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当たりまえのことを当たり前に

こんにちは、フィジカルコーチの大塚です。
GWの連戦が終わり、選手は更なる飛躍のために日々トレーニングに励んでおります。

今回は、パワー系のトレーニングについてお話したいと思います。
選手がトレーニング後、足早にグラウンドを後にする光景を目にした方がいるかと思います。
実はそういう場合の多くは、筋力トレーニングを行うためにトレーニング場に向かっているのです。
パワートレーニングの目的は、重いものを持ち上げることや、筋肉を大きくすることではありません。
『ピッチ上での動きの高速化』が最終目的であり、そのための必要条件として筋肉量の増加を行っています。
筋力トレーニングを行うことによる筋肉量の増加は、あくまでも目的を達成するための通過点でしかないということです。
こうして増加した筋肉は、サッカーの動きへとつなげる『転化』のトレーニングが必要となります。
グラウンドで行っているジャンプやゴムチューブを利用したパワートレーニングやショートスプリントなどのスピードトレーニングなどがそうです。

筋力トレーニングの種目はいくつかありますが、その中には皆さんにもなじみのある種目があるので紹介します。

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そう、懸垂です。
自体重で行う、上肢(主に背部)のトレーニングです。
皆さんも一度は鉄棒にぶら下がって行ったことがあるかと思います。
サッカー選手である前に、アスリートとしての基礎的な部分をしっかりと鍛える。
当たり前のことを当たり前にできる身体をつくることが、大事な局面では重要になってきます。

さて、皆さんは何回できますか?

 

 

 

 

 

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