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2012J2リーグ第26節vs.松本山雅FC

2012Jリーグ Div2第26節第1日 モンテディオ山形vs松本山雅FC
2012.7.29. 19:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点46→47
1 0 前半 0 1 松本山雅FC
(ビジター) 勝点31→32
1 後半 1
マッチコミッショナー 望月 豊仁 天候 晴、弱風
主審 松尾 一 気温 28.6℃
副審 藤井 陽一 湿度 78%
伊東 知哉 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 清水 友 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 11,132人
得点経過
時間 得点者 得点経過
64分 山形 9.中島裕希 左 8 → 13 → 中央 9 右足S
75分 松本 32.船山貴之 PK 32 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   松本山雅FC 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 21 野澤 洋輔 0 0 0 - -
- 88 0 0 0 小林 亮 2 DF 14 玉林 睦実 0 0 0 72 -
- - 1 1 2 西河 翔吾 4 4 飯田 真輝 1 1 0 - -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 28 飯尾 和也 1 0 1 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 23 多々良 敦斗 0 0 0 - -
- 70 0 0 0 船山 祐二 8 MF 27 大橋 正博 1 1 0 72 -
- - 1 1 2 宮阪 政樹 15 37 ユン ソンヨル 0 0 0 - -
- - 0 2 2 秋葉 勝 19 8 弦巻 健人 2 1 1 72 -
- - 1 1 2 永田 亮太 22 16 鐡戸 裕史 1 0 1 - -
- 83 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 32 船山 貴之 5 2 3 - -
- - 2 3 5 中島 裕希 9 19 塩沢 勝吾 3 2 1 - -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 25 白井 裕人 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF              
2 - 0 - 0 宮本 卓也 14              
- - - - - 山田 拓巳 6 MF 6 今井 昌太 0 - 0 - 8
30 - 0 - 0 岡根 直哉 25 17 久富 賢 - - - - -
              30 渡辺 匠 - - - - -
              38 喜山 康平 0 - 0 - 27
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 11 片山 真人 - - - - -
8 - 2 - 2 林 陵平 39 39 チェ スビン 2 - 2 - 14
 
奥野 僚右 監督 反町 康治
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 7 8 15 シュート 16 7 9 - -
- - 5 4 9 GK 8 5 3 - -
- - 8 2 10 CK 9 3 6 - -
- - 2 6 8 直接FK 13 6 7 - -
- - 2 0 2 間接FK 2 2 0 - -
- - 2 0 2 オフサイド 2 2 0 - -
- - 0 0 0 PK 1 0 1 - -
警告退場
モンテディオ山形 松本山雅FC
75分 5.前田 和哉 C1 67分 27.大橋 正博 C3
- - - 90分 4.飯田 真輝 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・攻撃は2列目の飛び出しが有効。
・相手の攻撃のカウンターに注意。
・自分達が保持する時間を長く。
試合終了後 ホームゲームで勝点1というところにとどまったことは非常に残念です。あと、先制点を挙げながら追いつかれる状況をつくってしまったというところで、それも残念な部分ではありますけれども、90分、今日はアディショナルタイム含めて98分の戦いになりましたけれども、そのアディショナルタイムを含めた戦いのなかで勝点3を奪いたかったなというのが率直な感想です。それと同時に、今回のゲームに関して言うと、フェアプレーというのは何なのかというのを、またひとつ自分のなかでは考えなきゃいけないなと。たとえば、いろんなシチュエーションがあって、いろんな状況がありますけれども、相手に惑わされることなく、自分たちは自分たちのペースで、自分たちのプレーを続けなきゃいけない。そこで相手が関与したり、別の第三者が関与するプレーであってはいけない。そのタフさをもっと身につけていかなきゃいけないなと、今日は改めて思いました。ですから、本当に平常心と言いますか、自分たちは淡々と黙々と自分たちの仕事に徹するという作業ですね。そういうのをこれからも続けていきたい。そして、過ぎ去った時間というのはもう戻ってきませんし、やり直しも利くわけでもありません。ですから、明日休んで、あさって集まったときに、みんなに笑顔で来るように、またサッカーがしたいんだという状態で休みを明けて集合できるようにとお願いしました。
今日も多くの方に来ていただいて、本当に期待の大きさを感じるとともに、やり甲斐、誇りというのも感じました。ですから、結果として引き分けに終わって、そこは笑顔で終わりたかったなというのがすべてです。
戦評

前節・湘南戦を1-1で終えた5位のモンテディオは、ホームに戻り、松本山雅を迎えた。システムは前節と同じ4-4-2。ベンチには今週、新加入で加わったばかりの林陵平選手も控えている。

立ち上がりは、勢い良く攻め込む松本が優位に立つ。3分、7分には塩沢勝吾選手のシュート、10分には船山貴之選手が左から中へ持ち込んでシュート。15分にも右クロスから塩沢選手が飛び込んでヘディングシュート。これは西河翔吾選手を倒してファウルとなったが、序盤で決定機を量産した。
松本の猛攻に耐えながら、モンテディオも徐々に反撃を開始。22分にはサイドチェンジから小林亮選手のクロスを秋葉勝選手がヘディングシュート。24分には石川竜也選手のクロスを山崎雅人選手がヘッドで落とし、永田亮太選手がミドルシュートを放った。
このあともボール支配はモンテディオの一方的なペース。39分には弦巻健人選手のシュートをGK清水健太選手が危うく弾くシーンもあるなど、カウンターを受けることもあったが、相手以上のチャンスをつくって前半を折り返した。

後半に入ってもモンテディオのペースは変わらず、後半3分、CKの跳ね返りを再び石川選手が折り返すと、永田選手がヘディングで飛び込み、その2分後には宮阪政樹選手がフリーでミドルシュート。その流れのまま迎えた後半19分、最後尾からボールを動かしながら攻め込み、左の石川選手から中央の中島裕希選手の足元へボールが入ると、中島選手は反転して中に入り、右足を思いきりよく振り抜いた。ボールはGK野澤選手の手をかすめて右隅に吸い込まれ、モンテディオが先制した。
この6分後、モンテディオは船山選手に代えて林選手を投入。すると松本も同時に3枚のカードを使い切る思いきった交代を図る。試合が流動的に動くなか、シュートブロックに入った前田和哉選手のハンドで松本にPKを与え、これを船山貴之選手が決めて同点に追いつかれた。
同点のまま迎えた試合終盤は、ボールの行き来が激しい展開となったが、ともにゴールを割れず、1-1のまま終了した。

モンテディオは13勝9分け5敗、勝ち点48。首位・甲府から勝ち点3差の6位につけている。

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