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2012J2リーグ第25節vs.湘南ベルマーレ

2012Jリーグ Div2第25節第1日 モンテディオ山形vs湘南ベルマーレ
2012.7.22. 18:34KickOff shonan BMWスタジアム平塚
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点45→46
0 0 前半 0 0 湘南ベルマーレ
(ホーム) 勝点45→46
0 後半 0
マッチコミッショナー 大澤 隆 天候 曇、弱風
主審 木村 博之 気温 23.3℃
副審 佐藤 貴之 湿度 77%
秋澤 昌治 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 福岡 靖人 試合時間 90分
記録員 亀井 伸也 入場者数 8,271人
得点経過
時間 得点者 得点経過
-分 - - -
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   湘南ベルマーレ 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 27 阿部 伸行 0 0 0 - -
- - 1 0 1 小林 亮 2 DF 2 鎌田 翔雅 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 3 遠藤 航 0 0 0 - -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 30 島村 毅 1 1 0 - -
- 78 0 1 1 山田 拓巳 6              
- 79 0 0 0 秋葉 勝 19 MF 5 古林 将大 1 0 1 - -
- - 1 1 2 宮阪 政樹 15 6 永木 亮太 0 0 0 - -
- - 1 1 2 永田 亮太 22 14 下村 東美 0 0 0 - -
- 46 - 2 2 船山 祐二 8 23 高山 薫 5 5 0 - -
- - 2 0 2 山崎 雅人 30 FW 10 菊池 大介 1 0 1 65 -
- - 3 0 3 中島 裕希 9 17 馬場 賢治 0 0 0 87 -
              15 岩上 祐三 4 1 3 79 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 1 金 永基 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 4 山口 貴弘 - - - - -
6 - 0 - 0 宮本 卓也 14 20 三原 向平 - - - - -
- - - - - 宮沢 克行 7 MF 8 坂本 紘司 - - - - -
8 - 1 - 1 廣瀬 智靖 17 25 宮崎 泰右 0 - 0 - 15
19 - 0 - 0 太田 徹郎 28              
- - - - - 萬代 宏樹 18 FW 9 キリノ 1 - 1 - 10
              19 大槻 周平 0 - 0 - 17
 
奥野 僚右 監督 曹 貴栽
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 8 5 14 シュート 13 7 6 - -
- - 6 6 12 GK 11 5 6 - -
- - 3 1 4 CK 3 2 1 - -
- - 8 7 15 直接FK 15 8 7 - -
- - 5 6 11 間接FK 4 2 2 - -
- - 4 6 10 オフサイド 4 2 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 湘南ベルマーレ
87分 5.前田 和哉 C1 26分 10.菊池 大介 C1
- - - 62分 5.古林 将大 C3
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・守備はしっかり戻ること
・後半あわてずチャンスは必ず来る
・CKの守備、ミドルに注意
試合終了後 本日もたくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。
山形からまた多くの人に駆けつけていただいて、期待の大きさと自分たちがやっているものを後押ししてくれる存在だとあらためて感じました。感謝しています。
ゲームについて、やはり湘南は一人ひとりが逞しく、スピードがあってタフな選手たちの集まりだと思っています。そうしたなかで、今日みたいな膠着したゲームもどこかで試合が動き始めて、攻、攻という形でお互いが攻めるかたちになってくるんじゃないかと想像していました。
選手には90分間やりきる作業をお願いしました。アディショナルタイム4分ありましたが、最後まで諦めずに1点を奪いに行く姿勢をやりきってくれた。今日見ていただいてわかるように足が残念ながらつってしまった、でもつるまで自分の力を出し切れたところがまたひとつ大きく評価できることじゃないかと思います。
そしてまた、交代で入った選手がチームに活気をもたらし、そのなかで粘り強さを見せられたところと、自分たちが感情をこめて戦えたところがとてもよかったなと思っています。
こうしたプレーをこれからは継続的に毎試合お見せしていかなければいけないし、見せた上で勝点をもっと積み上げられるように勝点3を奪いたいと思っています。
次節に向けてまた頑張っていきたいと思います。
戦評

首位とは勝ち点1差。得失点差で3位の湘南ベルマーレと4位・モンテディオ山形が今季2度目の対戦を行った。
モンテディオは3-1で勝利した前節・福岡戦と同じ4-4-2のフォーメーションで、負傷の石川竜也選手に代わり、山田拓巳選手が今季初先発で左サイドバックに入った。一方の湘南も古橋達弥選手が負傷で欠場したものの、中盤には下村東美選手が2試合ぶりに先発スタートした。

試合は序盤から、ともにボールを前に運ぶ意識が高い、攻撃的なゲームで推移する。
モンデディオの攻撃が形になったのは5分、GK清水健太選手のゴールキックを山崎雅人選手が競り、セカンドを拾った秋葉勝選手が右に展開し、小林亮選手のクロスにつなげた。12分には秋葉選手のスルーパスから船山祐二選手がシュートを放つが、これは枠の外。
攻撃力が持ち味の湘南も大きくボールを展開して大胆に攻め返す。オフサイドにかかりながら果敢に裏を取る動きを繰り返すと、16分には右サイドの古林将太選手が逆サイドの高山薫選手へ向けて大きなサイドチェンジを送ると、19分にはまたも古林選手のクロスから高山選手のヘディングがバーを直撃。モンテディオは肝を冷やすことになった
その後も一進一退の試合が続いたが、セカンドボールの対応では湘南の選手がフルスピードでボールを追いかけてマイボールにし、そのままの勢いでシュートまで持ち込むなど、球際の攻防を優位に進めた湘南がシュート数でも上回ったが、モンテディオも前線の起点をしっかり潰し、バックラインは落ち着いて対応。0-0のまま前半を折り返した。

後半は船山選手に代え、廣瀬智靖選手を投入。それとともに中盤をダイヤモンドかボックスに変更し、前半はフリーでプレーすることが多かった湘南の両ワイドに対応するとともに、攻撃ではよりサイドを押し上げる狙いをもって臨んだ。
後半2分には湘南・岩上祐三選手のミドルシュートがバーの上をかすめる危ないシーンもあったが、6分には中島選手のマイナスクロスに小林亮選手がミドルシュート、後半7分には中島選手がえぐってクロスを入れる場面もあった。19分には山田選手からループパスに中島選手が飛び出したが、これはオフサイドの判定。
モンテディオはその後、湘南の高い位置からのプレッシャーに攻めあぐねる時間もあったが、30分過ぎ、長い給水タイムを終え、山田選手を宮本卓也選手に、秋葉選手を太田徹郎選手に交代させると再びテンポよく攻撃を仕掛け始める。
後半36分にはくさびを受けた中島選手がターンからシュート。これは浮いてしまったが、その直後にも小林選手からボールを受けた中島選手が右からクロスを上げた。
足が止まりかけ、自陣でブロックを構える湘南に対し、モンテディオはボールを動かしながら攻め続け、後半39分には廣瀬選手から山崎選手への縦のボールが入ったが、これはオフサイドの判定に。
後半41分には湘南のFKから、ポスト際で足から滑り込んだ島村毅選手のシュートが枠をそれる危ないシーンもあったが、終盤から4分間のアディショナルタイムにかけてはモンテディオが攻撃で上回る。敵陣でキープした宮本選手から山崎選手がパスを受けシュートまで持ち込むと、その直後にも宮阪選手のサイドチェンジから永田選手が右サイドを抜け出したが、ペナルティーエリア内に入ってのシュートを放ったが、いずれもGK阿部伸行選手に防がれた。
互いに攻撃力を発揮しながらゴールを割れず、0-0のドローで勝ち点1ずつを分け合う結果になった。

モンテディオは通算戦績を13勝7分け5敗、勝ち点46。首位との勝ち点差は3に開いたが、千葉、湘南と同勝ち点で5位につけている。

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