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2012J2リーグ第34節vs.京都サンガF.C.

2012Jリーグ Div2第34節第1日 モンテディオ山形vs京都サンガF.C.
2012.9.17. 14:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点56→56
1 0 前半 1 2 京都サンガF.C.
(ビジター)勝点55→58
1 後半 1
マッチコミッショナー 高田 豊治 天候 晴、中風
主審 吉田 哲朗 気温 32.1℃
副審 長谷 忠志 湿度 51%
岩田 浩義 ピッチ 良芝、乾燥
第四の審判 見付 和昭 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,513人
得点経過
時間 得点者 得点経過
45分+1 京都 10.工藤 浩平 右 CK 6 ↑ 中央 相手DF クリア 10 右足S 
49分 山形 13.石川 竜也 中央 9 → 39 ↑ 13 左足S
68分 京都 23.中村 充孝 中央 22 → 7 → 23 ~ 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   京都サンガF.C. 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 水谷 雄一 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 8 安藤 淳 0 0 0 - -
- - 0 1 1 西河 翔吾 4 20 バヤリッツァ 0 0 0 - -
- - 2 0 2 前田 和哉 5 16 福村 貴幸 0 0 0 - -
- - 1 1 2 石川 竜也 13              
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 MF 22 駒井 善成 1 0 1 - -
- 65 1 1 2 宮阪 政樹 15 7 チョン ウヨン 4 2 2 - -
- 83 0 0 0 ブランキーニョ 31 10 工藤 浩平 2 2 0 - -
- - 0 0 0 永田 亮太 22 23 中村 充孝 5 3 2 - -
              15 中山 博貴 1 1 0 - -
              6 黄 大城 0 0 0 79 -
- - 2 0 2 中島 裕希 9 FW 14 長沢 駿 1 0 1 88 -
- - 1 1 2 林 陵平 39              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 30 児玉 剛 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 2 酒井 隆介 0 - 0 - 6
- - - - - 宮本 卓也 14              
- - - - - 岡根 直哉 25              
15 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 MF 19 内藤 洋平 - - - - -
31 - 0 - 0 太田 徹郎 28 25 伊藤 優汰 - - - - -
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 11 原 一樹 - - - - -
              13 宮吉 拓実 0 - 0 - 14
              31 久保 裕也 - - - - -
 
奥野 僚右 監督 大木 武
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 7 4 11 シュート 14 8 6 - -
- - 1 3 4 GK 13 4 9 - -
- - 3 1 4 CK 10 4 6 - -
- - 9 6 15 直接FK 15 11 4 - -
- - 4 3 7 間接FK 1 1 0 - -
- - 4 3 7 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 京都サンガF.C.
78分 4.西河 翔吾 C2 63分 7.チョン ウヨン -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・球際を厳しくいこう
・人をつかまえる作業をしっかり
・自分に出来る事を最後までやろう
試合終了後 前半、なかなか相手のところに対応するのが手間取りましたけれども、持ち直したときに、相手に最後のアディショナルタイムのところで得点されたと。相手の中盤のつなぎに対して、自分たちは風下でいながら、つないでいく作業と、トップへシンプルに合わせていく作業、背後へシンプルに合わせていく作業というのを選手はしてくれました。そういったなかで、前半そのまま0-0で終えて、後半、風上になったときにまた勢いを増していけるかなという感覚ではいましたけれども、相手のコーナーキックからのこぼれ球でシュートを決められたと。自分たちはホームゲームでたくさんのサポーターに支えられて、応援をいただいてます。そういったところで後半、まず何が何でも同点に追いつくこと、それも慌てる必要はなく、45分間で同点に追いついて、また追加点を奪いにいくという作業を心掛けました。そういったところでも、後半早々の49分というところに、同点に追いつくきっかけがあった。それも、どういうことかというと、石川君が積極的なプレーを見せたところでいい配球がなされたと。ああいったプレーをどんどん続けていって、なおかつ追加点を奪いたかったわけですけれども、相手の個人の突破というところにやられて、68分ですね、失点をしたと。いずれにせよ、バランスを取りながらも得点を狙っていく作業というのを続けていきましたけれども、最後まで追いつくことができませんでした。
 見ていただいてわかるように、ここに公式記録があるんですけれども、シュート11本対(京都が)14本。前半は相手のほうが、シュート自分たちの倍の数あって、後半はイーブンくらい、7本対6本と。結局、最後のところでコーナーキックも数多く奪われたというところで、全体的に試合を通して見ても、相手を上回るところが今日は表現できなかったというふうに感じています。あと、付け加えるならば、本当に選手たちの力を引き出してあげたかったなと。それと同時に、多くのサポーターの熱い声援に応えてあげたかったなというところが悔しいです。
戦評

前節・鳥取戦の敗戦で順位を5位に下げたモンテディオが、ホームに戻り対戦するのは、勝ち点1差で追う6位・京都。京都もリーグ戦4連敗とこれ以上負けられないチーム同士の直接対決となった。

風下のモンテディオは、ショートパスを確実につなぐ京都のパスワークにも圧され、特に右サイドで裏を取られるなどピンチを招く。17分には中村充孝選手の裏へのパスに黄大城選手が飛び出してクロス、中央では中山博貴選手が飛び込んだ。28分にも中村選手のパスを左サイドで受けた黄選手が、マークが離れフリーとなった中村選手に戻し、中村選手がシュート。右サイドでは駒井善成選手がドリブルでかき回すなど、自陣でプレーする時間が多かった。
モンテディオもブランキーニョ選手がチョン ウヨン選手のマークを受けるなかで攻めあぐねたが、26分には引いて受けたブランキーニョ選手からの裏へのパスで林選手がシュートを放ち、33分には直接FKで石川竜也選手がクロスバーを直撃するシュートを放った。
京都がやや優勢ながら、このまま前半を終了するかと思われたアディショナルタイム、CKの跳ね返りを拾った京都・工藤浩平選手がワントラップから右足を振り抜き、先制のゴールネットを揺らした。

またも追いかける展開となったモンテディオは、後半スタートから前がかりに攻め込み主導権を握ると、49分、中央でパスがつながったあとに林選手が左サイドへ展開。広い左サイドを駆け上がってきた石川選手が、絶妙のトラップから左足を振り抜くと、低く這うようなボールがゴールネットを突き刺した。
同点で振り出しに戻したモンテディオは、その後も優勢に試合を進めたが、68分、中村選手がバイタルエリアでボールを受け前を向くと、そのままドリブルで前進。西河翔吾選手も簡単に飛び込まないように、慎重に間合いを計っていたが、ここで西河選手が足を滑らせて転倒。この機を逃さなかった中村選手が中央のスペースに持ち込んでシュートを放つと、ボールはゴール左へ吸い込まれていった。
再びリードを許したモンテディオは、途中出場の廣瀬智靖選手がプレーする右サイドから崩しにかかるが、自陣に引いた京都を崩すものの、ラストパスやフィニッシュでは疲労からプレー精度を保つことが難しかった。
最後の力を振り絞った86分、秋葉勝選手のスルーパスに中島選手が抜け出しシュートを放つが、これは相手キーパーがセーブ。アディショナルタイムにも中島選手がペナルティーエリア内でハイボールを競り合うが、体勢を崩して打ち切れず、ファウルのアピールも受け入れられなかった。

試合はこのまま終了し、1-2。今季初の連敗を喫したモンテディオは、通算戦績が15勝11分け8敗となり、勝ち点は56のまま。順位は7位に下げたが、2位・湘南の敗戦で昇格圏までの勝ち点差は7で変わらず、3位・大分との勝ち点差もわずかに2。8試合を残して、依然、混戦が続いている。

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