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2012J2リーグ第27節vs.水戸ホーリーホック

2012Jリーグ Div2第27節第1日 モンテディオ山形vs水戸ホーリーホック
2012.8.5. 18:04KickOff ケーズデンキスタジアム水戸
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点47→48
2 1 前半 1 2 水戸ホーリーホック
(ホーム) 勝点36→37
1 後半 1
マッチコミッショナー 高畑 俊成 天候 晴、弱風
主審 飯田 淳平 気温 28.5℃
副審 五十嵐 泰之 湿度 78%
岡野 宇広 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 渡辺 紀承 試合時間 90分
記録員 奥田 潤 入場者数 4,213人
得点経過
時間 得点者 得点経過
6分 水戸 28.小澤 司 中央 6 → 10 → 11 → 28 右足S
45分 山形 22.永田 亮太 中央 3 → 左 13 ↑ 中央 22 ヘディングS
75分 山形 22.永田 亮太 左 9 → 中央 相手DF こぼれ球 9 → 22 右足S
90分+1 水戸 29.山村 佑樹 中央 11 シュート 相手GK こぼれ球 29 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   水戸ホーリーホック 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 本間 幸司 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 25 市川 大祐 0 0 0 - -
- - 1 2 3 西河 翔吾 4 6 塩谷 司 0 0 0 - -
- 90 0 0 0 石井 秀典 3 4 尾本 敬 1 1 0 - -
- - 1 0 1 石川 竜也 13 16 石神 幸征 0 0 0 - -
- - 0 0 0 船山 祐二 8 MF 20 坂井 洋平 0 0 - 46 -
- - 0 1 1 宮阪 政樹 15 24 ロメロ フランク 0 0 0 80 -
- - 0 3 3 秋葉 勝 19 28 小澤 司 1 1 0 - -
- - 2 2 4 永田 亮太 22 10 橋本 晃司 1 1 0 - -
- 66 0 1 1 山崎 雅人 30 FW 11 三島 康平 1 0 1 - -
- - 4 1 5 中島 裕希 9 13 岡本 達也 2 2 0 68 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 21 笠原 昂史 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 DF 2 岡田 佑樹 - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14 18 キム ヨンギ - - -- - -
3 - 0 - 0 岡根 直哉 25 MF 29 山村 佑樹 1 - 1 - 24
- - - - - 宮沢 克行 7 8 村田 翔 0 - 0 - 20
              22 内田 航平 - - - - -
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 9 吉原 宏太 0 - 0 - 13
30 - 1 - 1 林 陵平 39              
 
奥野 僚右 監督 柱谷 哲二
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 9 10 19 シュート 7 5 2 - -
- - 3 4 7 GK 13 5 8 - -
- - 5 5 10 CK 2 1 1 - -
- - 7 8 15 直接FK 12 5 7 - -
- - 3 3 6 間接FK 2 1 1 - -
- - 3 3 6 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 水戸ホーリーホック
79分 19.秋葉 勝 C2 59分 16.石神 幸征 C1
- - - 66分 24.ロメロ フランク C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ビルドアップの時、一人下りてきてサイドに展開。
・2タッチでプレーし、ボールを動かす。
・後半も立ち上がりから積極的に。
試合終了後 早い時間で失点をして、その後前半で追いついて、後半に点を決めて勝ち越したと。勝ち越したところを維持できず、最後アディショナルタイムに失点して、引き分けに終わりました。
そこの意味するところはすべては結果。勝点1をアウェイの水戸戦で獲得したということが全てです。
しかしながら、考えたときに今日は永田選手が2点を取ってくれました。彼から効果的な飛び出しであったり、ゴール前の得点力という新たな力を発揮できた部分があったんじゃないかと思います。
それと、同時に自分たちが落ち着いて、ゲームをコントロールする作業も長い時間できるようになってきました。そこを本当に継続してやっていき、ボールポゼッションないしは相手を崩す作業を磨きをかけながら、勝ち切れる試合をしていきたいと考えております。
ですから、バランスの部分であったり、攻撃の崩しの部分は非常によくなってきたなという印象です。ただ、時間帯から分かるように、前半6分と後半アディショナルタイムに失点してしまったところは、自分たちの意識を集中させるという作業になってくると思います。そこの徹底を繰り返しやっていくと。そういうところに尽きると思います。
あと、その時に直接関わらなかった選手が周りでどういう作業ができるかというところを、チーム全体でサポート出来るようにしていきたいと思っています。
戦評

前節、ホームで松本に引き分け、6位に後退したモンテディオは、8月最初の試合、アウェイの水戸ホーリーホック戦に臨んだ。
モンテディオは前田和哉選手の出場停止で石井秀典選手が入り、一方の水戸は出場停止の鈴木隆行選手に代わり、三島康平選手が入るなど前節から3人を入れ替えた。

立ち上がりは攻め込む相手に守備がバタつき、5分に岡本達也選手、橋本晃司選手と立て続けに決定的なシュートを打たれたが、相手が枠を外したことで命拾いした。しかし、その直後、中央から三島選手のスルーパス。ギャップを突いて飛び込んだ小澤司選手に今度は落ち着いて決められ、6分という早い時間帯に失点した。
いきなり足元をすくわれた形となったが、モンテディオも時間とともに徐々にボールを持つ時間を増やし、ファーストシュートは16点のCK、宮阪政樹選手から西河翔吾選手のヘディング。これは浮いて枠をそれたが、少ないタッチでボールを回す場面をつくりながらチャンスを増やし、CKなども含めてシュートチャンスを増やしていった。
ペースを握ったまま迎えた44分、左スローインから何度かクロスを入れたあと、石川竜也選手のクロスにファーサイドで永田亮太選手が合わせ、モンテディオが同点に追いついて前半を終了した。

後半に入ってもモンテディオのペースは変わらず、立ち上がりからボールを支配し、一方的に攻め込んだ。後半3分にはCKから西河翔吾選手がシュート、4分には宮阪選手の早いリスタートから山崎雅人選手がシュート、16分にはCKの流れから永田選手がシュートと攻め込むが、いずれも枠をとらえきれなかった。
後半22分には山崎選手に代わり、林陵平選手を投入。相手CKからシュートを打たれるなど危ないシーンもあったが、後半30分、ペナルティーエリア左にドリブルで切り込んだ中島裕希選手が中へクロス。相手に弾かれたボールが再び中島選手の元へ転がると、今度はペナルティーエリア内で浮いていた永田選手の足元へ。永田選手はうまくコントロールすると、右足インサイドでしっかりと流し込み、逆転となるこの日2ゴール目を決めた。
リードしたモンテディオは高い位置からプレッシャーをかけ、水戸はバックラインでは回せるが、縦にボールを入れられず、攻撃は停滞。危なげなくし合いを運んでいたモンテディオは、後半40分には右サイドをえぐった秋葉選手がクロス、こぼれ球を林選手がシュートを放つが、これも相手ブロックに遭い、CK獲得にとどまった。
試合は終盤、アディショナルタイムに入り、足をつった石井選手に代えて岡根直哉選手を投入。しかしその直後、水戸の自陣からの長いFKで、空中で競ったこぼれ球をGK清水健太選手がファンブル。そこに詰めていた途中出場の山村佑樹選手が体ごと押し込んでボールはゴールマウスの中へ。土壇場で同点に追いつかれた。

試合はこのまま終了。2-2とまたも勝ちきれなかったモンテディオはアウェイで8試合勝利なしとなった。通算戦績は13勝9分け5敗、勝ち点を一つ重ねて48にしたが、順位はプレーオフ圏外の7位に後退した。

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