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2012J2リーグ第21節vs.徳島ヴォルティス

2012Jリーグ Div2第21節第1日 モンテディオ山形vs徳島ヴォルティス
2012.6.24. 19:04KickOffNDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点38→41
1 0 前半 0 0 徳島ヴォルティス
(ビジター) 勝点25→25
1 後半 0
マッチコミッショナー 高橋 信光 天候 晴、中風
主審 東城 穣 気温 18.8℃
副審 平間 亮 湿度 71%
大友 一平 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 佐藤 誠和 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 9,628人
得点経過
時間 得点者 得点経過
58分 山形 2.小林 亮 右 8 → 7 → 2 ~ 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   徳島ヴォルティス 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 21 オ スンフン 0 0 0 - -
- - 1 1 2 小林 亮 2 DF 6 西嶋 弘之 2 0 2 - --
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 3 橋内 優也 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 16 斉藤 大介 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 24 那須川 将大 1 0 1 - -
- - 0 2 2 船山 祐二 8 MF 27 花井 聖 3 0 3 80 -
- - 0 0 0 宮阪 政樹 15 20 上里 一将 0 0 0 - -
- 64 1 1 2 宮沢 克行 7 18 宮崎 光平 0 0 0 - -
              17 衛藤 裕 0 0 0 66 -
- - 2 1 3 萬代 宏樹 18 FW 9 ドウグラス 6 4 2 - -
- 90+3 0 0 0 秋葉 勝 19 11 津田 知宏 1 1 0 60 -
- - 2 1 3 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 31 長谷川 徹 - - - - -
- - - - - 前田 和哉 5 DF 2 三木 隆司 - - - - -
19 - 0 - 0 山田 拓巳 6              
- - - - - 宮本 卓也 14              
7 - 0 - 0 永田 亮太 22 MF 14 濱田 武 - - - - -
- - - - - 比嘉 厚平 24 15 太田 圭輔 0 - 0 - 27
              10 鈴木 達也 1 - 1 - 17
              7 徳重 隆明 0 - 0 - 11
- - - - - 太田 徹郎 28 FW 19 キム ジョンミン - - - - -
 
奥野 僚右 監督 小林 伸二
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 7 6 13 シュート 14 5 9 - -
- - 7 6 13 GK 6 4 2 - -
- - 1 2 3 CK 6 1 5 - -
- - 2 5 7 直接FK 14 6 8 - -
- - 2 0 2 間接FK 0 0 0 - -
- - 2 0 2 オフサイド 0 0 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 徳島ヴォルティス
44分 18.萬代 宏樹 C2 - - -
53分 4.西河 翔吾 C1 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・FWが前に引っ張った時、秋葉がフリーの時がある。使っていこう。
・ボールウォッチャーにならない様、後は声を出していこう。
・あわてず、動き続けてゲームをコントロールしよう。
試合終了後 今日のゲームというのは、相手チームがいいチームだということで楽しみにしてました。そのなかで、自分たちは前半から主導権を握ろうとプレーをしていたわけですけれども、自分たちがやろうとしていることはかなりできたんじゃないかなと思っています。前半で得点を奪いたかったんですが、得点の機会、チャンスというものも数多くつくれましたし、後半に入ってからもその手を緩めることなくチャンスをつくっていって、58分に小林君の得点。小林君はそろそろ得点をするんじゃないかという感じもしてました。そういったところで今日はいつもと違った人がゴールを挙げてよろこびをサポーターのみなさんと分かち合えた。そんなに気負いはなかったわけですけれども、この21節というものは「県民応援デー」ということで、県民の皆様とともに歩むモンテディオ山形というものを、本当に注目されるなかで『こういうチームなんだよ』と伝えたい部分を表現できたんじゃないかなと思います。そして1点先取してからというものは、やはり全員の意思統一がなされていた部分がとてもよかったと思います。そして、形で言うところの、自分たちがブロックをつくったなかで奪って、相手の隙を突くという戦い方、それも全員が意思統一をしたうえで、最後の終了のホイッスルがなるまで粘り強くピッチで表現できたんじゃないかなと思っております。この勝利をきっかけに、また一段、自分たちのステップが上がったと認識しています。これからも一つずつ、目の前の試合に向かって取り組んでいきたいと思っております。
戦評

前線・町田戦は0-0のドローに終わり、3試合勝利がないモンテディオ。この現状を打開しようと、前半戦最後の試合、「県民応援デー」、前監督・小林伸二監督との対戦とさまざまさな意味合いを持つホーム・徳島戦に臨んだ。

山崎雅人選手を出場停止で欠くなか、モンテディオは宮沢克行選手が6試合ぶりの先発復帰、中盤ダイヤモンドの4-4-2で試合に入った。3分には石川竜也選手のロングフィードを萬代宏樹選手がヘディングで競り、5分には石川選手とのパス交換で宮沢選手がサイドを突破するなど、自陣でブロックを築く徳島守備の間を使いながらゴール前に攻め込むシーンをつくった。
徳島もバックラインを中心にボールを回すが、縦に入れたボールはモンテディオが厳しく寄せて起点をつくらせず、セットプレーでドウグラス選手に打点の高さを生かされたが、それ以外には遠目のシュートが多く、危ないシーンは封じていた。
29分には宮阪政樹選手のパスを追ってペナルティーエリアに入った宮沢選手が左足を振り抜いたのが前半最大のチャンス。しかし、GKオ スンフン選手の好セーブに阻まれ、前半は0-0のまま折り返した。

後半に入ると、モンテディオは攻撃をさらに加速。立ち上がりから宮沢選手のシュート、中島選手のクロスとゴール前に迫り、後半6分にも中島選手、秋葉選手、船山選手がショートパスをつないでサイド突破を図る場面があるなど、攻撃の積極性が見られた。
すると後半13分、右サイドで船山祐二選手のくさび、宮沢選手のワンタッチで裏へ流したボールに、小林亮選手が走り込んだ。小林選手はゴールライン際からゴールに直接向かうと、至近距離からキーパーの股を抜いてシュートを流し込み、モンテディオが先制した。小林選手は09年に移籍して以来、山形で初のゴールとなった。
その後もCKから西河選手がヘディングを狙うなど攻勢を続けたが、徳島も選手交代をしながら徐々にモンテディオを押し込む場面を増やしていった。しかし、モンテディオは高い位置からのプレスが効き、徳島は長いラフなボールを強いられたが、セカンドボールへの出足でもモンテディオが上回り、最後まで決定的な場面をつくらせなかった。
途中出場の永田亮太選手も、厳しいプレスで貢献したほか、後半34分には左サイドからクロスを連続して上げるなど攻撃でも存在感を発揮。後半39分には萬代選手がポストに当てるシュート、アディショナルタイムにも中島選手が枠を狙うシュートを放った。追加点は奪えなかったが、そのまま1-0でモンテディオが4試合ぶりの勝利を挙げた。

モンテディオは通算戦績を12勝5分け4敗とし、勝ち点41。リーグ戦前半終了時点で単独首位に返り咲いた。

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