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2012J2リーグ第22節vs.栃木SC

2012Jリーグ Div2第22節第1日 モンテディオ山形vs栃木SC
2012.7.1. 18:03KickOff 栃木県グリーンスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点41→41
0 0 前半 1 1 栃木SC
(ホーム) 勝点29→32
0 後半 0
マッチコミッショナー 玉井 朗 天候 雨、無風
主審 福島 孝一郎 気温 22.0℃
副審 中原 美智雄 湿度 85%
野口 達夫 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 原 崇 試合時間 90分
記録員 諏訪 英司 入場者数 3,770人
得点経過
時間 得点者 得点経過
15分 栃木 オウンゴール 右 13 → 中央 8 ~ → 相手DF OWN GOAL
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   栃木SC 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 21 武田 博行 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 19 赤井 秀行 0 0 0 - --
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 26 宇佐美 宏和 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 6 當間 建文 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 14 菅 和範 0 0 0 - -
- - 0 0 0 秋葉 勝 19 MF 10 高木 和正 0 0 0 - -
- - 1 0 1 宮阪 政樹 15 7 パウリーニョ 0 0 0 - -
- 61 0 0 0 宮沢 克行 7 13 本橋 卓巳 0 0 0 - -
              28 菊岡 拓朗 0 0 0 82 -
- 84 2 1 3 山崎 雅人 30 FW 8 廣瀬 浩二 1 0 1 67 -
- 66 0 0 0 萬代 宏樹 18 9 サビア 1 0 1 90+1 -
- - 0 2 2 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 1 柴崎 邦博 - - - - -
- - - - - 前田 和哉 5 DF 4 大和田 真史 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 17 山形 辰徳 - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14              
30 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 MF 11 河原 和寿 0 - 0 - 9
7 - 0 - 0 永田 亮太 22 16 杉本 真 0 - 0 - 28
              25 小野寺 達也 - - - - -
18 - 0 - 0 太田 徹郎 28 FW 22 棗 佑喜 2 - 2 - 8
 
奥野 僚右 監督 松田 浩
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 3 3 6 シュート 4 0 4 - -
- - 7 2 9 GK 9 7 2 - -
- - 5 3 8 CK 3 1 2 - -
- - 3 7 10 直接FK 9 2 7 - -
- - 3 1 4 間接FK 0 0 0 - -
- - 3 1 4 オフサイド 0 0 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 栃木SC
81分 19.秋葉 勝 C2 53分 7.パウリーニョ C2
86分 17.廣瀬 智靖 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・もっと素早く切り替え、奪ったら逆サイドに展開しよう。
・セットプレーは逆サイドがフリーになっている。
・前半は全部リセットして取り組もう。
試合終了後 今日は第22節ということですけれども、前半15分に失点をしました。その失点をして、0-1というビハインドから一点を取る力が無かったと。そしてもちろん、取る力が無かった、同点にも追いつけませんでしたし、逆転にも至れなかったというところが、今日のゲームの全てだったと思います。
多少、球際のところとかで相手に勢いをつけたというところはありますけれども、思ったようなゲーム展開、試合運びができなかった。力不足でした。ただ、良いところも数多く見られました。攻撃に迫力が出てきた部分、どちらかと言えば、相手があとは逃げ切る時間帯になってしまいますけれども、その逃げ切る後半の30分以降というものは、やっと自分たちが目指す形というもの、相手を押し込んだ状態でサイドを使ったり、中からの崩しというものも、取り組むべきものは形として少しずつ出せたんじゃないかなと。
今度からはぜひ、そういったプレーというものを前半の立ち上がりからずっと90分出し続けられるように、また良いコンディションを整えて、良い準備をして次のゲームへ向かっていきたいと思います。ありがとうございました。
戦評

前節・徳島戦を1-0の勝利で飾り、リーグ戦前半を首位で折り返したモンテディオ。今節から始まる2巡目の初戦は、アウェイで栃木SCと対戦した。

モンテディオは山崎雅人選手が出場停止から戻ったが、船山祐二選手が怪我のために欠場、中盤の左サイドに宮沢克行選手を起用しての4-3-3で試合に臨んだ。
雨でスリッピーなコンディションのなか、栃木がやや優位にボールを支配したが、先にチャンスをつくったのはモンテテディオ。5分のFKでは石井秀典選手が当てきれなかったもののヘディングで触り、7分には山崎選手のパスカットからボールをつなぎ、最後は中島裕希選手のシュートがバーに当たってゴールラインを割った。
石川竜也選手からのサイドチェンジやフィードが多く、モンテディオが主導権を握っていたかに見えた時間帯、落とし穴が表れる。
15分、モンテディオが跳ね返したセカンドボールに対し、元モンテディオ、栃木・本橋卓巳選手が猛然と奪ってそのままスペースへ出すと、廣瀬浩二選手が中へクロス。小林亮選手がクリアしたボールがそのまま枠の中へ入り、栃木が先制した。
そこからはリードした栃木がポゼッションしながら優位に進め、モンテディオは自陣でなかなかボールを奪うことができなかった。しかし、少しずつ右サイドで起点ができ始めると、29分には中島選手がミドルシュート、43分には山崎選手のヘディングシュートと栃木ゴールを脅かしたが、枠内には飛ばせなかった。
モンテディオは劣勢ながら相手シュートを0本に抑え、失点もオウンゴールの1点のみと踏ん張って前半を折り返した。

後半に入ると一転、モンテディオは両サイドを高く押し込むなかで攻め込み、ボールを失ったあとも厳しいプレッシャーをかけて相手陣内にあるうちに奪い返し、攻撃を続けた。そのなかで、後半5分には秋葉勝選手の右クロスから山崎選手がヘディングシュートを放ったが、攻め込むものの、自陣でブロックを築く栃木を崩しきることができず、シュートチャンスはなかなか訪れなかった。
奪ってからの速いカウンターを狙う相手に対し、モンテディオはサイドチェンジを使いながら押し込み、右サイドからのクロスも多くなったが、後半25分に秋葉選手からのパスを山崎選手がダイレクトで放ったシュートも、後半32分に放った宮阪政樹選手のミドルシュートも、GK武田博行選手に防がれた。
後半16分以降に永田亮太選手、太田徹郎選手、廣瀬智靖選手を投入し、攻撃の活性化を図ったが、栃木のブロックを破ることは最後までできず、0-1のまま試合は終了した。

リーグ戦2巡目の初戦を落としたモンテディオは、通算戦績を12勝5分け5敗となり、順位も4位に後退した。首位との勝ち点差2で、次節もアウェイの富山戦を迎える。

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