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2012J2リーグ第5節vs.ファジアーノ岡山

2012Jリーグ Div2第5節第1日 モンテディオ山形vsファジアーノ岡山
2012.3.25. 13:03KickOff Kankoスタジアム
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点9→9
1 0 前半 1 2 ファジアーノ岡山
(ホーム) 勝点2→5
1 後半 1
マッチコミッショナー 上田 忠彦 天候 晴、中風
主審 扇谷 健司 気温 9.4℃
副審 穴井 千雅 湿度 48%
木川田 博信 ピッチ 全面良芝、乾燥
第四の審判 藤本 啓太 試合時間 90分
記録員 山下 和也 入場者数 5,762人
得点経過
時間 得点者 得点経過
36分 岡山 19.中野 裕太 中央 10 ~ 左足S 相手GK こぼれ球 19 左足S
61分 岡山 14.仙石 廉 中央 14 → 20 → 25 → 14 ~ 左足S
64分 山形 9.中島 裕希 左 7 ↑ 中央 30 ↑ 9 左足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 9 3 12 シュート 12 7 5 - -
- - 2 4 6 GK 14 5 9 - -
- - 6 2 8 CK 2 1 1 - -
- - 5 11 16 直接FK 9 4 5 - -
- - 0 2 2 間接FK 3 2 1 - -
- - 0 2 2 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ファジアーノ岡山 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 中村 洋次 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 30 一柳 夢吾 0 0 0 - -
- - 1 1 2 西河 翔吾 4 3 後藤 圭太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 4 近藤 徹志 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13              
- - 2 0 2 秋葉 勝 19 MF 2 澤口 雅彦 1 1 0 - -
- 65 0 1 1 宮阪 政樹 15 14 仙石 廉 2 1 1 - -
- 46 - 0 0 船山 祐二 8 8 千明 聖典 1 0 1 - -
              25 田所 諒 2 2 0 73 -
- - 2 0 2 山崎 雅人 30 FW 13 石原 崇兆 3 1 2 - -
- 65 0 0 0 萬代 宏樹 18 10 チアゴ 1 1 0 59 -
- - 2 1 3 中島 裕希 9 19 中野 裕太 2 1 1 89 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 21 真子 秀徳 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 5 植田 龍仁朗 0 - 0 - 25
- - - - - 宮本 卓也 14 18 竹田 忠嗣 - - - - -
- - - - - 山田 拓巳 6              
8 - 0 - 0 宮沢 克行 7 MF 17 服部 公太 - - - - -
18 - 1 - 1 北村 知隆 11 36 関戸 健二 - - - - -
              7 金 民均 0 - 0 - 19
15 - 1 - 1 伊東 俊 10 FW 10 川又 堅碁 0 - 0 - 10
 
奥野 僚右 監督 影山 雅永
警告退場
モンテディオ山形 ファジアーノ岡山
- - - 17分 25.田所 諒 C4
- - - 25分 3.後藤 圭太 C5
- - - 49分 19.中野 裕太 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム ・後半は、風上になる、相手の背後を狙っていこう。
・1点づつ積み重ね、まずは1点目指して続けよう。
・ラストパスを正確に!
試合終了後 とても岡山(ファジアーノ岡山)さんの気迫溢れるプレーに、少し押された部分があったと思います。それがすべてだと思いますね。
結局、戦う姿勢と云う部分だったり、球際の厳しさだったり、ゴールへの気迫。そういったものが勝っていたなと実感しています。それと同時に、こちらのスタジアムにいらっしゃるサポーターの方の後押しされたかのように、とてもアグレッシブルなプレーをされたなという印象ですね。先制点を失ってから、何とか持ち直そうとした訳ですけれども、なかなかまだそういった状況に対応出来るのに、少し時間が掛かったのと同時に、今日とてもいいピッチとコンディションなんですけれども、風に対する自分達の攻撃だったり、守備というものが、まだこれから自分達が良いゲームをして得点する、失点しないというために、やっていかなければいけない課題かなと思いました。
戦評

ホーム連戦を勝利し、3連勝としたモンテディオ山形は、3連戦の最後の試合でカンスタに乗り込み、ファジアーノ岡山と対戦した。岡山はモンテディオのJ1昇格と同じタイミングでJ2に昇格したため、今回が初の対戦となる。

第2節以降の不動のメンバーでスタートしたモンテディオは、ボールポゼッションで優位に立ち、攻撃で主導権を握る。4分には小林亮選手の右クロスに萬代宏樹選手が落として船山祐二選手がシュート。6分には萬代選手がセットしたボールを宮阪政樹選手が走り込んでシュートを放った。
しかし、この日はボールをつなぐ際に細かいミスが多いためシュートまで持ち込む機会が少なく、徐々に岡山の中盤のプレッシャーが早くなってきたことで、流れは互角の展開に。
27分には山崎雅人選手からのフィードに中島裕希選手が起点をつくるが、即座に3人に囲まれ、34分には石川竜也選手のクロスに山崎選手がヘディングシュートを放つがミートしなかった。岡山のアプローチが早まったことで、縦パスを受けるモンテディオのフォワードがなかなか前を向けず、苦戦を強いられていた36分、前田和哉選手の味方へのパスが迷いのある判断でミスとなり、プレッシャーをかけていた岡山・チアゴ選手にさらわれる。そのまま持ち込まれて打たれたシュートはGK清水健太選手が弾いたが、こぼれ球を中野裕太選手に決められて先制を許した。
モンテディオは前半アディショナルタイムにCKの流れから、小林選手のクロスに中島選手が飛び込む決定機を迎えたが、シュートはわずかにバーの上を通過。0-1とリードを許したまま前半を終えた。

後半開始から、モンテディオは船山選手に代えて宮沢克行選手をピッチに送る。
後半3分、その宮沢選手のドリブルからのカウンターで、サイドチェンジ後に中島選手のクロスから秋葉勝選手がボレーシュートを放つが、これはミートせずに枠の外。
すると後半6分のCKでは中野選手のヘディングシュートがポストに跳ね返されるヒヤリとする場面を迎える。モンテディオは中島選手が積極的に走ってボールを前に運び、ペースを奪い返そうとするが、逆に攻め急いでボールを失い、守備の時間が長引く結果につながっていく。
後半16分、モンテディオが押し込まれた時間帯に追加点を許す。岡山は仙石廉選手のくさびがチアゴ選手、中野選手とつながり、中央の空いたスペースに走り込んだ仙石選手がスルーパスを受けてシュート。これがゴール右隅に転がりこんだ。
2点のビハインドとなったモンテディオはその4分後、宮沢選手左クロスを山崎選手がヘディングでスラし、ファーサイドの中島選手がトラップから切り返して左足でシュートを放つと、ボールはゴール左隅へ。1-2と1点差に追い上げた。
その直後、萬代選手、宮阪政樹選手に代えて北村知隆選手と伊東俊選手を投入する2枚代えを敢行。直後のスローインでは北村選手のクロスに中島選手がシュートを放つ決定機をつくった。
しかし、ここからは攻撃の精度を著しく欠くプレーが多く、すでに守備的に自陣に構える岡山の網にかかるボールが増えた。前がかりに攻め込むだけに、後半36分には縦パス1本で石原崇兆選手にシュートを許すなど、奪われてからはカウンターを浴びることになった。
それでも1点を追い攻め込むモンテディオは40分には石川選手の左クロスに北村選手がヘディングシュート、さらに秋葉選手の右クロスに山崎選手のヘディングシュート、アディショナルタイムに入っても伊東選手、山崎選手が決定機を迎えたがいずれも決めきることができず、試合はそのまま1-2で終了。連勝は3でストップした。

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