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体幹トレーニング(応用編)

こんにちは、フィジカルコーチの大塚慶輔です。
皆さん前回紹介した、基本の体幹トレーニングはチャレンジしていただけたでしょうか?
「言うは易し行うは難し」、実際に僕もデモンストレーションをするのですが、意外やなかなか難しいものです… (^_^.)

最初は難しかったり、姿勢を維持するのに苦労したとは思いますが、慣れてくる感触に喜びを感じていることと思います(笑)。
それは身体が「適応」した証拠です、そうした小さな「適応の喜び・達成感」の積み上げが、パフォーマンス向上・更なる意欲へとつながっていくのです。

今回は、よりサッカーの動作に近い形の体幹トレーニングを紹介したいと思います。
サッかーの場合、ボールを扱う時は片脚になる場合が多くあります。
その片脚という不安定な状態でも、「正しい姿勢をつくる」こと、そして「正しい姿勢を維持すること」が重要になります。

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写真は、片脚でバランスを取りながらインサイドキックをするトレーニングです。
足元にはバランスディスクという、不安定な状態を作り出す行う道具を使用しています。
写真では、左脚でバランスをとりながら右脚でボールを蹴っています。
その際、右脚は終了まで下ろすことはなく、左脚でバランスを取り続けます。
バランスを取ることはもちろんですが、その時に「正しい姿勢」をつくれるか、正しい動作で「正確に蹴る」ことができるかを重要視します。

同様に、下の写真は、トランポリンの上で片脚立ちをした状態でヘディングをしている様子です。

bt2013092902.jpg


片脚立ちの状態で正しくヘディングの「姿勢を維持」し、さらに「正確に返す」ことを、不安定なトランポリンの上で行います。
これは見た目以上に難しくまた、姿勢維持のためには意識を集中させる必要があります。
こうした、「不安定」な状態での「正しい姿勢」を意識的に行うことを続ける結果、意識しなくても正しい姿勢を維持することができるようになります。
「意識することの無意識化」これが究極の目標となります。

これらのトレーニングはバランスディスクやトランポリンがなくても、十分に効果は期待できるので試してみてください。

 

 

 

 

 

 

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