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2012J2リーグ第20節vs.FC町田ゼルビア

2012Jリーグ Div2第20節第1日 モンテディオ山形vsFC町田ゼルビア
2012.6.17. 18:04KickOff 町田市立陸上競技場
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点37→38
0 0 前半 0 0 FC町田ゼルビア
(ホーム) 勝点12→13
0 後半 0
マッチコミッショナー 内田 直人 天候 晴、無風
主審 三上 正一郎 気温 25.6℃
副審 秋澤 昌治 湿度 3%
大西 保 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 福岡 靖人 試合時間 90分
記録員 河合 純一 入場者数 3,225人
得点経過
時間 得点者 得点経過
-分 - - -
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   FC町田ゼルビア 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 修行 智仁 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 18 三鬼 海 0 0 0 - --
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 6 太田 康介 1 0 1 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 27 加藤 恒平 0 0 0 - -
- - 1 0 1 石川 竜也 13 3 藤田 泰成 0 0 0    
- 70 0 1 1 秋葉 勝 19 MF 16 庄司 悦大 0 0 0 - -
- 64 0 1 1 前田 和哉 5 26 コリン マーシャル 0 0 0 - -
- 78 1 0 1 船山 祐二 8 19 北井 佑季 2 0 2 90+1 -
              17 鈴木 崇文 2 2 0 82 -
              10 ドラガン ディミッチ 2 2 0 54 -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 25 平本 一樹 2 1 1 - -
- - 1 0 1 萬代 宏樹 18              
- - 0 3 3 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 21 相澤 貴志 - - - - -
5 - 0 - 0 山田 拓巳 6 DF 24 先崎 勝也 0 - 0 - 19
- - - - - 宮本 卓也 14              
- - - - - 宮沢 克行 7 MF 8 小川 巧 - - - - -
- - - - - 永田 亮太 22 11 酒井 良 - - - - -
19 - 1 - 1 比嘉 厚平 24 13 大竹 隆人 0 - 0 - 17
              15 柳崎 祥平 1 - 1 - 10
8 - 1 - 1 太田 徹郎 28 FW 20 鈴木 孝司 - - - - -
 
奥野 僚右 監督 オズワルド アルディレス
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 6 5 11 シュート 10 5 5 - -
- - 6 8 14 GK 13 5 8 - -
- - 0 1 1 CK 5 1 4 - -
- - 5 2 7 直接FK 14 9 5 - -
- - 0 1 1 間接FK 3 2 1 - -
- - 0 1 1 オフサイド 3 2 1 - -
- - 1 0 1 PK 0 0 0 - -
--警告退場
モンテディオ山形 FC町田ゼルビア
6分 19.秋葉 勝 C2 2分 6.太田 康介 C2
38分 30.山崎 雅人 C1 - - -
45分+1 3.石井 秀典 C1 - - -
76分 8.船山 祐二 C1 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・メリハリをつけ、慌てずプレーを。
・後半の入りをしっかり。
・サポートをしっかりと。
試合終了後 山形から多くのサポーターが来てくださった中、勝点1を上積みするだけに留まったという試合でした。
立ち上がりから、相手の予想されたような試合運びの中で、得点を奪えず、相手のチャンスもありました。
データが示す通り、ゼルビアさんは被シュート数が少ないですし失点も少ない。そういう守備の強固なチームであり、そこからの攻撃というものも、チームとしてスタイルが確立されたチームだと思っていました。そこを打開しようと、自分達もやった訳ですけど、結果的にゴールへ結びつかなかったというところになります。
アウェイの地で、勝点3を目指して来たわけですけど、勝点1の上積みということで、上に積めた事はとてもよかったんじゃないかな、と思います。
これから夏場の、気温が高くなってくる中での戦い方という部分でも、もう一段精度、質、運動量ともにレベルアップをお見せできるよう、次のゲームに向けて取り組んでいきたいと思います。
戦評

前半戦折り返しまであと2試合。次節には「山形県民応援デー」が控えるなか、アウェイで初顔合わせとなるFC町田ゼルビア戦を行った。宮阪政樹選手が出場停止となったため、アンカーの位置には前田和哉選手が入った。

ここ数試合、相手を受けた立ち上がりをするモンテディオは、この試合でも勢いよく攻め込む町田の攻撃に圧され気味。小林亮選手から前田選手への自陣でのパスが相手にカットされてそのままミドルシュートを打たれると、その後も間で引き出して起点をつくる町田にプレッシャーがはまらず、攻撃でいい形をつくられた。
モンテディオは13分、萬代宏樹選手のパスカットから最後は石川竜也選手のシュート。15分には左へ展開したあと、石川選手が素早くクロスを上げるなど、徐々にプレーゾーンを上げ、相手陣内にジワジワと迫っていった。
19分には小林選手のクロスを中島裕希選手が折り返し、秋葉勝選手がシュート、20分には山崎雅人選手、船山祐二選手とつないだボールを中島選手がシュートを放つが、いずれも枠をとらえられず。
モンテディオが逆にボール支配率を高めたが、町田は自陣に引いてブロックをつくったことで、モンテディオは中央への縦パスをなかなか出せず、サイドへ展開して攻撃するものの、そこからはパスの精度を欠いて決定機までには至らなかった。
町田は奪ったあとは1トップの平本一樹選手がカウンターの起点となり、中盤の選手もしっかりとサポートに入って効果的な攻撃を展開した。これに対し、ボールは保持するものの攻めあぐねるモンテディオは、徐々に積極性を失い、45分、秋葉選手の左クロスに合わせた中島選手のヘディングシュートもバーの上。互いにミスが多い前半は0-0のまま折り返した。

後半はモンテディオもギアを上げ、立ち上がりから相手陣内でのプレーが増えた。後半2分には萬代選手、4分には船山選手のミドルシュート、さらに6分、8分と石川選手がクロスを上げた。前を向いてプレーするシーンが増えたが、しかしゴール前ではパスの出し手と受け手のタイミングがちくはぐな場面が目立ち、攻めきることができなかった。
モンテディオは後半19分、前田選手に代えて山田拓巳選手をそのままアンカーに投入。山田選手は持ち前の機動力を活かし、高い位置のセカンドボール争いにスライディングで参加し、前へ向かうプレーを増やした。すると23分には、秋葉選手が相手ペナルティーエリア内でファウルを受け、PKを獲得。24分、のPKを石川選手がPKを蹴ったが、これをGK修行智仁選手が弾き、こぼれ球に中島選手が詰めた中島選手から小林選手にボールが渡りゴールネットを揺らしたが、判定はオフサイド。前節に続き、PKを決めきることができなかった。
モンテディオは秋葉選手に代えて比嘉厚平選手を、船山選手に代えて太田徹郎選手を投入。中盤3枚を総入れ替えして勝ち点3をめざしたが、後半27分、比嘉選手のミドルシュート端枠をわずかにそれると、そこからは町田のブロックに対し、外から崩しにかかったが、フィニッシュまで持ち込めず、アディショナルタイムの太田選手のミドルシュートもキーパーに弾かれた。
最後まで攻めあぐねたモンテディオは、最下位の町田を相手に痛いスコアレスドローとなった。

モンテディオの通算戦績は11勝5分け3敗で勝ち点38の4位に後退。首位の東京Vから7位・京都までが勝ち点4差でひしめく上位争いが続くなか、次節は前半戦最後の試合、ホームでの徳島戦を迎える。

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