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2012J2リーグ第31節vs.FC町田ゼルビア

2012Jリーグ Div2第31節第1日 モンテディオ山形vsFC町田ゼルビア
2012.8.26. 19:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム)勝点52→55
3 3 前半 0 1 FC町田ゼルビア
(ビジター) 勝点22→22
0 後半 1
マッチコミッショナー 高橋 信光 天候 晴、無風
主審 池内 明彦 気温 27.1℃
副審 下村 昌昭 湿度 80%
笹沢 潤 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 見付 和昭 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,514人
得点経過
時間 得点者 得点経過
20分 山形 19.秋葉 勝 左 22 ↑ 中央 39 → 19 右足S
41分 山形 39.林 陵平 右 2 → 中央 9 左足S ポストかえり 39 右足S
45分+5 山形 9.中島 裕希 中央 31 → 右 2 ↑ 中央 9 ヘディングS
90分+1 町田 19.北井 佑季 左 17 → 中央 6 → 19 ~ 左足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   FC町田ゼルビア 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 修行 智仁 0 0 - 45+2 -
- 59 0 0 0 小林 亮 2 DF 18 三鬼 海 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 29 イ ガンジン 0 0 - 46 -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 5 田代 真一 1 1 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 3 藤田 泰成 1 1 0 - -
- - 1 2 3 秋葉 勝 19 MF 26 コリン マーシャル 2 0 2 - -
- 81 0 1 1 宮阪 政樹 15 6 太田 康介 1 0 1 - -
- - 2 1 3 ブランキーニョ 31 27 加藤 恒平 1 1 0 - -
- - 0 0 0 永田 亮太 22 17 鈴木 崇文 0 0 0 - -
- 74 2 3 5 中島 裕希 9 FW 7 勝又 慶典 0 0 - 46 -
- - 0 2 2 林 陵平 39 10 幸野 志有人 1 0 1 - -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 21 相澤 貴志 0 0 0 - 1
- - - - - 石井 秀典 3 DF 2 津田 和樹 0 - 0 - 29
2 - 2 - 2 山田 拓巳 6 4 戸田 和幸 - - - - -
15 - 0 - 0 宮沢 克行 7 MF 15 柳崎 祥兵 - - - - -
- - - - - 廣瀬 智靖 17 16 庄司 悦大 - - - - -
- - - - - 太田 徹郎 28 19 北井 佑季 1 - 1 - 7
9 - 1 - 1 萬代 宏樹 18 FW 10 ドラガン ディミッチ - - - - -
 
奥野 僚右 監督 オズワルド アルディレス
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 8 9 17 シュート 8 3 5 - -
- - 3 5 8 GK 8 3 5 - -
- - 1 3 4 CK 3 0 3 - -
- - 2 5 7 直接FK 12 3 9 - -
- - 1 1 2 間接FK 3 1 2 - -
- - 1 1 2 オフサイド 3 1 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 FC町田ゼルビア
72分 9.中島 裕希 C2 50分 19.北井 佑季 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・DFの裏をねらっていこう。
・ブランキーニョに入った時にチャンス。
・次の1点が勝負。失点は0で。
試合終了後 今日は第31節っていうことで、もう本当にゴールが見える位置にまでやって来ました。そのなかで、残り12試合のひとつ目というところになったわけですけ れども、いつもどおりの勝点3をとにかく奪いにいく作業というのを選手たちには求めました。『全員攻守』っていうことで、全員がひとつのボールに対して攻 守の状態をつくっているというふうな言い方をまた今回もしました。見ていただいてわかるように、最後の最後まで追加点を狙う気持ちと、最後の最後まで続け る気持ち、そういうものが非常に表現されたシーンが数多くありました。それは相手に対するプレッシャーであったり、最後、失点をしてからの自分たちのプ レーですね。味方のゴールキーパーの近くには味方がいる、相手のゴールキーパーの近くには自分たちがいると。そういうことを90分間通してできたんじゃな いかなと思います。そして中盤のつなぎがうまい相手のビルドアップのパスに対しても、慌てることなく限定して自分たちがまたボールを奪取して攻撃に結びつ ける。本当に、日に日に選手たちの意識の高さに感服するとともに、それがまた成果として表れているんじゃないかなと思います。見ていただいてわかるよう に、シュート数も多く、数多くチャンスをつくることができた。そういうところもうれしいですし、今日も熱いサポーターたちの声援を胸に、選手たちは胸を 張った状態でピッチを降りることができて、本当にうれしく思います。
戦評

愛媛戦、甲府戦のアウェイ2連戦を1勝1分け、勝ち点4を手にしてホームに戻ったモンテディオが、20位・町田ゼルビアFCと対戦。前半に3ゴールを挙げ、3-1で勝利した。

中3日で行われた町田戦は、前節と同じスタメンでスタート。連戦を思わせない躍動感でボールを動かし、次々と町田ゴールに襲いかかっていった。
3分、右スペースに飛び出した秋葉勝選手から中島裕希選手を経由してブランキーニョ選手がシュート。8分にはオーバーラップした石川竜也選手のクロスでCKを獲得すると、ブランキーニョ選手のCKの跳ね返りを秋葉選手がシュート。高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪い、的確なパスワークでシュートシーンを増やしていった。
そこで迎えた20分のシーン。左サイドから永田亮太選手が上げたクロスを中央で林陵平選手がていねいに落とすと、秋葉選手がフリー。右足側にトラップして振り抜いたシュートは、ゴールマウス左に突き刺さった。この試合で、高橋健二コーチが持つクラブのJリーグ最多出場記録に並んだ秋葉選手のゴールで先制した。
30分を過ぎるとやや流れが変わり、37分には藤田泰成選手のミドルシュートがポストを直撃する危ないシーンもあったが、41分、中島選手のシュートがポストに跳ね返されたところを林選手がしっかり押し込んで追加点を奪うと、アディショナルタイムにも小林亮選手のクロスに中島選手がヘディングで合わせて3点目を獲得。ゲーム内容で圧倒していたモンテディオが、スコアでも大差をつけて折り返した。

前半終了間際、町田は負傷でキーバーを交代していたが、後半頭から残り2枚のカードをいっぺんに切り、反撃を試みる。プレスをかける位置も前半より高く設定してきたが、モンテディオはロングボールも含めて落ち着いてボールを回した。後半11分には、太田康介選手のミドルシュートが枠に飛び、GK清水健太選手が弾いてCKに逃れるなど、モンテディオは前半よりも守備の時間が増えたが、決定的なシーンはつくらせなかった。
後半24分には、小林選手に代わり右サイドバックに入った山田拓巳選手が強烈なミドルシュートを放ち、後半29分には、やはり途中出場の萬代宏樹選手がCKからヘディングシュートを放ったが、いずれもゴールならず。後半40分にも、西河翔吾選手のフィードに林選手がキープし、ブランキーニョ選手が裏へ持ち出したが、このシュートも惜しくも枠をそれた。
追加点こそ奪えないものの、自陣ゴールでも危ないシーンをつくらせていなかったモンテディオだったが、アディショナルタイムに途中出場の北井佑季選手のドリブル突破から1点を失い、無失点で終えることはできなかった。しかし、全体をとおしてゲームをコントロールし、2試合ぶりの勝利を飾った。

これでモンテディオは通算戦績を15勝10分け6敗とし、勝ち点を55に伸ばし、順位も6位から4位にアップ。首位・甲府との勝ち点差は6と変わらないが、2位・湘南との勝ち点差を2に縮めた。

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