MONTEDIO YAMAGATA OFFICIAL WEBSITE

2012J2リーグ第10節vs.栃木SC

2012Jリーグ Div2第10節第1日 モンテディオ山形vs栃木SC
2012.4.27. 19:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点19→22
2 1 前半 0 1 栃木SC
(ビジター) 勝点15→15
1 後半 1
マッチコミッショナー 久能 幸二 天候 曇、無風
主審 東城 穣 気温 11.4℃
副審 八木 あかね 湿度 81%
笹沢 潤 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 渡辺 紀承 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 5,036人
得点経過
時間 得点者 得点経過
23分 山形 19.秋葉 勝 左 13 ↑ 中央 9 相手DF クリア 19 右足S
50分 栃木 28.菊岡 拓朗 右 スローイン 15 ↑ 中央 22 ↑ 28 右足S
86分 山形 28.太田 徹郎 左 スローイン 15 ↑ 19 ↑ 中央 28 ヘディングS
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 5 10 シュート 4 2 2 - -
- - 0 3 3 GK 9 4 5 - -
- - 2 3 5 CK 6 5 1 - -
- - 7 6 13 直接FK 14 9 5 - -
- - 0 1 1 間接FK 3 1 2 - -
- - 0 1 1 オフサイド 3 1 2 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   栃木SC 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 21 武田 博行 0 0 0 - -
- 71 0 0 0 小林 亮 2 DF 15 荒堀 謙次 0 0 0 - -
- - 1 1 2 西河 翔吾 4 26 宇佐美 宏和 0 0 0 - -
- - 0 2 2 石井 秀典 3 29 チャ ヨンファン 1 1 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 17 山形 辰徳 0 0 0 - -
- - 0 1 1 秋葉 勝 19 MF 10 高木 和正 0 0 0 - -
- - 1 0 1 宮阪 政樹 15 14 菅 和範 1 1 0 - -
- 71 0 0 0 宮沢 克行 7 25 小野寺 達也 0 0 0 64 -
              28 菊岡 拓朗 2 0 2 - -
- - 1 1 2 山崎 雅人 30 FW 8 廣瀬 浩二 0 0 0 69 -
- 75 1 0 1 萬代 宏樹 18 22 棗 佑喜 0 0 0 - -
- - 0 0 0 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 27 鈴木 智幸 - - - - -
- - - - - 前田 和哉 5 DF 19 赤井 秀行 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 24 ユ デヒョン - - - - -
2 - 0 - 0 宮本 卓也 14              
7 - 0 - 0 船山 祐二 8 MF 5 鈴木修人 0 - 0 - 25
- - - - - 廣瀬 智靖 17 16 杉本 真 - - - - -
18 - 1 - 1 太田 徹郎 28 FW 38 久木野 聡 0 - 0 - 8
 
奥野 僚右 監督 松田 浩
警告退場
モンテディオ山形 栃木SC
15分 30.山崎 雅人 C1 87分 29.チャ ヨンファン C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・ラインを上げて全体をコンパクトに。
・攻撃は相手の左サイドからが効果的。
・一点差は難しい。シンプルにやっていこう。
試合終了後 今日お集まりいただいてありがとうございました。今日は平日のナイトゲームながら、たくさんの応援の方に来ていただいたこと、とてもうれしく思っています。それと同時に、毎回のことですけど、ゲーム前の声援を聞いたときには、モンテの選手ってすごいサポーターに愛されてるんだなという感じを持ちながらゲームに臨みました。当然のことながら、今見ていただいてわかるように、2-1ということで勝点3を勝ち取ることができた。とにもかくにも、そのことが一番すばらしいことですし、選手は最後の最後まで、アディショナルタイムまで含めて戦い抜いてくれた、走りきってくれたというところが、今日また次へつながる、ひとつのステップっていうんじゃないかなと強く思いました。同様のことながら、相手のいいところも出ていました。それに対して、自分たちは慌てることなく、また混乱することなく対応できて、結局、決勝点を奪うことで勝利をモノにできた。とてもよかったと思います。当然、少しずつ自分たちが調整していく作業であったり、ネジを締める作業ですね、そういうものを並行して、みんながまたネジをひとつ締めきったなという感想を持っています。
戦評

今季2度目の3連勝で2位に浮上したモンテディオ。3連勝を含む7試合負けなしと好調を維持する8位・栃木SCを迎え、ホームで今季初となるナイトゲームに臨んだ。

ファーストシュートは5分。秋葉勝選手からのリターンをもらった小林亮選手が、相手のディフェンスライン手前に平行なクロスを送ると、萬代宏樹選手がスルーした直後に山崎雅人選手がシュート。これはキーパーに弾かれたが、その後も右サイドの小林選手を起点に押し込む時間が続いた。
この日は守備への切り換えも早く、失ったボールが相手陣内にあるうちにプレッシャーをかけ、パスミスを誘ってボールを奪い返すと、引いた相手に対してサイドチェンジを効果的に使いながら押し込んだ。
すると23分、石川竜也選手のクロスに中島裕希選手が競り、相手中途半端なクリアのこぼれ球を、秋葉勝選手が中央からミドルシュート。低い高速の弾道はそのままゴールネットに突き刺さり、モンテディオが3試合連続で先制した。
直後の栃木CKの場面では、ニアに飛び込まれシュートがゴールマウスを襲ったが、GK清水健太選手の咄嗟の反応ではじき出した。その後は相手もモンテディオの攻撃に対応し始めたことでチャンスは減ったが、CK以外では大きなピンチをつくらずに前半を終えた。

しかし、後半に入ると1点を追う栃木が攻勢に出る。両サイドバックを高く押し上げ、サイドハーフが流動的に動くなかで獲得した後半5分のスローイン。長身の棗佑喜選手がうまくヘッドで落とすと、逆サイドからフリーで走り込んだ菊岡拓朗選手のミドルシュートが決まり、1-1。試合は振り出しに戻った。
直後には、西河翔吾選手が足を滑らせてボールをさらわれるあわやのシーンもあったが、逆にモンテディオも後半15分過ぎから決定機を演出する。石川選手のクロスに山崎選手が走り込み、ペナルティーエリア内で相手に倒されたように見えたもののファウルの判定はなし。秋葉選手の右クロスに飛び込んだ中島選手もあと一歩でボールに届かなかった。
このあと攻撃が停滞し、サイドバックの裏を突かれ始めたモンテディオは、後半27分、宮沢克行選手を船山祐二選手に、小林亮選手を宮本卓也選手に代え、後半30分には早くも3枚目のカードとして、萬代宏樹選手に代えて太田徹郎選手をピッチに送った。
しばらくは栃木の組織された守備網を崩せずにいたが、後半41分、宮阪選手のスローインを秋葉選手が逆サイドへクロスを上げると、相手の視野から消えてフリーでゴール前に入り込んだ太田選手がしっかりとヘディングでミート。値千金の決勝ゴールを挙げた。最後は栃木のパワープレーを受けたものの、再び奪ったこのリードをモンテディオが守りきり、4連勝。ホームでは5試合で4勝1分けとまだ負けていない。

モンテディオの通算戦績はこれで7勝1分け2敗。勝ち点を22に伸ばして2位をキープ。首位・湘南との勝ち点も3差に縮めた。次節は勝ち点3差で4位の東京ヴェルディと、30日にアウェイで対戦する。

試合をみる