
・逆サイドのワイドをうまく使っていこう。
試合終了後 今日こそは、多くのサポーターの方に笑顔で帰ってもらいたかった、そういうつもりでおりました。ここのところ勝てない試合のときも、最後まで自分たちの背中を押していただいているサポーターに、今日は本当に笑顔で帰ってもらいたかった。ところが、笑顔にはいたらなかった。まだ足りないものがあるんじゃないかと感じてます。それと同時に、これは僕自身含めて全員がしっかり受け止めて、ここを克服していくべき課題だと受け止めてます。今日、全員攻撃・全員守備、非常に選手たちが頑張ってくれました。そして、出てる選手のみならず、ベンチの選手もそうです。今週1週間、ベンチ外の選手も含めて非常に積極的に取り組んでくれてた結果が、思いどおりとまではいきませんけれども、本当に気持ちの入ったプレーを続けてくれたんじゃないかなと。そういったところから、全員でつかんだチャンスをモノにした。そして最後、ラストプレーというところで、相手の決定力という部分でいいプレースキッカーがいたと。そこで1-1で引き分けて勝点1にとどまってしまったと。非常に残念ですが、本当に繰り返しになります、こういうときには本当に繰り返しの話になりますけれども、自分たちは常に次を見据えて取り組んでいかなきゃいけない。この引き分けというものを、いいところをより継続して、アディショナルタイム4分も含めた94分、ないしはまた95分と、そこまでゲームをしっかり終える作業をみんなでしていくとともに、もっと相手を圧倒する力というものを見せつけられるように、1日1日、取り組んでいきたいと思っております。本当に多くのサポーター、多くのメディアの人たちに今週1週間、すごい応援していただきましたけれども、勝点1にとどまったことを非常に申し訳なく思っております。ありがとうございました。
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戦評

鳥取、京都、草津に敗れて3連敗中のモンテディオは、東京ヴェルディをホームに迎える今節、戦術の変更に着手した。最終ラインには小林亮選手に代えて宮本卓也選手、前田拓哉選手に代えて岡根直哉選手を起用。さらにボランチを2枚にしてボックス型の4-4-2へとシステムも変更した。そしてベンチには、山崎雅人選手が7試合ぶりに戻ってきた。

コイントスで風上を選択したモンテディオは、同じくボランチを2枚置く4-4-2の東京Vを相手にタイトな守備を展開する。攻守の切り換えの早さを意識し、果敢にボールにアタックすることで東京Vが得意とするパスワークを封じると、奪ったボールをまずは大きく蹴り出した。相手のラインを押し下げると同時に、中盤で失いショートカンターから失点していたリスクを取り除くことが狙いだ。
11分にドリブルで仕掛けた中島裕希選手が倒されたものの、判定はノーファウル。それ以降は互いにチャンスが少ない時間が続いた。25分には直接FKで石川竜也選手が枠を狙ったが、GK土肥洋一選手の好セーブに阻まれ、27分には石井秀典選手のフィードに宮本卓也選手が飛び出し、仕掛けてからシュートを放つなど徐々にチャンスを広げると、32分には中島選手の左クロスを、中央で林陵平選手がヘディング。しかし、これも枠をとらえることができなかった。前半のシュートは4対4。互いに手堅い内容で、スコアは0-0で折り返した。

後半に入ると、柴崎晃誠選手を投入した東京Vが立ち上がりから主導権を握ったが、逆にシュートチャンスを増やしたのはモンテディオ。5分、CKのこぼれ球を秋葉勝選手、ブランキーニョ選手が立て続けにシュート。その2分後には宮阪政樹選手のフィードに中島選手が抜け出し、完璧な胸トラップでシュート態勢に入ったが、ペナルティーエリアに入ったところで潰されたものの、またもファウルはもらえず。9分にはショートコーナーからの石川選手のクロスに永田亮太選手が飛び込んだが、ヘディングは枠の外へ。
その後も相手陣内に攻め込みながらも得点が奪いきれなかったモンテディオは、69分に山崎選手と廣瀬智靖選手を同時に投入。75分には山崎選手が右サイドへシンプルにさばき、廣瀬選手のマイナスクロスに石川選手が走り込んできた。このシュートは決めきれなかったが、攻撃を活性化させて迎えた76分、宮阪選手のサイドチェンジに始まり、廣瀬選手、林選手とつなぎ、山崎選手が踏ん張って残したボールを廣瀬選手が引き取ってスルーパス。飛び出していた林選手は相手ディフェンダーにボールをかき出されたが、すぐ隣を走っていた秋葉選手が反応してシュートを放つと、GK土肥選手の手を弾いてゴールが生まれた。
ようやく先制に成功したモンテディオは、84分には途中出場の木島良輔選手にポスト直撃のシュートを打たれてヒヤリとしたが、直後には山崎選手が目の覚めるようなミドルシュートでお返し。アディショナルタイムに入ってもCKで有効に時間を使うなど、落ち着いて試合を運んでいたが、設定された4分間を回ったところでファウルから東京VがFKを獲得。中後雅喜選手が蹴ったボールはゴールマウスに向かっていたが、これをGK清水健太選手がファンブル。こぼれたところをそのまま相手に押し込まれ、最後の最後に同点に追いつかれた。

9月を2分け3敗と勝利なしで終えたモンテディオは、通算戦績を15勝12分け9敗とし、勝ち点は1加えて57に。順位は8位のまま、残り6試合にすべてを懸ける。

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