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2012J2リーグ第4節vs.ヴァンフォーレ甲府

2012Jリーグ Div2第4節第1日 モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府
2012.3.20. 13:04KickOff NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形
(ホーム) 勝点6→9
2 0 前半 0 1 ヴァンフォーレ甲府
(ビジター) 勝点9→9
2 後半 1
マッチコミッショナー 川北 信幸 天候 曇、弱風
主審 井上 知大 気温 3.8℃
副審 佐藤 貴之 湿度 68%
秋澤 昌治 ピッチ 全面良芝、水含み
第四の審判 見付 和昭 試合時間 90分
記録員 細谷 龍彦 入場者数 5,736人
得点経過
時間 得点者 得点経過
47分 甲府 18.柏 好文 左 16 ↑ 中央 18 ~ 右足S
59分 山形 9.中島 裕希 左 相手DF クリア 19 カット ↑ 中央 9 ヘディングS
84分 山形 15.宮阪 政樹 中央 直接FK 15 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 5 4 9 シュート 11 4 7 - -
- - 8 4 12 GK 7 3 4 - -
- - 4 4 8 CK 10 5 5 - -
- - 7 8 15 直接FK 9 3 6 - -
- - 2 1 3 間接FK 3 2 1 - -
- - 2 1 3 オフサイド 2 1 1 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   ヴァンフォーレ甲府 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 1 荻 晃太 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 2 福田 健介 1 1 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 4 山本 英臣 0 0 0 - -
- - 0 0 0 前田 和哉 5 5 ドウグラス 0 0 - 10 -
- 90+3 0 0 0 石川 竜也 13 17 津田 琢磨 0 0 0 - -
- 86 0 2 2 秋葉 勝 19 MF 8 片桐 淳至 1 0 1 73 -
- - 1 0 1 宮阪 政樹 15 30 保坂 一成 0 0 0 89 -
- 59 0 1 1 船山 祐二 8 10 井澤 惇 1 0 1 - -
              18 柏 好文 2 1 1 - -
- - 0 0 0 山崎 雅人 30 FW 9 高崎 寛之 2 0 2 - -
- - 2 1 3 萬代 宏樹 18 11 ダヴィ 4 2 2 - -
- - 2 0 2 中島 裕希 9              
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 22 岡 大生 - - - - -
13 - 0 - 0 石井 秀典 3 DF 16 松橋 優 0 0 0 - 5
19 - 0 - 0 宮本 卓也 14              
8 - 0 - 0 宮沢 克行 7 MF 13 崔 誠根 - - - - -
- - - - - 北村 知隆 11 20 ピンバ - - - - -
- - - - - 太田 徹郎 28 27 伊東 輝悦 - - - - -
- - - - - 伊東 俊 10 FW 14 永里 源気 0 - 0 - 8
              15 青木 孝太 0 - 0 - 30
 
奥野 僚右 監督 城福 浩
警告退場
モンテディオ山形 ヴァンフォーレ甲府
4分 9.中島 裕希 C1 21分 2.福田 健介 C2
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム
  • ボールをもっと大事に丁寧にしていこう。
  • 相手のボランチにFWは対応していこう。
  • 運動量で相手を上回ること。
試合終了後 今日は第4節ということで、ホームでは相手を自由にさせてはいけないという話をしたんですけれども、結果的としてそういう結果が得られてよかったです。それと今、サブのメンバーがグラウンドで体を動かしてくれているんですけれども、明日はチームが休みなんですね。いつもだったら、試合後にサブのメンバーがトレーニングするんです。今日は次の試合が日曜日と間が短いので、サブのメンバーもトレーニングは必要ないと話しておいたんですけれども、自分たちから進んで『もう少し体を動かしたい』ということで、今グラウンドでトレーニングしております。そういったサブの選手もそうですし、今日最後、試合が終わって円陣を組んだときに、メンバーに入らなかった選手たちも本当にみんなでよろこぶことができ、また自分たちが日々向上しようという姿勢がフィールドに出ている11人に伝わって、それが勝利につながったのではないかなと思います。ですから、今日の勝利は自分たちにとって、貴重な、思い出になる勝利になったと思います。
戦評

前節、ホーム開幕戦で大分トリニータに3-2と勝利し、連勝したモンテディオは、中2日でヴァンフォーレ甲府を迎えて対戦。後半立ち上がりに先制されたものの、中島裕希選手、宮阪政樹選手の加入後初ゴールで逆転に成功。2-1で勝利し、連勝を3に伸ばした。

モンテディオは3日前の大分戦と同じメンバーでスタート。13分には中島選手がドリブルからシュートを放つなど、ロングボールを使いながらサイドでも起点をつくり、先手を取ってゲームを進めた。
互いに空いて陣内深く攻め込む前に、パスミスや相手の守備で攻守が激しく入れ替わる時間のあと、甲府にボールを持たれる時間が長く続いたが、相手の2トップ、ダヴィ選手と高崎寛之選手にも前田和哉選手や西河翔吾選手が厳しく寄せるなど、集中力を持続して大きなピンチはつくらせなかった。
モンテディオも攻撃に人数をかける前に奪われるためにチャンスは少なかったが、39分、山崎雅人選手が左サイドを深くえぐってマイナスのクロス。中央の中島選手、萬代宏樹選手にはとどかなかったものの、続く40分にはCKの跳ね返りを石川竜也選手が再びクロスに換えると、萬代選手の奥で西河選手が飛び込むが、これもゴールはならなかった。
直後には相手のスルーパスから福田健介選手の突破を許したが、前田選手や小林亮選手がボールに食らいついてシュートを許さず、前半は0-0のまま終了した。

後半開始直後、先制点を挙げたのは甲府。
西河選手が高い浮き球の処理を誤ると、柏好文選手がそのまま持ち込んでシュートを決め、甲府が先制した。
追う展開となったモンテディオは、徐々にボールを前に運ぶ推進力を強め、右サイドの小林選手の攻め上がりを中心に押し込む形をつくると、後半14分、スローインから山崎選手が粘ってキープしたボールを秋葉選手がクロス、中島選手が飛び込んでのヘディングシュートで同点に追いついた。
これで完全に流れを引き寄せたモンテディオはさらに攻め続ける。後半23分には小林選手のクロスに萬代選手がシュート。29分には宮阪選手のロングボールに小林選手が一気に攻め込むなど攻勢を仕掛けた。
その後は高崎選手にフリーでシュートを打たれるなど危ない場面もあったが、GK清水健太選手の好守でしのぐと、チャンスが訪れたのは後半39分。ファウルで得た直接FKを、宮阪選手が鮮やかに決めて逆転した。

前節、終盤に2失点した反省も活かし、その後の甲府の反撃を抑え込んだモンテディオは連勝を3に伸ばした。通算戦績を3勝1敗とし、順位は一気に4位まで浮上した。

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