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2012J2リーグ第13節vs.ザスパ草津

2012Jリーグ Div2第13節第1日 モンテディオ山形vsザスパ草津
2012.5.6. 18:34KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点26→29
1 0 前半 0 0 ザスパ草津
(ビジター) 勝点12→12
1 後半 0
マッチコミッショナー 田中 佳孝 天候 曇、弱風
主審 大西 弘幸 気温 13.6℃
副審 村田 裕介 湿度 61%
岩田 浩義 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 清水 友 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 7,102人
得点経過
時間 得点者 得点経過
48分 山形 8.船山 祐二 中央 3 → 15 ~ 8 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 4 4 8 シュート 8 5 3 - -
- - 3 5 8 GK 8 4 4 - -
- - 1 2 3 CK 3 0 3 - -
- - 9 7 16 直接FK 16 7 9 - -
- - 3 1 4 間接FK 1 0 1 - -
- - 3 1 4 オフサイド 1 0 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ザスパ草津 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 内藤 圭佑 0 0 0 - -
- 62 0 0 0 小林 亮  2 DF 23 小柳 達司 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 13 有薗 真吾 1 1 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 3 御厨 貴文 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 4 永田 拓也 0 0 0 76 -
- - 1 1 2 秋葉 勝  19 MF 18 杉本 裕之 2 1 1 - -
- - 1 1 2 宮阪 政樹 15 30 松下 裕樹 2 1 1 - -
- 46 - 0 0 宮沢 克行 7 6 櫻田 和樹 0 0 0 - -
              7 林 勇介  0 0 0 66 -
- - 1 0 1 山崎 雅人 30 FW 8 遠藤 敬佑 1 1 0 - -
- 90+2 0 1 1 萬代 宏樹 18 10 ヘベルチ 1 1 0 76 -
- - 0 1 1 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼  16 GK 22 北 一真  - - - - -
18 - 0 - 0 前田 和哉 5 DF 17 星野 悟 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6              
2 - 0 - 0 宮本 卓也 14              
7 - 1 - 1 船山 祐二 8 MF 20 山本 啓人 - - - - -
- - - - - 廣瀬 智靖 17 14 熊林 親吾 0 - 0 - 7
              19 後藤 涼  0 - 0 - 4
- - - - - 太田 徹郎 28 FW 15 小林 竜樹 - - - - -
              16 土井 良太 1 - 1 - 10
 
奥野 僚右 監督 副島 博志
警告退場
モンテディオ山形 ザスパ草津
28分 9.中島 裕希 C2 - - -
78分 18.萬代 宏樹 C3 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・シンプルにボールをFWに入れてセカンドをひろうこと。
・守備は球際を厳しくいこう。
・積極的にシュートを打っていこう。
試合終了後 5月3日の愛媛戦、雨の中、とても多くのサポーターの方に来ていただきました。そういったなかで選手たちに伝えたことというのは、あの雨の中でもこんなに多くの人たちに自分たちは支えられているんだと。また、今日多くの人が観にスタジアム荷足を運んでくれる。その人たちをもっと元気にするプレーを見せなきゃいけない、という話もしました。当然、相手があることですから、勝点3を取る作業というのは本当に難しい作業になってきますけれども、今日ご覧いただいたように、最後の最後まで相手より上回った部分というのが多かった結果が、今日の勝利に結びついたのではないかなと思います。自分のことを話しますと、知らず知らずのうちにテクニカルエリアを出ていることが何回かあって、「ハッ!」と気づいたら外に出てるんですね。それぐらい、選手が戦う姿を見ていて自分も試合に入り込んでましたし、熱中して観てて、また選手のたくましさというのをとてもよろこびとして感じながら、テクニカルエリアを出てました。だから、この5連戦ですね、僕から考えると、最初の4月22日から始まったこの5連戦というものを、ひとつひとつの試合にしっかりと向き合ってやってこれたのではないかなと思います。
戦評

前節・愛媛戦で前半の2-0を追いつかれたモンテディオは、ホーム連戦となる草津戦での勝利を誓ってピッチに立った。先発メンバーは前節と同じ11人。それに対して、4連敗中の草津は前節から5人のメンバーを入れ替えてきた。

立ち上がりはフレッシュなメンバーが多い草津が攻勢をかけ、高い位置からプレスをかけてきたが、モンテディオも慌てずに対応。冷静な守備で草津の攻撃を食い止めた。このあとは前線の3トップへ送るパスがつながらず、シュートチャンスをなかなかつくれずにいたが、24分には清水健太選手のゴールキックからの流れで、最後は秋葉勝選手のシュートがポストを直撃。25分のCKではニアに飛び込んだ中島裕希選手がシュート。31分には中島選手の右クロスに萬代裕樹選手がニアでヘディングシュートを放った。
しかし、先制点にはつながらず我慢の時間が続く36分、宮沢克行選手のパスが相手選手に渡ってしまい、さらにGK清水選手と小林亮選手が交錯したところで林勇介選手に詰められるが、小林選手がゴールライン上のボールを間一髪でクリアした。
モンテディオは39分にも直接FKから宮阪政樹選手が低い弾道でゴールを狙ったが、これはGK内藤圭佑選手にセーブされ、何度かチャンスをつくりながらも先制できないまま前半を終えた。

後半に入ると、宮沢選手に代わり、船山祐二選手が投入された。その船山選手が後半3分、右足で放ったシュートが相手ディフェンダーの足に当たり、浮いたボールがそのままゴールマウスの中へ。後半早い時間の先制で、モンテディオはこのあと、船山選手から山崎雅人選手へのサイドチェンジやスルーパス、宮阪選手のミドルシュートなど、一方的に押し込む時間をつくった。
1点を追う草津も引き下がらず、後半25分にはFKから杉本裕之選手がシュートまで持ち込んだが、GK清水選手が瞬時の反応でゴールを許さなかった。草津はさらに、2枚替えで前線に長身の土井良太選手とスピードのある後藤涼選手を送り込み、シンプルに蹴ってセカンド狙いの方法で押し上げてきた。しかし、モンテディオも自陣に押し込まれながらもチャンスはつくらせず、アディショナルタイムにはセンターバックを本職とする前田和哉選手を中盤の底に置いて守備を固めた。

モンテディオは連戦最後のタフなゲームを勝ちきって今季初の首位に浮上。通算戦績を9勝2分け2敗、勝ち点29とした。

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