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2012J2リーグ第2節vs.松本山雅FC

2012Jリーグ Div2第2節第1日 モンテディオ山形vs松本山雅FC
2012.3.11. 13:03KickOff 長野県松本平広域公園総合球技場
モンテディオ山形
(ビジター) 勝点0→3
2 1 前半 1 1 松本山雅FC
(ホーム) 勝点0→0
1 後半 0
マッチコミッショナー 高田 豊治 天候 晴時々曇
主審 吉田 哲朗 気温 7.8℃
副審 戸田 東吾 湿度 31%
竹内 元人 ピッチ 良芝、乾燥
第四の審判 藤沢 達也 試合時間 90分
記録員 石黒 靖 入場者数 13,098人
得点経過
時間 得点者 得点経過
28分 山形 19.秋葉 勝 中央 相手GK クリア こぼれ球 19 右足S
37分 松本 8.弦巻 健人 中央 35 → 8 左足S
72分 山形 19.秋葉 勝 中央 15 → 19 右足S
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
スタッツ
- - 90 45   45 90 - -
- - 10 8 18 シュート 7 3 4 - -
- - 4 4 8 GK 14 8 6 - -
- - 3 7 10 CK 1 0 1 - -
- - 9 11 20 直接FK 14 5 9 - -
- - 2 1 3 間接FK 1 1 0 - -
- - 1 1 2 オフサイド 1 1 0 - -
- - 0 0 0 PK 0 0 0 - -
メンバー
交代 シュート   シュート 交代
No 90 45 モンテディオ山形   松本山雅FC 45 90 No
- - 0 0 0 清水 健太 1 GK 21 野澤 洋輔 0 0 0 - -
- - 0 0 0 小林 亮 2 DF 4 飯田 真輝 1 1 0 - -
- - 0 0 0 西河 翔吾 4 28 飯尾 和也 1 0 1 - -
- - 0 1 1 前田 和哉 5 23 多々良 敦斗 0 0 0 - -
- - 0 0 0 石川 竜也 13              
- 81 3 2 5 秋葉 勝 19 MF 38 喜山 康平 0 0 0 - -
- 89 0 0 0 宮阪 政樹 15 5 小松 憲太 1 0 1 - -
- 65 0 1 1 船山 祐二 8 35 久木田 紳吾 0 0 - 46 -
              18 楠瀬 章仁 0 0 0 - -
- - 4 2 6 萬代 宏樹 18 FW 8 弦巻 健人 2 2 0 74 -
- - 0 1 1 山崎 雅人 30 9 エイジソン 0 0 0 - -
- - 2 1 3 中島 裕希 9 13 木島 徹也 0 0 0 66 -
 
- - - - - 中村 隼 16 GK 25 白井 裕人 - - - - -
- - - - - 石井 秀典 3 DF 14 玉林 睦実 0 - 0 - 35
19 - 0 - 0 山田 拓巳 6              
- - - - - 宮本 卓也 14              
8 - 0 - 0 宮沢 克行 7 MF 27 大橋 正博 - - - - -
- - - - - 比嘉 厚平 24 30 渡辺 匠 - - - - -
15 - 1 - 1 太田 徹郎 28 FW 11 片山 真人 - - - - -
              32 船山 貴之 2 - 2 - 13
              33 木島 良輔 0 - 0 - 8
 
奥野 僚右 監督 反町 康治
警告退場
モンテディオ山形 松本山雅FC
19分 4.西河 翔吾 C1 89分 9.エイジソン C2
77分 15.宮阪 政樹 C1 90+4分 4.飯田 真輝 C3
[警告理由]
C1:反スポーツ的行為、C2:ラフプレイ、C3:異議、C4:繰り返しの違反、C5:遅延行為、C6:距離不足、C8:無許可侵入
[退場理由]
S1:著しく不正なプレイ、S2:乱暴な行為、S3:つば吐き、S4:得点機会阻止(手)、S5:得点機会阻止(他)、S6:侮辱、CS:警告2回
奥野僚右監督コメント
ハーフタイム
  • もっとサイドをシンプルに変えていけばチャンスになる、揺さぶっていこう。
  • 不用意なファールを与えないように。
  • 後半、風上になる、立ち上がりから丁寧に繋いでいこう。
試合終了後

非常に難しい試合になりましたけれども、最後に勝ち点3を取ることができてとてもうれしく思います。
ゲーム内容としては、この素晴らしいスタジアムとピッチコンディション、素晴らしい観客のなか、アウェイではありますけれども、ゲームをできたことを非常によろこびに思っております。
そして対戦相手の山雅さんの素晴らしいプレーとともに自分たちも精一杯の力を発揮したうえで、最後に勝利に結びつけられたのがとてもよかったと思います。

戦評


開幕戦をジェフ千葉相手に0-2で落としたモンテディオは、初勝利をめざして、今季Jリーグ昇格を果たした松本山雅FCとアウェイで対戦した。

立ち上がりの2分、攻め込んだモンテディオは中央から山崎雅人選手がシュート、キーパーが弾いたところに詰めた中島裕希選手もシュートを放ち、この試合に懸ける意気込みを示した。
その後はパスの受け渡しが雑なシーンも見られたが、16分には小林亮選手のクロスを山崎選手、萬代選手とつないで秋葉勝選手がシュートを打つなど、ボールを支配しながら松本陣内でのプレーを増やしていった。
すると28分、石川竜也選手のクロスに中島選手がキーパーと競り、ゴール前の混戦となったところで、萬代選手がシュート、さらにこぼれたボールに詰めていた秋葉選手が蹴り込んだ。今シーズンの初ゴールでモンテディオが先制した。
その後も押し込んだ形で試合は推移したが、37分、長いFKのクリアが小さくなったところを弦巻健人選手にボレーシュートを決められ、同点とされた。
これで勢いづいた松本は前線からのプレッシャーを強め、モンテディオのバックラインの足元を狙ってきたためバタつくシーンが増えたが、前半はしのいで1-1で折り返した。

後半に入ると、松本は守備では両ワイドの選手をやや引き、攻撃では前に上げる上下動を増やす。モンテディオは幅を使いながら松本の守備をこじ開けていくが、奪われたあとは松本も縦に速いパスで攻撃を組み立て、互いに落ち着かない展開になった。
そのなかで、後半12分には石川選手のクロスに中島選手が飛び込み、13分には萬代宏樹選手の落としから秋葉選手がシュート。これはキーパーが触ってCKとなったが、後半16分にも右サイドから持ち込んで中島選手がシュートを放つなど、数多くのチャンスをつくった。
後半26分には松本のクロスに途中出場の船山貴之選手が飛び込み、あわやのシーンとなったが、ここはGK清水健太選手が冷静にキャッチして事なきを得た。
するとその直後の後半27分、スローインから宮阪政樹選手と秋葉選手がパス交換をしながら相手のプレッシャーがないのを確認すると、秋葉選手が右足を振り抜いた。きれいな軌道を描いたボールはそのままゴールネットまで届き、モンテディオは貴重な勝ち越し点を挙げた。
さらに後半31分には、石川選手の高速クロスに秋葉選手がフリーでヘディングを合わせ、ハットトリックかと思われたが、シュートはキーパーのほぼ正面で惜しくもゴールならず。
松本も残り15分で木島良輔選手を投入して攻撃を活性化。押し込まれたモンテディオは自陣でファウルを与え、そのFKからあわやのシーンをつくられるなど決して万全の試合運びではなかったが、そのなかでもアディショナルタイムに途中出場の太田徹郎選手がシュートを放つなど、3点目を貪欲に狙う姿勢も見せた。

試合はこのまま2-1でモンテディオが勝利。モンテディオは昨年9月以来の公式戦勝利となった。

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