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2012J2リーグ第19節vs.湘南ベルマーレ

2012Jリーグ Div2第19節第1日 モンテディオ山形vs湘南ベルマーレ
2012.6.13. 19:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点37→37
1 0 前半 1 2 湘南ベルマーレ
(ビジター) 勝点33→36
1 後半 2
マッチコミッショナー 北郷 光宏 天候 晴、中風
主審 岡部 拓人 気温 15.8℃
副審 伊藤 知哉 湿度 68%
笹沢 潤 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 清水 友 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 5,737人
得点経過
時間 得点者 得点経過
42分 湘南 永木亮太 右 5 → 中央 18 → 6 右足S
77分 山形 宮阪政樹 中央 直接FK 15 右足S
80分 湘南 高山薫 中央 8 → 6 ~ ↑ 23 左足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   湘南ベルマーレ 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 27 阿部 伸行 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 2 鎌田 翔雅 0 0 0 - -
- - 01 0 1 西河 翔吾 4 22 大野 和成 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 30 島村 毅 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13              
- - 1 0 1 秋葉 勝 19 MF 5 古林 将太 0 0 0 - -
- - 3 0 3 宮阪 政樹 15 7 ハン グギョン 1 0 1 - -
- 77 0 0 0 船山 祐二 8 8 坂本 紘司 2 1 1 - -
              23 高山 薫 3 1 2 - -
- - 3 2 5 山崎 雅人 30 FW 10 菊池 大介 2 2 0 - -
- 69 2 1 3 萬代 宏樹 18 6 永木 亮太 1 1 0 - -
- - 4 0 4 中島 裕希 9 18 古橋 達弥 2 2 0 - -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 21 松本 拓也 - - - - -
- - - - - 前田 和哉 5 DF 4 山口 貴弘 0 - 0 - 5
- - - - - 山田 拓巳 6 20 三原 向平 - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14              
- - - - - 宮沢 克行 7 MF 25 宮崎 泰右 0 - 0 - 6
8 - 1 - 1 廣瀬 智靖 17 29 古濱 遼平 - - - - -
18 - 0 - 0 太田 徹郎 28 FW 11 中村 祐也 - - - - -
              17 馬場 賢治 0 - 0 - 18
 
奥野 僚右 監督 曹 貴栽
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 15 3 18 シュート 11 7 4 - -
- - 2 10 12 GK 16 6 10 - -
- - 7 1 8 CK 3 1 2 - -
- - 5 5 10 直接FK 19 11 8 - -
- - 0 1 1 間接FK 2 1 1 - -
- - 0 1 1 オフサイド 2 1 1 - -
- - 1 0 1 PK 0 0 0 - -
警告退場
モンテディオ山形 湘南ベルマーレ
55分 18.萬代 宏樹 C3 66分 23.高山 薫 C1
56分 4.西河 翔吾 C4 79分 5.古林 将太 C2
58分 15.宮阪 政樹 C1 - - -
60分 19.秋葉 勝 C1 - - -
73分 8.船山 祐二 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ボールをつなげる時は確実につないでいこう
・後半は風上になる。ホームらしい戦いをしよう
・相手に合わせず、自分達のサッカーをしよう
試合終了後 平日のナイトゲームにもかかわらず、たくさんの方に応援に来ていただきました。でも、残念ながら皆さんの期待に沿うような結果を得られなかったことを非常に残念に思うのと同時に、試合を終わって喜びを分かち合いたかったという部分が残念でした。
ゲームに関して言いますと、なかなか調子のいいチームということであって、ベルマーレさんと対戦するのを楽しみにいたわけですけれども、そういったなかで、いいゲームをして自分たちが勝ちきりたいというところが、前半なかなかそういうところを表現できなかった。逆に相手のいいところを出させてしまうようなゲームになったんじゃないかなと思います。後半、同点に追いついたわけですけれども、同点のところから相手にもう1回、後半の得点の3分後に失点をいたしました。そういう試合になってしまうと、ビハインドから追いかけていく試合、そして勝ちきりたいという思いがうまく噛み合わなかったんじゃないかなと思います。選手ともども、ゲームにもっと集中して入っていかなきゃいけないと、改めて今日思いました。ですから、ゲームへの入り方についてもそうですけれども、自分たちが最高の形で入れるような形というものを、もっともっと自分たちで探しながら、開始のホイッスルとともに飛び出していきたいなと、次節思っております。
戦評

前節・京都戦で2度のビハインドを追いつきドローに持ち込んだモンテディオは、首位をキープしてホームに戻り、5位・湘南ベルマーレと一戦を迎えた。

立ち上がりから、風上の湘南はコンパクトな陣形を保ちながら、高い位置からのプレスを実践。これに対し、モンテディオも浅い湘南ラインの裏へのボールを使いながら先手の取り合いが続いた。
28分には宮阪政樹選手のくさびを萬代宏樹選手がファーストタッチで前を向きミドルシュート。しかし、この日のモンテディオは全体に運動量が少なく、攻撃は単発に終わる。コンパクトに保たれた湘南の陣形を破れず、敵陣までボールを運んでも追い越す動きはほとんど見られなかった。
一方の湘南の3トップのセンターに入った古橋達弥選手を起点に攻撃。左サイドでは高山薫選手がスピードに乗ったドリブルで存在感を発揮していたが、こちらも中盤ではイージーなパスミスでボールを失うシーンが多く、チャンスの数ではモンテディオを上回るものの、決定機はほとんどつくれなかった。
膠着状態がしばらく続いたあとの42分、湘南は右サイドの古林将太選手のくさびを古橋選手が収め、モンテディオの選手を引きつけてから中央で永木亮太選手にスイッチ。するとこの永木選手のミドルシュートが古橋選手の背中に当たってそのままゴールマウスに吸い込まれた。0-1と湘南リードで前半を折り返した。

後半に入ると、1点を追うモンテディオは、前半には見られなかった迫力で湘南ゴール前に迫った。後半1分、船山祐二選手の縦のフィードに合わせた中島裕希選手がミドルシュートを放つと、2分には萬代選手の左クロスがゴール前を通過し、3分には山崎雅人選手の左クロスに萬代選手がニアにダイビングヘッド。これはわずかに枠をそれたが、その後も山崎選手、中島選手、萬代選手がシュートを次々と放っていった。
帰陣の早い湘南も球際厳しく寄せて対抗するが、モンテディオの人数をかけた攻撃が、小林亮選手のPK獲得につながった。キッカーは山崎選手。しかし、ゴール右を狙ったシュートはGK阿部伸行選手に防がれた。
モンテディオは萬代選手に代えて太田徹郎選手を投入し、なおも攻めると、後半32分、獲得したFKを宮阪選手が決め、ようやく同点に追いついた。しかし、一気に逆転を狙って攻め込むモンテディオに対し、湘南はカウンターで反撃。永木選手が中盤から左スペースへ縦にボールを送ると、飛び込んだ高山選手がダイレクトボレーで左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。
あっという間の得点で再び追う立場となったモンテディオは、ここからさいごの追い上げを開始する。しかし、攻め込んでも湘南の粘り強い守備に遭い、シュートを打ってもGK阿部選手の再三の攻守に阻まれた。
宮阪選手の縦のフィードに飛び込んだ中島選手のヘディングがわずかに枠をされると、ここでゲーム終了のホイッスル。モンテディオは1-2で、今季ホーム初黒星を喫した。

モンテディオは通算戦績が11勝4分け4敗となり、勝ち点は37のまま。順位は首位と勝ち点2差の3位に下げた。

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