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2012J2リーグ第11節vs.東京ヴェルディ

2012Jリーグ Div2第11節第1日 モンテディオ山形vs東京ヴェルディ
2012.4.30. 17:04KickOff 味の素スタジアム
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点22→25
2 1 前半 0 0 東京ヴェルディ
(ホーム) 勝点19→19
1 後半 0
マッチコミッショナー 入江 勉 天候 曇、無風
主審 高山 啓義 気温 21.6℃
副審 平野 伸一 湿度 63%
木川田 博信 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 金次 雄之介 試合時間 90分
記録員 小山 修 入場者数 6,114人
得点経過
時間 得点者 得点経過
41分 山形 18.萬代 宏樹 右 CK 13 ↑ 中央 18 ヘディングS
69分 山形 9.中島 裕希 中央 直接FK 1 ↑ 9 左足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 3 2 5 シュート 16 8 8 - -
- - 6 5 11 GK 7 3 4 - -
- - 4 1 5 CK 6 4 2 - -
- - 5 6 11 直接FK 12 6 6 - -
- - 3 0 3 間接FK 1 1 0 - -
- - 3 0 3 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   東京ヴェルディ 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 26 柴崎 貴広 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 19 森 勇介 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 17 土屋 征夫 1 0 1 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 3 深津 康太 2 2 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13              
- - 0 1 1 秋葉 勝 19 MF 6 中谷 勇介 0 0 0 - -
- - 0 0 0 宮阪 政樹 15 11 西 紀寛 1 1 0 - -
- 46 0 0 0 宮沢 克行 7 23 梶川 諒太 1 1 0 75 -
              22 和田 拓也 1 0 1 - -
              14 小池 純輝 1 1 0 71 -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 15 ジョジマール 0 0 0 63 -
- - 1 1 2 萬代 宏樹 18 9 阿部 拓馬 4 3 1 - -
- - 1 0 1 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 1 土肥 洋一 - - - - -
- - - - - 前田 和哉 5 DF 2 吉弘 充志 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 28 田中 貴大 - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14              
7 - 1 - 1 船山 祐二 8 MF 10 小林 祐希 1 - 1 - 23
- - - - - 廣瀬 智靖 17              
- - - - - 太田 徹郎 28 FW 18 巻 誠一郎 1 - 1 - 15
              24 南 秀仁 - - - - -
              41 杉本 健勇 3 - 3 - 14
 
奥野 僚右 監督 川勝 良一
警告退場
モンテディオ山形 東京ヴェルディ
18分 15.宮阪 政樹 C1 23分 23.梶川 諒太 C4
19分 30.山崎 雅人 C2 - - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手に任せず、自分で厳しく行くこと。
・攻守のスローインを集中してやろう。
・ハードワークがどこまで出来るか、足を止めず、声を出し続けること。
試合終了後 とても厳しい試合になりましたけれども、自分達の勝負どころというところで、確実に得点に結び付けられたのが勝因ではなかったかなと思います。やっぱり、こういう勝ち方が出来るようになってきたところに、自分達の成長を非常に感じていますし、そこに喜びを感じています。
選手ともども少しずつですけれども、日々自信を深めていってる段階で、またこういう形で追加点も奪えたところも含めて、今日は全てが良かったと思います。
また、アウェイの地ですけど、山形から多くのサポーターの皆さんに応援に来て頂いて、まるで、自分達がホームの様な気分でプレーをさせて頂いたというところにも、背中を押して頂いたというところもとても嬉しく思いますし、そういったものをまた勝利、勝点3に繋げてお見せすることが出来た。皆で喜びあうことが出来たところも、とても嬉しく、そして良かったと思います。
有難うございます。
戦評

4連戦の初戦、栃木戦を2-1で勝利し、4連勝で2位をキープしたモンテディオは、2連敗のあと前節で勝利した東京Vとアウェイで対戦。苦しみながら2-1で勝利し、連勝を5に伸ばした。

試合は序盤からパスワークが冴える東京Vペース。ボランチや高いポジションを取るサイドバックを経由するパスの方向を限定できず、モンテディオは一方的に押し込まれていく。
7分には小池純輝選手がミドルシュート。その後も右から、左からとサイドを破り、東京Vがモンテディオのゴールに迫った。
モンテディオは押し込まれたことでボールを奪ったあとも攻撃がままならず、前方にクリアしてはまた守備から始める苦しい時間が続いた。それでも、西河翔吾選手、石井秀典選手のセンターバックコンビを中心に決定機はつくらせず、粘り強く対応を続けたことでついに光明が差す。
40分、左サイドのスペースへ飛び出しでボールをキープした山崎雅人選手が、中央にドリブルしながらボールをセット。走り込んできた秋葉勝選手がチームのファーストシュートとなるミドルシュートを枠に飛ばしたが、GK柴崎貴広選手がセーブ。しかし、このプレーで得た石川竜也選手のCKを萬代宏樹選手がヘディングで沈め、苦しんだ前半でモンテディオが先制に成功した。

後半開始から、この試合でJ1・J2リーグ通算300試合出場を達成した宮沢克行選手に代わり、船山祐二選手がピッチに送り出された。
しかし、後半もペースは東京V。後半5分には和田拓也選手のミドルシュート。7分には和田選手のスルーパスに西紀寛選手がペナルティーエリアに進入。10分には中央から阿部拓馬選手のミドルシュートがポストを直撃するヒヤリとするシーンが続いた。
東京Vの猛攻をしのぎながら、後半15分過ぎにはゲームの落ち着きを取り戻したモンテディオ。後半17分には船山選手のミドル、さらに萬代選手のボレーとシュートを続けて押し返す。すると後半24分、自陣からのFKで、GK清水健太選手のキックがバウンドして東京Vのディフェンスライン裏へ。見送った東京Vの守備陣の隙を突き、中島裕希選手がボールを追い、倒れ込みながら放ったボレーシュートがゴールネットを揺らした。これでスコアは2-0。
ここからしばらくはモンテディオがボールを回して押し込む展開が続いたが、東京Vも選手交代でフォワードの選手をピッチに送り込みながら、杉本健勇選手のミドルシュート、小林祐希選手のミドルシュート、CKから土屋征夫選手のヘディングシュート、クロスから西選手のシュートと次々にモンテディオのゴールを襲うが、モンテディオも全員が守備の集中を切らさず、東京Vのすべての攻撃を跳ね返していった。
中2日のゲームで、前半の多くを守備に追われたチームとは思えないほど、最後までハードワークが衰えなかったモンテディオがそのまま東京Vの攻撃をシャットアウト。2-0で東京Vを下し、連勝を5に伸ばした。

モンテディオの通算戦績はこれで8勝1分け2敗とし、2位は変わらないものの、首位・湘南と勝ち点25で並んだ。

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