MONTEDIO YAMAGATA OFFICIAL WEBSITE

2012J2リーグ第14節vs.アビスパ福岡

2012Jリーグ Div2第14節第2日 モンテディオ山形vsアビスパ福岡
2012.5.13. 13:03KickOff レベルファイブスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点29→30
1 1 前半 0 1 アビスパ福岡
(ホーム) 勝点16→17
0 後半 1
マッチコミッショナー 山本 好彦 天候 曇のち晴、中風
主審 家本 政明 気温 24.7℃
副審 聳城 巧  湿度 31%
村井 良輔 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 田島 宏則 試合時間 90分
記録員 宮原 敏徳 入場者数 4,040人
得点経過
時間 得点者 得点経過
18分 山形 19.秋葉 勝 中央 30 → 右 8 ↑ 中央 19 左足S
53分 福岡 10.城後 寿 左 スローイン 21 ↑ 中央 5 ヘディング ↑ 10 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 6 6 12 シュート 10 5 5 - -
- - 3 6 9 GK 10 2 8 - -
- - 2 2 4 CK 3 1 2 - -
- - 11 5 16 直接FK 15 6 9 - -
- - 1 0 1 間接FK 3 2 1 - -
- - 1 0 1 オフサイド 3 2 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   アビスパ福岡 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 神山 竜一 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮  2 DF 4 和田 拓三 1 1 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 27 畑本 時央 0 0 0 - -
- - 1 0 1 石井 秀典 3 5 古賀 正紘 0 0 0 - -
- - 0 1 1 石川 竜也 13 21 尾亦 弘友希 0 0 0 72 -
- - 1 1 2 船山 祐二 8 MF 7 末吉 隼也 0 0 0 - -
- - 0 0 0 宮阪 政樹 15 8 鈴木 惇  2 1 1 - -
- 67 0 0 0 宮沢 克行 7 14 木原 正和 1 0 1 78 -
              19 成岡 翔  0 0 0 - -
- - 1 0 1 山崎 雅人 30 FW 10 城後 寿  3 1 2 78 -
- - 0 1 1 秋葉 勝  19 18 西田 剛  3 2 1 - -
- 79 1 3 4 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼  16 GK 23 河田 晃兵 - - - - -
- - - - - 前田 和哉 5 DF 13 小原 章吾 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 29 堤 俊輔  - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14 2 キム ミンジェ 0 - 0 - 21
9 - 0 - 0 廣瀬 智靖 17 MF 3 岡田 隆  - - - - -
- - - - - 北村 知隆 11 17 オ チャンヒョン 0 - 0 - 14
7 - 2 - 2 太田 徹郎 28 FW 11 高橋 泰  0 - 0 - 10
 
奥野 僚右 監督 前田 浩二
警告退場
モンテディオ山形 アビスパ福岡
-分 - - -分 - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手の裏を狙うプレスに気をつける。
・こぼれ球の対応に気をつける。
・ミスをしたら、みんなでカバー。ボールを奪われた時の切り替えをしっかりする。
試合終了後 今日の試合において、選手たちの技術的な部分であったり、戦う姿であったり、90分間、ホイッスルが鳴ってから終わるまで、その戦いぶりにとても成長を感じて満足しています。結果的には勝点1という事になりましたけれど、自分たちにとっては、勝点1以上のものが感じられた試合になりました。
前半に先制点を挙げて後半に追いつかれるという試合ではありましたが、ベンチを含めた18人それぞれが、それぞれの役割を果たしてくれましたし、また途中交代の選手のプレーもとても満足がいくもので、流れを変えることができ中の選手たちを助けようという意識も感じられました。
アウェイの難しい試合ではありましたが満足しています。
戦評

前節で首位に立ったモンテディオは今節、レベルファイブスタジアムに乗り込み、アビスパ福岡と対戦。前半に秋葉勝選手のゴールで先制したものの、後半早々に同点とされ、1-1のドロー。連勝はならなかった。

萬代宏樹選手が出場停止となり、モンテディオはこれまでの4-3-3から中盤ダイヤモンドの4-4-2にシステムを変え、トップ下に秋葉選手が入った。
立ち上がりは福岡ペース。1分に西田剛選手がミドルシュートを放つと、2分にもスローインでバウンドしたボールを城後寿選手がシュートを放つなど、相手への寄せの甘さが目立った。
中盤の宮阪政樹選手や左サイドバックの石川竜也選手が大きなサイドチェンジのボールで小林亮選手を高い位置に上げると、今度は福岡が左サイドから崩しにかかり、それに対してモンテディオも秋葉選手が中央から右サイド寄りにポジションを修正してケアするなど、鍔迫り合いが続いたあと、ボールをしっかり回せるモンテディオに流れは傾く。
16分、小林選手の縦パスから中島裕希選手のクロスでCKを得ると、そのCKで石川選手のボールを石井秀典選手が折り返し、中島選手がオーバーヘッドでシュート。枠はそれたが、直後の18分、船山祐二選手が裏へ出したパスに秋葉選手が飛び出し、3ewディフェンダー3人とキーパーに囲まれかながらボールを浮かせてうまく枠内に押し込み、先制した。
ここからはモンテディオの一方的なペース。19分には小林選手のアーリークロスを中島選手がシュート。22分には中島選手のクロスに山崎雅人選手が飛び込み、24分には高い位置に攻め上がった石川選手の速いクロスに中島選手がダイレクトで合わせた。
セカンドボールの競り合いでも優位に進め、試合を支配したモンテディオは、39分、CKの流れから宮阪選手が再度中へクロスを入れると、山崎選手がセットして石川選手がシュート。強烈な弾道はGK神山竜一選手に防がれたが、圧倒的に優位にすすめた前半を1-0とリードして折り返した。

後半は前半の立ち上がりほどバタつくことはなく、後半6分に左で抜け出した秋葉選手がフリーでクロスを上げるなど前半の流れは続いているように見えた。
しかし、後半8分、福岡の左サイドからのロングスローの場面。ニアでスラし、バウンドしてファーヘ抜けたボールに城後選手が飛び込み、同点ゴールをヘディングで押し込んだ。
同点となってから、試合は一気にスビードアップする。中盤での激しい潰し合いをしながら、福岡の木原正和選手がミドルシュート。これはGK清水健太選手の好セーブで防いだが、直後にも城後選手が裏のスペースへフリーで走り込んでシュートを放った。
モンテディオは宮沢克行選手に代えて太田徹郎選手を投入してシステムを4-3-3に変更すると、後半25分のFKで石井選手がわずかに左にそれるヘディングシュートを放ち、太田選手自身も右からのミドルシュートがこれもわずかに枠をそれたが、
さらに、中島選手に代えて投入された廣瀬智靖選手が右スペースで躍動する。縦に仕掛けてクロスを上げたり、中へ入ってから山崎選手へスルーパスを出すなど、カウンターの起点となりながら攻撃を活性化した。
試合終盤の後半44分には、またしても福岡の左ロングスローがまたもゴール前でバウンドしてヒヤリとするシーンを迎えたが、ここをしのぐとアディショナルタイムに最後のビッグチャンスが訪れる。
福岡のCKをクリアしたセカンドボールを山崎選手が競り合いで奪い、入れ替わってそのままドリブル。左サイドの太田選手に渡し、シュートはキーパーが弾いて逆サイドへ。そこに詰めてきた廣瀬選手がゴールラインギリギリで折り返すと、中央の秋葉選手のシュートは空振り。逆サイドへ流れたボールを拾った福岡の選手のクリアに太田選手が詰め、足に当てたボールがゴールマウス左に向かったが、これはGK神山選手がキャッチした。
その後も両チームのゴールはなく、1-1のドローで試合は終了した。

モンテディオは連勝こそならなかったものの、通算戦績が9勝3分け2敗となり、勝ち点を1積み上げて30に乗せた。
 

試合をみる