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2012J2リーグ第7節vs.横浜FC

2012Jリーグ Div2第7節第1日 モンテディオ山形vs横浜FC
2012.4.8. 16:03KickOff ニッパツ三ツ沢球技場
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点10→13
2 1 前半 1 1 横浜FC
(ホーム) 勝点3→3
1 後半 0
マッチコミッショナー 福田 寛 天候 晴、中風
主審 前田 拓哉 気温 11.1℃
副審 中井 恒 湿度 36%
作本 貴典 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 宇田 賢史 試合時間 90分
記録員 安藤 裕子 入場者数 5,014人
得点経過
時間 得点者 得点経過
1分 横浜FC 14.武岡 優斗 左 7 ↑ 中央 39 ヘディングS バーかえり 14 ヘディングS 
43分 山形 19.秋葉 勝 右 4 ↑ 中央 19 右足S
58分 山形 15.宮阪 政樹 右 スローイン 2 ↑ 15 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 7 6 13 シュート 10 5 5 - -
- - 4 7 11 GK 10 5 5 - -
- - 1 2 3 CK 2 1 1 - -
- - 11 7 18 直接FK 15 9 6 - -
- - 1 2 3 間接FK 3 2 1 - -
- - 1 2 3 オフサイド 3 2 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   横浜FC 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 31 関 憲太郎 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 32 杉山 新 0 0 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 4 ペ スンジン 3 1 2 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 26 中野 洋司 0 0 0 - -
- - 1 1 2 石川 竜也 13 2 阿部 巧 0 0 0 - -
- - 2 1 3 秋葉 勝 19 MF 6 高地 系治 0 0 0 - -
- - 1 2 3 宮阪 政樹 15 8 佐藤 謙介 1 0 1 - -
- - 0 0 0 宮沢 克行 7 7 内田 智也 2 1 1 85 -
              14 武岡 優斗 1 1 0 77 -
- - 1 1 2 山崎 雅人 30 FW 39 大久保 哲哉 1 1 0 - -
- - 1 0 1 萬代 宏樹 18 11 三浦 知良 1 1 0 56 -
- 86 1 1 2 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 1 シュナイダー 潤之介 - - - - -
- - - - - 宮本 卓也 14 DF 28 森本 良 - - - - -
9 - 0 - 0 山田 拓巳 6              
- - - - - 永田 亮太 22 MF 5 八角 剛史 - - - - -
- - - - - 船山 祐二 8 13 野崎 陽介 0 - 0 - 14
- - - - - 北村 知隆 11 17 中里 崇宏 - - - - -
- - - - - 比嘉 厚平 24 FW 18 永井 雄一郎 1 - 1 - 11
              34 田原 豊 0 - 0 - 7
 
奥野 僚右 監督 山口 素弘
警告退場
モンテディオ山形 横浜FC
-分 - - -分 - -
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・相手のロングフィードのセカンドボールにしっかり行こう。
・ロングフィードを蹴らせない守備も重要。
・後半立ち上がりから集中して入ろう。
試合終了後 試合もそうですが、今日はゲーム開始前から山形から、多くのサポーターの皆様が来てくれて大きな声援をいただきました。アウェイの戦いの中なんですが、ホームのような感覚でゲームに入ることができました。多少そう言ったところでほっとした部分があったり、相手に敬意を払う部分があったのが失点に繋がったと思います。しかしながら自分たちが慌てることなくゲームを作って得点をして、逆転出来たと言うことはチームにとって大きな成長だと思いますし、これで1つ殻が破れたと思います。それとともに、最後の方でだいぶ押し込まれた部分はありましたが、そう言ったところも失点をしないで勝ち切ることができたので、選手たちを褒めたいと思います。
戦評
岡山戦に敗れ、水戸戦をドローと2試合勝利から遠ざかっているモンテディオは、今節、アウェイで横浜FC戦を戦い、1-2と逆転勝利を飾って今季4勝目を挙げた。

この試合、立ち上がりにアクシデントが起きる。横浜FCがキックオフしたボールは、三浦知良選手、内田智也選手から再び三浦選手がサイドで起点を作り、追い越した内田選手のクロスに、昨年はモンテディオでプレーした大久保哲哉選手がヘディングシュート。ワンバウンドでバーに跳ね返ったボールを、詰めていた武岡優斗選手が頭で押し込んだ。横浜FCはキックオフからモンテディオに一度もボールを渡すことなく、開始16秒で先制した。
いきなり1点のビハインドに立たされたモンテディオは、秋葉勝選手のミドルシュートで獲得したCKで、ニアに飛び込んだ石川竜也選手のヘディングシュートが惜しくも防がれ、その3分後にもサイドチェンジを絡めて宮阪政樹選手がミドルシュートを狙うなど積極的に攻め込んだ。
しかし、横浜FCも奪ったあとはシンプルに裏を狙う攻撃を続け、攻撃がシュートまでつながらなくても守備の陣形を整えてモンテディオの攻撃を待ち構えることで、モンテディオもフィニッシュまでのパスが徐々につながらなくなっていった。
バックラインでは落ち着いて回せるものの、攻め手を欠いていたモンテディオも、終盤にかけて再びギアを上げる。
40分、西河翔吾選手のフィードに飛び出した中島裕希選手がループシュート。これは決まらなかったが、43分、これも西河選手のフィードから、飛び出した秋葉勝選手がヘディングし、浮いたボールが再び落ちてきたところでコースを狙って冷静なシュート。ボールはゴールマウス右隅に転がり、モンテディオが前半終了間際に試合を振り出しに戻した。

後半に入ると、モンテディオの高い位置でのプレッシングとパスの連動性がさらに上がり、立ち上がりからほぼ一方的に攻め込んだ。すると58分、右スローインのボールを受けた宮阪選手が、ペナルティーエリア手前から思いきってミドルシュートを放つ。アウトにかかったボールはキーパーの手を逃げるようにゴール右隅に決まり、モンテディオが逆転した。
この後も一方的に攻撃の主導権を握り、西河選手のフィードや小林亮選手のクロスなどから、20分には萬代宏樹選手、23分には中島裕希選手、31分には秋葉選手が次々にシュートを放っていった。
横浜FCは選手交代とともに前線に高い選手をそろえ、最後の10分はパワープレーで攻め込んだが、80分、途中出場の永井雄一郎選手のヘディングシュートと86分のペ スンジン選手のシュートはGK清水健太選手が好セーブ。アディショナルタイムに入っての佐藤謙介選手のシュートは枠をそれ、ラストプレーのFKからのペ選手のヘディングも左へそれた。モンテディオは終盤の猛攻をなんとかしのぎ、3試合ぶりの勝利をつかんだ。

モンテディオの通算戦績は4勝1分け2敗で勝ち点13で現在7位。首位・湘南とは勝ち点6差、2位東京ヴェルディとは勝ち点3差と好位置につけている。
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