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2012J2リーグ第23節vs.カターレ富山

2012Jリーグ Div2第23節第1日 モンテディオ山形vsカターレ富山
2012.7.8. 19:34KickOff 富山県総合運動公園陸上競技場
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点41→42
1 1 前半 0 1 カターレ富山
(ホーム) 勝点15→16
0 後半 1
マッチコミッショナー 田中 賢二 天候 曇、弱風
主審 前田 拓哉 気温 22.2℃
副審 小椋 剛 湿度 84%
下村 昌昭 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 中川 英樹 試合時間 90分
記録員 本林 潤子 入場者数 2,835人
得点経過
時間 得点者 得点経過
45分+3 山形 13.石川 竜也 中央 直接FK 13 左足S
85分 富山 18.加藤 弘堅 中央 13 シュート 相手GK こぼれ球 18 左足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   カターレ富山 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 41 守田 達弥 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 2 足助 翔 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 27 吉川 健太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 19 池端 陽介 0 0 0 - -
- - 2 1 3 石川 竜也 13              
- - 1 0 1 船山 祐二 8 MF 6 西野 誠 0 0 0 81 -
- - 1 1 2 永田 亮太 22 15 平出 涼 1 1 0 - -
- 65 0 0 0 宮沢 克行 7 16 谷田 悠介 1 1 0 67 -
              8 大西 容平 1 0 1 - -
              14 山瀬 幸宏 0 0 0 73 -
              30 木村 勝太 2 1 1 - -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 11 ソ ヨンドク 1 0 1 - -
- 46 - 0 0 萬代 宏樹 18              
- - 0 1 1 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 31 鶴田 達也 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 4 吉井 直人 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 24 松原 優吉 - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14              
- - - - - 廣瀬 智靖 17 MF 25 森 泰次郎 - - - - -
7 - 0 - 0 比嘉 厚平 24 18 加藤 弘堅 1 - 1 - 16
              20 関原 凌河 0 - 0 - 6
18 - 4 - 4 太田 徹郎 28 FW 13 平野 甲斐 1 - 1 - 14
 
奥野 僚右 監督 安間 貴義
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 8 3 11 シュート 8 3 5 - -
- - 4 6 10 GK 18 9 9 - -
- - 1 1 2 CK 3 0 3 - -
- - 8 5 13 直接FK 12 6 6 - -
- - 1 4 5 間接FK 2 1 1 - -
- - 1 2 3 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 カターレ富山
31分 22.永田 亮太 C1 79分 19.池端 陽介 C1
90分+3 4.西河 翔吾 C2 90分+3 15.平出 涼 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・体を張っていこう。
・1つ飛ばしたボールを出そう。
・早く低いボールのバリエーションを増やそう。
試合終了後 前半に良い形でアディショナルタイムに得点でき、そのリードを後半に生かすべく取り組んだが、生かせずに同点に追い付かれてしまった。わたし自身もっとやれることが確実にあったと思う。
勝利に結び付けられなかったことが反省材料。アウェイの地で勝点1を獲得することができた。
下を向くことなくホームでの試合に向かっていきたい。
戦評

前節は栃木に痛い敗戦を喫し、首位から4位に後退したモンテディオ。富山に乗り込んで戦う今節は秋葉勝選手が出場停止。さらに、前節の負傷で宮阪政樹選手が欠場した。4-3-3はそのまま変わらないが、中盤には永田亮太選手が今季初先発でアンカーに入り、ディフェンスラインには石井秀典選手に代わり、前田和哉選手が先発した。

負傷者が多い富山はシステムを3-4-2-1から3-3-3-1に変更。さらに、前線のソ ヨンドク選手が2列目の選手と絶えずポジションを入れ替わる0トップで臨んだ。
中央に多くの人数をかける富山に対し、モンテディオは萬代宏樹選手に対するロングボールを軸に攻めるが、セカンドボールを拾うシーンは少なく、くさびのコースも切られ、縦パスも思うように入れられなかった。
そのなかで、8分には永田選手がミドルレンジからシュート、10分には地元でのプレーとなる中島裕希選手が右サイドをワンツーで抜け出してクロス、ニアに萬代選手が飛び込んだがシュートは枠に飛ばせなかった。
18分には前田選手のパスカットから中島選手がドリブルで仕掛け、25分にはロングボールに競った山崎雅人選手が落とし、それを受けた宮沢克行選手が突破を試みるが、いずれもシュートまで持ち込むことはできなかった。
逆にモンテディオは守備でも危ない場面はなく、互いに攻めあぐねる状態で時間は過ぎていったが、前半アディショナルタイムにモンテディオが中央のFKを獲得。これを石川竜也選手が直接決めてモンテディオが先制した。前半終了間際にセットプレーから先制する前回対戦と同じ展開で、1-0とリードして折り返した。

後半開始から、奥野僚右監督は萬代選手に代えて太田徹郎選手を投入。序盤はサイドを崩されてシュートやクロスを受け、CKを与えるなど押し込まれる場面もあったが、太田選手が前線でワンポイント起点になることで押し上げが実現でき、徐々に流れを引き寄せる。
後半9分には船山祐二選手がミドルシュート、さらに太田選手がヘディングシュートを放つと、フリーでプレーし始めた石川選手が高い位置から何度もクロスを上げ、10分には太田選手がトラップからあと一歩でシュートというシーンもつくった。17分には船山選手、山崎選手、中島選手と中央から右へとパスがつながり、敵陣深く攻め込んだ小林亮選手のクロスに太田選手がほぼフリーでヘディングシュートを放ったが、これは枠に飛ばすことができなかった。
多くのチャンスを逃してもなお、モンテディオは優位に試合を運んでいたが、富山も選手交代をしながら攻撃に重心を移していく。この時間、モンテディオは疲れから守備で足が動かないシーンが目立ってきていたが、後半40分、富山は右サイドから途中出場の平野甲斐選手が鋭いクロスを入れると、GK清水健太選手がいったんははじいたが、これを逆サイドに詰めていた、やはり途中出場の加藤弘堅選手が冷静に押し込んだ。
終盤で同点に追いつかれたモンテディオは、直後に太田選手がミドルシュートを放つものの、GK守田達弥選手に防がれる。後半44分、中島選手がセットしたボールを山崎選手がシュート。しかし、これも浮いてしまい、決定機を活かせなかった。
再び突き放す余力はなく、1-1のまま試合は終了。このアウェイ2連戦は1分け1敗に終わり、アウェイでは6試合連続勝利なしとなった。

モンテディオの通算戦績は12勝6分け5敗、勝ち点42。首位に立った大分との勝ち点差2で、順位は一歩後退して5位となった。

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