MONTEDIO YAMAGATA OFFICIAL WEBSITE

2012J2リーグ第6節vs.水戸ホーリーホック

2012Jリーグ Div2第6節第1日 モンテディオ山形vs水戸ホーリーホック
2012.4.1. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点9→10
0 0 前半 0 0 水戸ホーリーホック
(ビジター) 勝点10→11
0 後半 0
マッチコミッショナー 河本 弘 天候 曇、中風
主審 早川 一行 気温 6.6℃
副審 武田 光晴 湿度 69%
竹内 元人 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 桜井 大介 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 6,179人
得点経過
時間 得点者 得点経過
-分 - - -
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 6 3 9 シュート 13 6 7 - -
- - 3 4 7 GK 9 4 5 - -
- - 1 0 1 CK 5 2 3 - -
- - 6 7 13 直接FK 22 12 10 - -
- - 0 0 0 間接FK 4 3 1 - -
- - 0 0 0 オフサイド 4 3 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   水戸ホーリーホック 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 本間 幸司 0 0 0 - -
- 67 0 0 0 小林 亮 2 DF 25 市川 大祐 0 0 0 - -
- - 1 0 1 西河 翔吾 4 18 キム ヨンギ 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石井 秀典 3 6 塩谷 司 2 2 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13 3 輪湖 直樹 1 1 0 - -
- - 1 0 1 秋葉 勝 19 MF 14 西岡 謙太 0 0 0 85 -
- 81 1 2 3 宮阪 政樹 15 24 ロメロ フランク 3 1 2 - -
- 65 0 0 0 宮沢 克行 7 15 島田 祐輝 2 1 1 90 -
              10 橋本 晃司 1 0 1 - -
              28 小澤 司 0 0 0 - -
- - 1 0 1 山崎 雅人 30 FW 30 鈴木 隆行 4 1 3 - -
- - 0 0 0 萬代 宏樹 18              
- - 2 1 3 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 21 笠原 昂史 - - - - -
2 - 0 - 0 宮本 卓也 14 DF 2 岡田 佑樹 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6 4 尾本 敬 - - - - -
7 - 0 - 0 船山 祐二 8 MF 7 金久保 彩 - - - - -
- - - - - 北村 知隆 11 20 坂井 洋平 0 - 0 - 14
15 - 0 - 0 比嘉 厚平 24 17 鈴木 雄斗 - - - - -
- - - - - 太田 徹郎 28 FW 9 吉原 宏太 0 - 0 - 15
 
奥野 僚右 監督 柱谷 哲二
警告退場
モンテディオ山形 水戸ホーリーホック
90分+4 19.秋葉 勝 C2 32分 14.西岡 謙太 C1
- - - 44分 6.塩谷 司 C2
- - - 59分 10.橋本 晃司 C1
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半、風上が最大にいきてくる。
・ボールを大事に、丁寧につないでいこう。
・相手のサイドバックの受け渡しをしっかり。
試合終了後 ホームゲームということで、また今日、勝点3の上積みをめざしたわけですけれども、結果として勝点1の上積みに留まりました。率直な感想としては、自分たちが置かれた環境のなか、今日のコンディションで言いますと、風が強いときの対応に少し自分たちの慣れとつたなさがあるのではないかなと。相手も同じ条件で戦ったわけですけれども、強い風の処理というのを、もうちょっと経験を活かしたなかでやっていかなきゃいけないなというふうな感じがしました。それと同時に、機動力の部分ですけど、落ち着いたゲームをしなきゃいけないというのが、風との部分と重なってきますけども、自分たちのボールの保持の時間も長くしていく必要があるんじゃないかなと。そういうところで、ピッチコンディションと天候のコンディションによるミスの多さっていうのは、自分たちがうまくゲームを運べなかった原因ではないかと思いました。そして後半に入っても膠着したなかでやってきたわけですけども、最後のところで交代した選手たちがいい刺激をチームに与えてくれて、残り時間が少ないなかで、最後まで積極的にゴールをめざせたんじゃないか。そういうふうに思います。
戦評

前節は岡山に1-2で敗れ、連勝が3でストップしたモンテディオ。ホームに戻り、水戸ホーリーホックとの対戦でホーム3連勝を狙った。
先発メンバーの入れ替えは2人。負傷の前田和哉選手に代えて石井秀典選手が、船山祐二選手に代えて宮沢克行選手が起用された。

前半は前節・岡山戦同様、強い風下でのキックオフとなった。
5分には石川竜也選手からタッチライン際に出されたフィードを山崎雅人選手が追ってスローインを獲得するなど、風上を背景に攻め込む意欲が強い水戸の裏のスペースを狙った。
しかし、中盤では激しいプレッシャーを受けたことと、その風に邪魔されたことで3トップにボールが届けられず、攻撃はしだいに停滞。17分には宮阪政樹選手がミドルシュートを放ったが、プレーの多くはシュートにたどり着く前に相手にボールを奪われる、落ち着かない展開となった。
25分を過ぎたあたりから、モンテディオも徐々にボールがつながり出し、39分には山崎選手のクロスに中島裕希選手が追いつき、折り返したものの逆サイドの石川選手には収まらず。その数分後にはカウンターから小澤司選手のクロスに鈴木隆行選手がフリーで飛び出すピンチを迎えたが、ここは鈴木隆行選手のシュートが枠を外れて難を逃れた。

後半、風上に立ったモンテディオはサイドのスペースを起点にしながら徐々にチャンスを増やしていく。後半8分にはクロスのこぼれ球に飛び込んだ秋葉勝選手がダイレクトボレーでシュート。後半17分にも西河翔吾選手から左の石川選手に展開し、クロスに前線の3人が飛び込むシーンをつくった。
選手交代のカードを切りながらさらに攻め込みたいところだったが、パスの出し手と受け手の意図が合わなかったり、パスの精度そのものを欠いてボールが相手に渡る場面が多く、水戸のゴールを脅かす機会は限られた。逆に後半24分にはショートカウンターからロメロ フランク選手の決定的なシュートをGK清水選手がなんとか跳ね返すなど、一瞬たりとも気が抜けない展開が続いた。
モンテディオは左サイドの石川選手にボールを預けてクロスを狙うと、後半37分には宮阪選手から比嘉厚平選手への交代で攻撃を活性化。日が選手が果敢なドリブルで相手を押し下げ、セカンドボールを拾ってシュートまで持ち込んだが、最後まで水戸のゴールは割れず、0-0のまま試合は終了。モンテディオは今季初の無失点試合を達成したが、攻撃に課題を残し、積み上げた勝ち点は1に留まった。

モンテディオは通算戦績を3勝1分け2敗、勝ち点10とし、順位は一歩後退で10位に。ただし、2位との勝ち点差は1試合分の3しか離れていないため、課題を修正して上位浮上は十分に可能だ。

試合をみる